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鹿筋(ロチン)を料理してみました。   

2007年 09月 26日

このブログを続けて早いもので、今回が100件めの記事になりました。
飽き性で、まめなところがまったく無い私がよくここまで続きました。
これも皆様と、ブログを通じて交流できるようになったからだと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします(^^)

さて、記念すべき100回目は主人がいつも以上に頑張ってお料理した
お話です。

去年出張先の上海で買ってきた食材、「鹿筋」、鹿のアキレス腱です。
調理法どころか、食べたことも無いので、まずは調べることからスタート
です。

これが「鹿筋」ロチンです。
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3日前からカンスイで戻します。カンスイでロチンを煮立たせないように沸かし、冷ます。
そのカンスイを半分捨てて水をかわりにいれてまた沸かして、冷ます。を繰り返します。
戻すまでに時間がかかり、二日酔いでも夜中にこれを繰り返した主人は立派!!(^^)
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何度か繰り返し、だいぶ戻ってきました
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完全に戻した状態
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これを前日からとっておいた「鶏がらスープ」で料理します。このスープはもみじ(鶏足)
や手羽先が入ったコラーゲンたっぷりスープです。
まずはブロッコリーの芯を添えた、塩味のもの。あっさりしたスープは前菜にピッタリ。
薄味でも臭みはなく、ロチンそのものの歯ざわりが楽しめました。
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干ししいたけと丸揚げしたにんにくを入れて煮込んだ、しょうゆ味のもの。対照的に
旨味たっぷりのスープ。それをロチンがよく吸っていて美味しい。さすがに時間をかけて
戻しただけのことはあります。
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口に入れたときは「牛筋」のような感じですが、もっと太くてざっくりとした歯ざわりと
ねっとりした感じは別物。牛筋の味の絡まりかたが「しみ込む」としたら、ロチンは「吸い込む」
感じで、わずかな違いで、ロチンのほうがスープをより感じるのですが・・・。
伝わりますでしょうか?

また、なんとこの日のゲストはあの、「ふじ原」さんの大将とご家族。大将からも「うまいね」
と、お褒めの言葉をいただいちゃいました。主人の頑張りも報われたかしら?だいぶ緊張
したようですけど(^^)

この日は「ロチン」だけではお腹が満たないので、「ウコッケイ」のお料理もしました。
そちらのお料理もほめていただいたのですが、その話は次回。
またみてくださいね☆
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by T0K0SAN | 2007-09-26 13:38 | レシピ

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