沖縄のお土産② マングローブ蟹   

2010年 06月 25日

こんにちは。dannaです。

すごかったですね。W杯デンマーク戦。とくに一点目。鳥肌がたちました。生で見れて良かった。次ぎは来週火曜、しっかり応援しなくては。

今回も前回に引き続き「沖縄の蟹」です。生きてます。
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マングローブ蟹です。私の機内手荷物のなかには大きな蟹が二匹もごそごそいっておりました(笑)

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マングローブ蟹も食べるの初めてなんです。東海の誇る食材に浜名湖の「どうまん蟹」というのがありますね。すっごく美味しい蟹ですがごく限られた時期(いま旬です)にしかとれずに数も少ない。でも知ってる人は知ってるので大概は魚屋さんに並ぶことなく料理屋さんに直行となってしまいます。「浜源」「ふじ原」などでは入荷してるときがあります。
以前その「どうまん蟹」を調べたときに見つけたのが沖縄のマングローブ蟹。高知の「えがに」とならんで種類がちかいらしいので食べ比べてみたかったんです。マングローブ蟹なら年中手に入りそうでしちょっとだけ安いから。市場にはヤシガニも売っていてそれも初物だったのですが、ヤシガニはとってから日にちが経っていそうだったのと今後定期的にどうまんLikeな蟹が手に入るほうがよいかなということでマングローブ蟹を選びました。
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マングローブ蟹も中々立派なサイズです。iPad表示した「シマガニ」とくらべてもほぼ同じ大きさです。そしてすごい生命力。マングローブというくらいですから河口汽水域にいるようで水陸両用。帰ってきてから何日か経ってましたが水で濡らしてやるたびに暴れる暴れる。

こちらは蒸し上げます。蟹のエキスが流れ落ちないように腹を上にして蒸すのがコツだそうです。1300gぐらいあったので35分くらい蒸しました。蒸しても結構生きてました。
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蒸し器を開けた瞬間の「蟹臭!!」のすごいこと。蟹、海、ミソの濃縮した香りが一気に部屋に広がりました。いい香り、というより強烈な蟹臭です。「のぼせそう」です。

大きな鋏の肉。結構つまってます。潮の香りが詰まってます。美味しいけど強い(笑)
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マングローブ蟹の殻は非常に厚くて固いです。食べながら割るのは効率悪いので最初にある程度割っておくのが正解だと思います。

頂きます!マングローブ蟹はとにかく味が濃くて強いです。同じガザミ系ですから、あえて言うなら渡り蟹にちょっと近い。上海蟹のほうが近いかな。上海蟹をでかくして濃くして、粗くした感じかもしれません。そしてこのミソが濃いのです。口にした瞬間に鼻から脳(?)のほうにずっと食い込んでくる味(どういう表現だ(笑))
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マングローブ蟹美味しいです。美味しいんですが、ちょっと粗い美味しさ。泥っぽさもちょっと感じます。そして非常に生命力というか食材としても味も強いので体調の弱ってるときには辛いかもしれませんそして1.3kgを大人二人とかでは食べられません(笑)一番良いのは身を粗くほぐして、ミソをちょっと添えてスプーンで一杯食べるくらいでしょうか。それならきっと「何、この蟹の塊みたいな蟹!!??」ってなるんじゃないかな。白いご飯にちょっと載せて食べるのも美味しいかもしれません。

「どうまん蟹」と今回食べ比べたわけではありませんが和えて比較するなら、「どうまん蟹」の方が味が強いのは同じなのですが、純粋に澄んだ味の印象。やはりこの地域が誇る食材だな、と思います。一方のマングローブ蟹は強力な生命力をもった蟹を生命力ごと丸ごと頂く印象です。豊潤で濃厚で強烈です。

どちらの蟹も見かけたら食べてみてくださいね。冷凍蟹などとはまったく違う蟹の命丸ごと頂いてる味がします。

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これは以前浜名湖で買った「どうまん蟹」。マングローブ蟹とよく似てますが、ちょっと甲羅が縦長ですかね。
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by T0K0SAN | 2010-06-25 14:41 | グルメ その他

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