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カテゴリ:グルメ フレンチ( 33 )   

ESqUISSE 祝ミシェラン☆☆   

2012年 12月 10日

こんにちは。dannaです。二ヶ月ぶりの更新です。更新してないのに見ていただけている様でありがとうございます。

今回は銀座のエスキス、ESqUISSEです。今回発表になった東京ミシェランで初登場で星二つだったそうですね。祝☆☆ということでご紹介。

これは今年の8月に行ったときのお話しです。古いですね。10月にも行ったし今週も行く予定です。

さてエスキスといえば、トロアグロのリオネルシェフにタテルヨシノの若林さん、ロブションの成田パティシエとフレンチ界のスターが集まったお店と評判ですが、実はそんなこと知らずに(笑)、「トロアグロのリオネルシェフの新店」として伺いました。リオネルシェフは私が料理通信のアンバサダーをやっていたときに料理通信のイベントでお会いして、ご自身の出身である南フランス、トロアグロ氏のもとで学んだことへの誇り、そして日本の食文化への尊重、がすごくバランスよくミックスされている方だな、って感じたんです。そのときの「銀座で新しい挑戦をします」と聞いていたので、エスキスが出来たと聞いてさっそく訪問したんです。そしたら若林さんが迎えてくれるじゃないですか!とっても驚いた喜びでした。


前置きが長くなりましたが、エスキス初訪問 2012/8月のランチです。

テーブルセットはすっきり。日本の食器を上手に活かしています。重厚よりナチュラル
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まずはアミューズ
鮑を揚げたもの、裏にはバジルのソース。ピンクはアンディーブを赤ワインに漬けたもの。
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パン用の皿も信楽焼だったかな?黒い竹のへら
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前菜の一つ目は
マグロを巻いたもの。海ぶどうとハーブが添えられています。ベルベンヌ(バーベナ)を聞かせたやさしいオイルの香り
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バゲット。このバケッドが硬くて皮が美味しいんです。
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バターも軽く。ローファットのバターにブールブランチーズを混ぜて空気を含んでいます。美味しい。
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前菜二つ目はアナゴ。アナゴに車えびの足とワタを揚げたもの。そこに葡萄のピオーネ。グリーンのソースはエストラゴンにイタリアンパセリ。カリッと軽い仕上がりにピオーネの甘さとハーブの苦味。組み合わせが絶妙です。
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前菜三皿目は、これこそエスキス。
フォアグラと桃の温かい皿。
このお店のために特別にオーダーした油分の少ないフォアグラに桃。そば粉のガレットに煮た大根!が敷かれています。そこにその場で熟成した鴨節からとったコンソメを、かけてスープに仕立てるんです。
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演出も味も最高です。リオネルシェフは「軽さ」をテーマにエスキスの料理を構成しているそう。その考えが良く表現された一皿。
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こちらはコースにないサービスの皿。
鮑とセップ茸のフリカッセ。鮑の肝、オレンジの泡のソース。
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オレンジと鮑の肝が合うんです。そして白ワイン、赤ワイン両方に合わせてくれるんです。あー楽しい。
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お魚料理
鱗をぱりっと焼いた甘鯛をフュメドポワソンで。黄色いズッキーニとフェンネル、パスティスの泡
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リオネルシェフの出身はマルセイユ。そこでいつも作っていたのが南仏風の濃厚なフュメドポワソン。それを活かしたお皿。そこにフェンネルやパスティスの香りが加わって重くならずに仕上がっています。
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お肉料理は鳩。
フランス産の鳩にソースはサルミソースと杏のソース。
腿肉と焼いた杏にはコリアンダーの実が。空豆とグリンピースのペースト
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最高のロゼ色にクスクス
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デザート一つ目はこちら。きれいですね。
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木苺に桃のコンポートにコンフィ、ライムのソルベにジュニパーベリーのジュレ。カルダモンのラムネ。小さな一皿にこれだけのものが。とっても楽しい。


デザートの二皿目はこちら
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夏が旬のとうもろこし、ゴールドラッシュをいろいろな方法で。ゴールドラッシュのスープに、オレンジオイルとビールリキュールのジュレ。コーンのペーストにミルクのソルベ、ひげはチュルレに、ポップコーンはカラメリゼしてあります。

