我が家のピペラート   

2008年 09月 21日

こんにちは。dannaです。先回のバスク豚に添えたピペラード。
イノーベで出会って以来すっかりファンで我が家でももう何度も登場しています。
バスクで実物を食べたことがないのが残念ですが、いまのところ固まってきた作り方をご紹介。
(2,3人分です。一度にもっとたくさん作るのもいいと思います。)

今回は強い味方。バスク産唐辛子「ピマンデスペレッド」があります。
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まずはみじん切りにしたたまねぎ(大)1/2 を弱火で炒めます。
そこにパプリカ(大)を2個。細めに切って加えます。
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全体しんなりしたところで湯向きしたトマト(中)二個をザク切りにして加え、弱火で煮込みます。約15分。野菜から水分がたっぷり出ますがあとでオーブンに入れるので気にしないで可。
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あまーい野菜煮込み状態になったところで唐辛子で風味付け。生ハムも7,8枚入れます。生ハムからダシと塩気が出るので味付けはほとんど不要だと思います。生ハムをいれて軽く混ぜたら鍋ごとオーブンへ。160度で10分くらい。
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オーブンで煮詰まり生ハムにも程よく火が入ったところで、温泉卵を載せて180度でさらに10分弱。
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出来上がり!唐辛子は欠かせないですが、その他の味付けはほんの少量の塩コショウくらいでしょうか。野菜からたっぷり旨味が出ますし、生ハムからダシが出てコクもありますよ。卵はなくてもそれはそれでとても美味しいです。
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現地では各家庭ごとに異なるお惣菜、母の味なんだそうです。
お肉や魚に添えたりオムレツにのせたり。普通のピーマンもくわえることが多いようです。生ハムを抜いた状態でたくさん作っておくのも良さそうです。トーストに載せたりね。

今回バスク豚とピペラードを同時に食べて思い出したのが、表参道の「LAUBURU」。豚料理で有名なこのお店で6年位前に食べた「自家製ベーコンをトマトとピーマンのソースで煮込んだもの」。すごく旨かったんですが、「どうやって作るんだろう??」と思ったきりでした。よく見ればLAUBURUもバスク料理のお店。これだったんだな。納得です。6年かけて辿り着きました。(笑)
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by t0k0san | 2008-09-21 14:52 | レシピ

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