京都 緒方 秋    

2010年 10月 25日

こんにちは。dannaです。秋です。秋の味覚、和の頂点といえばやはり松茸でしょうか
a0091907_18381245.jpg


「緒方」
京都府京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町726番地
075-344-8000
「Google Mapへ」
営業時間 18:00~21:00
月曜不定休

人気ブログランキングへ応援よろしくおねがいします。

この夏二度続けて訪問した京都の「緒方」、ごくシンプルながらも食材の本質を突いてくるような料理食事にすっかりファンになってしまいました。もちろんお店の方や空間すべてにも気が配られています。
以前の記事は こちら こちら こちら

日が落ちるのが早くなりましたね。
a0091907_18375658.jpg


入り口を入ってからの路。装飾のない空間ですが、天井の竹の細工が面白い。
a0091907_1212179.jpg

店内の装飾もそぎ落とされています。それゆえに余白にたいして一点に目が行きますね。
a0091907_18381965.jpg


本日の主役。この日が初物。丹波の松茸です。
a0091907_18381245.jpg
他にはなんの香りもない店内。松茸の香りだけが充満してます。いい松茸はいい店にしか来ないんですね。

そしてビールをいただき喉を潤し、お店の空気になじみ始めた頃。。

緒方さんがもってきたのは紙の包み。
a0091907_18382590.jpg
なにかの紙包み焼?と思っていたら。

出てきたのは松茸のフライ!なんという贅沢な!
a0091907_18382854.jpg
はい、浮かれてしまいました(笑)紙の包みを開くと熱が入ってさらに強くなった松茸の香りがあふれ出してきます。そしてこれを食べるには紙の包みに鼻を入れなくてはいけないので、、さらに充満した香りが。。最高です。のっけから完全に緒方さんのペース。

栗の渋皮煮と飯蒸し。
a0091907_1838327.jpg
大きくてやさしい甘さの栗の渋皮煮。柔らかめに蒸されたもち米があわさって、栗ご飯とはまったく違う喜びです。金継ぎしてある器にあたるとなぜか得した気持ちになります。

お造り
a0091907_18383917.jpg
カウンターで仕上げられてゆくのを見るのが楽しい。

明石の鰆、気仙沼のエゾイシカゲ貝、ミンク鯨の頬、「鹿の子」、アラメの藻塩。
a0091907_18384335.jpg
どれも美味しい。エゾイシカゲ貝はイシガキ貝ともいいますね。トリガイの代用などにされたそうですが天然物は決して代用品などといえない美味しさ。鯨の「鹿の子」も柔らかく芥子でいただきました。

ウニ。長崎五島のウニ。
a0091907_18384810.jpg

これは赤ウニなのかな?ちゃんと聞いてないのでわかりませんが、三重県坂手島のウニとよく似ています。
a0091907_18385539.jpg
一切れが小さく見た目はよくありませんが、濃厚で磯の香りが強い。きっと同じ種類のウニだと思います。

a0091907_18391674.jpg

椀は月見の椀
a0091907_18392230.jpg
月をかたどった冬瓜は鮪節(シビブシ)と鱧の骨からとったお出汁で。

さてまだ続きます。

「緒方」
京都府京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町726番地
075-344-8000
「Google Mapへ」
営業時間 18:00~21:00
月曜不定休

いつもありがとうございます。人気ブログランキングへ
[PR]

by t0k0san | 2010-10-25 18:39 | グルメ 和食

<< 続き 京都 緒方 秋 モンキーパークに行ってきました。 >>