やはり「八勝館」   

2010年 11月 02日

こんにちは。dannaです。素敵な酒器ですよね。中国の古いものを写しで作ったものなんですって。
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今回は名古屋を代表する料亭「八勝館」で友人達と食事をしてきたお話です。

「八勝館」
052-831-1585
愛知県名古屋市昭和区広路町字石坂29
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毎年訪れさせていただいてる「八勝館」。説明の必要がないほど有名な名古屋を代表する「老舗料亭」です。名古屋にいることを忘れてしまいそうな見事なお庭に、明治の材木商が自らのために建てたお屋敷、そして魯山人ゆかりの料亭として多くの作品が残されていることでも有名ですね。

今回は友人達と10人で訪問しました。「八勝館」は初めてという方もいて喜んでいただけました。

今回使わせていただいたのはなんと「御幸の間」でした。
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「御幸の間」といえば昭和天皇・皇后両陛下の宿泊所として作られた部屋。立派なお部屋を選んでいただいてありがとうございます。この部屋とこの部屋から見える庭の美しさは「日本に生まれてよかった」と思える景色ですよ。
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一同なかなか席に着かずお部屋を見たり観月台にでてお庭をみたり。今回は他の方のために集まったのですが私達夫婦にとってもこの部屋は披露宴を開いた思い出の部屋です。

席に着きお菓子とお抹茶をいただいて一息ついて食事が始まりました。
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先附け かますと百合根、銀杏
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菊花のおひたし
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椀物
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蟹しんじょと松茸、丁子麩のお吸い物
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やさしい吸い地。やはり美味しいです。

お造りは鮪と平目。かわいらしい器。
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鮪はもちろん美味しいのですが、この日はやはり見事な平目。どれほど大きい平目なんでしょうか。厚い身がしっかり熟成されたような旨味を持っています。
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この器はざくろの実を模したもの。注ぎ口や蓋の部分はざくろのヘタをモチーフにしてるようですね。
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この酒器は先代が見つけてきた中国の古い器を、作家さんにお願いして写しで作ってもらったものだそうです。しばらくこの器で盛り上がってしまったくらい皆さん気に入ってました。酒器をつまみにお酒が飲めます(笑)


どのお皿もやさしいお味で素材を生かした料理。そして本当に美味しいんです。そして来るたびにさらに美味しく感じるようになってます。続きます。

「八勝館」
052-831-1585
愛知県名古屋市昭和区広路町字石坂29
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by t0k0san | 2010-11-02 11:08 | グルメ 和食

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