「酔蟹」渡り蟹を最高に美味しく食べる方法   

2010年 06月 15日

こんにちはdannaです。いよいよこの二週間漬けてきた「酔っ払い蟹」(酔蟹)を食べます。
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これが10日漬けた状態です。殻もお酒と醤油に染まって柔らかくなっています。

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さぁどうだ!?
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おおーっ飴色に染まった身肉が美しい。そしてカニミソ、外子、さらに内子まで。全部味わえます。

もう、これは本当に本当に最高の料理なんです。食べたことない方に伝えるのは難しいのですが、蟹の身と調味液(酒)が一体になっていてすべてが凝縮されているんです。食材としての蟹の身を酒につけるのではなく、生きたままの蟹をつけるからこそ、肉の繊維や内臓の内部から浸みわたって、またその状態で10日以上経っているからこその一体感凝縮感熟成感。蟹の身は上等なボタン海老のようにねっとりとしていますし、カニミソや内子も「天然の」塩からのように濃度がさらにあがっているようです。本当に溜息の出る味。

美しく輝く内子
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この日のメンバーの結論:
「酔っぱらい蟹」こそ「渡り蟹を最高に美味しく食べる方法」
茹でるよりも蒸すよりも焼くよりも煮るよりももちろん生で食べるよりも、すべてをうわまって全く別レベルの感動をくれる料理に変化しています。驚いてうっとりして溜息が出るよ。

これでもう一週間もするとさらに身肉と調味液が一体ぐちゅぐちゅとなって旨いんです。それも楽しみだ。

作り方は本当に簡単。大事なのは生きた渡り蟹を手に入れることだけ。この時期ならデパートや産直市場などで比較的容易に手に入ります。あとはしばらく冷蔵庫を占拠されること(笑)
作り方はこちら

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by T0K0SAN | 2010-06-15 00:39 | グルメ その他

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