最後にベルベンヌのハーブティーをいただきました。


とっても楽しくて美味しい素敵なお店ができましたね。「リオネルシェフの料理を楽しんでほしい!」というのがスタッフの皆さんから伝わってくるとても気持ちのいいお店でした。若林さんのワインのセレクトも料理を活かすためのセレクトで、ヴァンドフランスやら、南仏の赤い泡やらいろいろと出てきます。楽しくてこれからもずっと通ってみたいお店が出来ました。嬉しいな。

 シェフのコンセプト通り「軽さを追求した」料理なので、「濃厚」「重厚」「ボリュームたっぷり」を求められる方には向かないんじゃないかな。グランヴァンばかり飲みたがる人も。


今週末は、リオネルシェフ初のジビエシーズン。ESqUISSEのジビエを楽しんできます。あー楽しみ。
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by t0k0san | 2012-12-10 09:30 | グルメ フレンチ

キュイジーヌ(ズ) ミッシェル トロワグロ   

2011年 02月 14日

こんにちは。dannaです。2週間も「自作偽ラーメン」の話のまま放置してしまいました。。今日はバレンタインデーですがお正月の話を書きます。すみません。今回は正統派フレンチです。ミシェラン二つ星です。
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今回行ってきたのは新宿のハイアットリージェンシーホテルに入っている「キュイジーヌ(ズ) ミッシェル トロワグロ」。お正月の話です。。。もうひと月半も経っている。。正月三が日ですがホテルのレストランということでちゃんと営業してました。そしてとても気持ちよく食事ができました。お正月から美味しいフレンチがいただけるなんて東京はいいねぇ

キュイジーヌ(ズ)  ミッシェル・トロワグロ
03-3348-1234
東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアットリージェンシー東京 1F
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レストランの予備知識ですが、「キュイジーヌ(ズ)」の「ズ」がポイントなんだそうです。この複数形は「料理は一義的なものではない」というミッシェル・トロワグロが考える料理のフィロソフィーを表現していて、さらにトロワグロ氏が世界中を旅して出会った興味深い料理や素材、フランス以外のエスプリを自由に取り入れながら、しなやかに多面的に変化する料理を表現している」のだそうです。伝統をしっかり抑えた上での自由な精神ってとっても楽しみです。
ハイアットリージェンシーの地階にあるこちらのレストラン。ホテル自体も「センチュリーハイアット」から「ハイアットリージェンシー」に変わりましたね。一通り改装を終えて雰囲気がよくなってました。客室もきれいになってたしカフェも日本のホテルとは思えない雰囲気ですよ。

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ホテルの中にありますが、外壁はほぼガラス張りなので開放感があります。それでいて内装はちょっと山小屋?をイメージしてるのかな。木材やカーペットに温かさがあってリラックスできる雰囲気です。夜はどうなんだろう。

テーブルのセット
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窓からの光がやさしいですね。この日はお昼でしたがディナーコースをお願いしました。

アミューズ
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小さな器に載っているのは洋梨のペーストにフォアグラとバルサミコ。キューブ状のものは柚子餅です。セモリナ粉とクスクスを衣にしているんですって。最初っから柚子餅が出てきましたね。さすがに京都のほうが美味しいけど

温かいアミューズ
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春巻きの皮でリコッタチーズを挟んで揚げたもの。ほんの一枚の薄い皮の食感が軽く美味しいです。
マッシュルームのアミューズ
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かわいらしいですが手の込んだお皿です。一番下には蒸した蛤、その上にはきのこと揚げニンニクのムース、その上にマッシュルーム、一番上にはゲヴェルツトラミネールのワインで作ったジュレが薄く載せてあります。
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これは楽しいアミューズ。あっさりしたハマグリにソース、ムースはニンニクが利いて濃厚。ゲヴェルツのジュレの酸味が全体を引き締めます。一度に食べても組み合わせを変えても美味しいアミューズでした。

