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Heritage「エリタージュ」後編 inハウステンボス   

2008年 07月 29日

いよいよ、「エリタージュ」のお料理です。
冷たい前菜から。

「五島灘で獲れた舌平目のマリネ カレー風味 マティニョンレギューム添え」
しっかりと酢が利いているエスカベッシュにクリーミーなカレーソースがとても良い
バランス。カレー風味は時に平凡で平坦な味になりやすいが、カレーの香り、
マリネの酢加減が食欲を刺激し、クリーミーなソースでまとまっていました。
上にのったマティニョンレギューム(野菜の千切り)の歯ごたえも楽しい♪
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「愛野産ポテトの小さなタンバル キャビア添え」
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「赤座海老のクリームスープ バジリックの香り カプチーノ仕立て」
えびの殻を炒った香ばしい香りが加わって、最後の一滴まで飽きの来ないお味♪
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「佐世保魚市で水揚げされた天然鯛とほうれん草、トマトのショーソン 
プロバンス風」

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トラディッショナルスタイルのフレンチ。でもこんなにおいしいパイ包み焼き
(ショーソン)は初めて♪
パイ皮で蒸されほっくりした鯛に、ほうれん草やトマトでしつこさを抑えつつもバターの
風味を生かしている感じでした。ソースもアンチョビの入ったバターソースなのに
重さを感じさせないのはすごいと思います。
もちろんこの鯛もとっておきに良い食材なんでしょうね(^^)

ナイフを入れるとこんな感じ。
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「パッションフルーツのグラニテ」 けっこう酸味のあるグラニテ。すっぱいものが
苦手な私ですが、前のお皿がパイ包み焼きのせいか、美味しくいただけました。
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「フランス産小鳩のサラダ くるみ油のドレッシングともも肉のマスタード風味」
これ、見た目ではフレンチディナーのメインには若干軽めに感じますが・・・。
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ん!このむね肉のきめ細かくなめらかなこと。そしてこんな小さな一切れに小鳩の
くせ(旨味)がぎゅ、ぎゅっと♪ 大好きなお味☆
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んんっ!!つけあわせと思い侮って口に入れると、小鳩の肝ソース(ドレッシング)
が、ぶわっと口の中一杯に広がります。 このサラダだけで立派な一皿になるくらい
に味わい深く、濃厚なソースです。
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フランス産チーズa0091907_15155811.jpg




デセール まずは、ソルベとアイスクリーム
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いつも私はデザートは食べず、チーズまでなんですが、この日は違っていました。
「生姜を利かせたガトーショコラ」のように一見普通でも、説明を受けると食べてみた
くなるデザートたちだったんです。
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食後酒にはシャルトリューズ・ジョーヌV.E.Pと、ヴェール。
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プティフル・・は、お腹がいっぱいで食べきれず、お土産に包んでもらいました。
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雰囲気もさることながらお味も抜群。正統派のお料理をだしてくださるフレンチ
レストランでは、今までいただいた中でダントツ一番でした!
(もちろん私たちの好みですが。)

車でのお迎えから始まり、アペリティフ、食事とのような非日常空間で、そして
それを演出してくださる、メートル・ド・テル、ソムリエさん、またはシェフ・ド・ランの
方までが無駄なく、洗練されつつも温かみがあるサービスで素敵でした。

あまりにも素敵でこのレストランが近くにあれば、とも思ったのですが、このサービス
ハウステンボスならではのゆったりした空気の中だからこそ出来るのかも?
とも思います。
そう思うと、この「エルミタージュ」は私的にはミシェランの星三つ。「忘れがたい食事を
味わうために旅をする価値がある」
に該当しちゃうと思います♪



さて、気分が良くなり、お腹が一杯になった私たちは、歩いてホテルに戻ることに
しました。 景色も心地よい風も良い感じ(^^)
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でも調子に乗って、川辺の白鳥に近づくと威嚇されます★
→されたのは私です・・。(^^;)
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記録用として この日いただいたワイン。

Tattinger Burut Reserve
Trimbach Alsace Riesling’05
Meursault Le Meix Sous Le Chateau’04
(Jean Philippe Fichet)
Vosne Romanee Clos des Reas’01
(Michel Gros)
Clos du Marquis’04(Saint Julien)
Bonnezeaux (Chateau de Fesles)
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by T0K0SAN | 2008-07-29 01:04 | グルメ フレンチ

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