パンも美味しかったです。たしかセイジを練りこんだパン。いい香り歯応えでした。ホテルで食べられるのかな?
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素敵な器に入ったバター。有塩です。
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ジロル茸のリゾットマンダリンオレンジとスイートアーモンドのクリーム
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さていよいよ前菜。前菜の一品目がリゾットなんですね。しかもスイートアーモンドの泡ソースが甘く、香りはみかんの香り。そこにジロル茸のリゾット、リゾットにはニンニクの風味がかなり効いています。
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これはとっても面白い。香りも食感も味も異なるものが前菜の一つ目にすべて入ってました。美味しい。

フォアグラと牡蠣のバン・マリ、エストラゴンと蕎麦の実
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前菜二つ目。フォアグラと牡蠣の、と書いてありますがフォアグラが見当たりません。。実はこのソースの底にうっすらとペースト状に固めたフォアグラがあるんです。そのフォアグラを牡蠣とソースと一緒に頂くのがこのお料理。
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料理の楽しさに目が行きますが、すばらしいのはこのソース。濃厚なフォンをベースとしたこのソースが美味しいんです。このソースを味わうのにフォアグラや、牡蠣、蕎麦の実が脇役を演じてくれてるよう。

鯛のヴァプール、胡桃のワイン、ドライクランベリーと白菜
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冒頭に写真を載せたこの料理。見た目は普通です。むしろこの白菜なに?というくらい。でもこのお料理が私としてはこの日の一番でした。
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鯛が美味しくクランベリーの酸味もよいのはもちろんですが、美味しかったのはソース。普通の白ワインではなく「胡桃ワイン」を使ってるんだそうです。「胡桃ワイン」なんてものも初めてですが、こんなに美味しいブールブランソース(?)初めてです。ソースだけでも舐めていたかった(笑)

ピジョンのロティ コロナータのラルド。カシス、甲殻類のシヴェ
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お肉料理は鳩です。鳩にラルドを載せてロティしています。鳩の血の味にラルド、そこに甲殻類の濃厚なシヴェ。少量でもしっかり印象に残るメインでした。
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チーズ トリュフ風味のブリー
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トリュフを練りこんだチーズをブリーでサンドしてあります。重すぎず昼の仕上げチーズとしてぴったりでした。

ヌガークリーム
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オリーブのクロカン ラムとレーズン ホワイトチョコレートとココナッツのクレームグラッセ
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小菓子
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三時間があっというまでした。料理はもちろん美味しく、驚きに満ちていて、サービスも気持ちよく、さすがのお店でした。ひとつひとつのポーションは小さいようで、変化や食材の種類を多用しているお料理は大変満足感がありました。フレンチ?というような初めての食材が出てきたりしますが、それを纏め上げているソースや調理法は紛れもないフレンチ。王道。クラシックなスタイルとはまた違いますが、さすがでした。季節を変えてまた伺いたいと思います。

キュイジーヌ(ズ)  ミッシェル・トロワグロ
03-3348-1234
東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアットリージェンシー東京 1F
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by t0k0san | 2011-02-14 00:16 | グルメ フレンチ

壺中天でも みんなの誕生会   

2010年 12月 15日

こんにちは。dannaです。11月の合同誕生日会は一度で終わるはずもなく。。壷中天でも。
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去年は移転前の壷中天でやりました。移転して人数が増やせるようになったのでより盛大に!まわり11月生まればかりなのね。

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この日はみんなそれぞれ誕生日ワインを事前持ち込み。シェフがワインがたくさん飲める料理にしてくれたに違いない。。

フレッシュのセル牡蠣、玉ねぎのピューレ海水のジュレ、キャビア
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定番の前菜。玉ねぎのピューレの甘さとクリーミーさが全体をつないでまとめあげてくれていると思います。美味しい。シャンパーニュと。

フォアグラバリエ
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フォアグラは調理法を替えて3種類。どれもフォアグラながら温度も口当たりも味付けも違います。すでにたくさんあけられている白ワインたちとワインとの組み合わせ比べが楽しい。

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このパートフィロ包みが一番楽しかった。春巻きにフォアグラもあり、ということだ。。

タラの白子のムニエル、キャベツのソース トリュフの香り
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立派な白子のムニエルにみぞれ状のキャベツのソースにトリュフ。濃厚なはずの白子を香りよく軽い印象でまとめてあって美味しくいただけました。キャベツの甘さが良く合うんですね。

金目鯛のポワレ リゾットとともに 赤ワインソース
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魚料理ですが、白、赤どちらにも合わせられるようにしてくれたに違いない(笑) 

雷鳥のコートレット
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おお!雷鳥!全員の前に雷鳥の足が聳え立ちます(笑) 最近は足がはっきりみえるような盛りつけは嫌がるお客様も多いんですって。もったいない。

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中をあけるとこんな感じ。ここにもたっぷりのフォアグラが!大きな詰め物が入っていました。リルのスペシャリテにも似たお料理がありますね。雷鳥の鉄分を感じる肉とフォアグラ、濃厚なソース、美味しく頂きました。

この日頂いたワインの一部。写真取れきれないほどのワインがありました。
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Henri Giraud fut de Chene AY Grand cru 1999 
Clos des Goisses Philipponnat 1996
Pierre Callot Clos Jacquin Avize Grand cru NV

Mearsault-Charmes 1er Cru domaine des Comtes LAFON 1992
Chassagne Montrachet 1er Cru MORGEOT 1990
Chassagne Montrachet 1er Cru MORGEOT 1989
Auxey-Duresses les Boutonniers Domaine d'Auvenay 1999
Dagueneau Sancere 2007

Vosne Romanee emmanuel ROUGET 1999(magnum)
Echezeaux gRAND CRU Bouchard Pere&Fils 1977
VEGA SICILIA unico Ribera del Duero 1968
Clos de Vougeot Charles NOELLAT 1976

みなさん誕生月だからステキなワインがたくさん飲めました。
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ありがとうございました。

まだまだ二次会へ
Corton-Charlemagne Grand cru Bonneau du Martray 1989
Bruno Paillard LE MESNIL 1995(magnum)
Chateau Cheval Blanc 1er Grand cru classe 1970
GAJA barbaresco Sori san Lorenzo 1983
Chateau de SAINT COSME GIGONDAS hominis fides 2007
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by t0k0san | 2010-12-15 14:45 | グルメ フレンチ

新 壺中天   

2010年 06月 17日

こんにちは。dannaです。さて今回は移転オープンした「壺中天」のお話です。
こういう記事はタイムリーに書け、と思うんですが相変わらず時間が経ってます。5月上旬のお話です。
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5位以内とかムリだろう、、と思ってたらいつのまにか2位!!ありがとうございます。

壺中天
052-508-8850
愛知県名古屋市東区葵1-19-30 マザックアートプラザ B2F
月曜日、第3日曜 定休日

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移転前からたくさんのファンに愛されていた「壺中天」ですが、今回東区葵のマザックビルオープンにあわせて地下に移転しオープンしました。「壷中天」と言えば、以前のお店も地下。なにやら秘密の店のようなつくりなのに料理は本格的なフレンチが頂ける、そのギャップも人気の理由のひとつだったと思います。
 新しいお店は大きく雰囲気を変えました。地下、とはいいながら今回は窓も大きく日が入る構造です。「いままでの雰囲気とは違いすぎるかな?」とお店に入る前は不安でしたが、実際は逆。天井も高く、洗練された内装は「料理を楽しむ」ための舞台が一段上がったと感じました。


桜海老のクロックムッシュ
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ひさしぶり食べたクロックムッシュ。チーズの香りがよくて食欲が湧いてきます。

桜鱒のオ・フー アスパラガスを添えて、香草バターソース
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。私の写真では伝わりませんがこの皿きれいだったんです。プレートと料理の一体となって。この紫蘇がまたアクセントとして良いんです。

鱸のブレゼと帆立貝のムースリーヌ
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鱸。美味しかったです。とってもしっっとりとした焼き上がり。さらにこのムースはシェフの得意料理でありながら以前の厨房では難しかったものだそうです。軽さ、空気感がたまりません。

鮑のステーキ その肝のソース
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このステーキとこの肝が濃厚でした。鮑をそのまま食べるよりずっと鮑。鮑。

シャラン産、ピュルゴー家の窒息鴨。蕪の煮込みを添えて
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イチジクのコンポート スパイス風味
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頂いたワインたち。
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みなさん、リニューアル直後ということでワインに気合が入っていたような。

グラスが並んでグラスの河のようになっています(笑)
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移転オープンを記念してシェフのバースデイ・ヴィンテージのChateau Haut-Brion 1969に Chateau Haut -Brion Blanc 1969
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壁には岡本太郎氏の作品が。これはマザック美術館のものでしょうか。
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新しくなった「壷中天」は以前からの得意料理に加え、新しい技法や、いままで出来なかった料理にも挑戦されているそうでますます楽しみです。以前の怪しい雰囲気も良かったのですが、「料理を美味しく」を優先するならやはり新しいお店の方が「目」にも良いですね。
夜も良いですが、次回はお昼にゆっくりと行ってみたいと思います。日の光の中でたべる壷中天の料理。楽しみです。

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壺中天
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by t0k0san | 2010-06-17 12:00 | グルメ フレンチ

壺中天で合同誕生会 あれ?ワイン会?しかもなんだかすごいぞ。   

2009年 12月 03日

こんにちは。dannaです。
ああ、間に合わなかった。。誕生月ネタだから11月中には書こうと思っていたのに。。もう12月。この調子では来年まで寝かされてしまうネタが大量に出てしまいそうです。とっとと書いた方が記憶も鮮明なのになかなか更新ができません。みなさんこんなブログなのにいつもご愛読ありがとうございます。
さて、今回は11月に行われた「合同誕生会」偶然にも私の周りには11月生まれの方が多いんです。みなさんお食事やお酒がすきな楽しい方ばかり。そんな11月生まれが集まっての合同誕生会です。なにしろ出席者の大半が11月生まれ。「祝われるより、自ら祝っておけお互いに」という会でございました。あー楽しかった。

お店は「壺中天」。移転も決まってあと何度いまのお店でお食事が出来るのでしょうか。

コンソメジュレのカクテル。タラバガニ、本なめたけ。トリュフ。
おーのっけからトリュフですね。冬だな。いい季節だなぁ。私こちらのコンソメが好きなんです。壺中天にきたな、と感じます。もちろん身がしっかりしたタラバガニもその裏に隠れている本なめたけも美味しくいただきまし
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蟹のガレット。
ガレット??クレープみたいなやつ?っと思いましたが。ガレット型を使ったお料理だそう。とにかくフワフワっとした食感。蟹も一品目とちがうズワイガニなのがよく合いますね。泡にぴったりでした。
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フォアグラとアンポガキのテリーヌ。
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こちらもトリュフがたっぷり。フォアグラとアンポガキがまるで組み木細工のようになった目にも美味しい一皿。茶色の部分はバルサミコをゼリー状にしてあります。説明時から前菜が続くなぁ、と思っていましたが、納得の満足度。しかもこれにあわせるのがディケムの71年とは。幸せです。
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エゾシカのロースト。
見事にシンプルで素晴しい焼き上がりのロースト。以前こちらで頂いた鴨のローストを思い出します。こんな風にお肉が焼ける人になりたい。エゾシカの赤身肉だからこのボリュームでも重くなりすぎないんですね。お肉としては熟成というよりは比較的さっぱりしたお肉であったと思います。
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ラフランスとシャルトリューズのアイスクリーム。
ラフランスもシャルトリューズも私大好きなんです。甘いもの苦手ですがとっても美味しくいただきました。
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そしてこの日頂いたワインたち
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NV Code Noir (Henri Giraud)
1983 Grande Annee (Bollinger)
1983 Ch.Laville Haut Brion
1976 Vosne Romanee les Beaumonts (Charles Noellat)(写真なし)
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1971 Ch. d`Yquem
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1979 Cote Rotie La Landonne (Guigal)
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1975 Ch. Cheval Blanc
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1983 Vosne Romanee les Beaumonts (Henri Jayer)感動しました。
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お誘い頂きありがとうございました。すばらしい会でした。一日でこんなに美味しいワインを飲めるなんて11月生まれでよかった。
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by t0k0san | 2009-12-03 01:08 | グルメ フレンチ

ル・ジュー・ドゥ・ラシエット 続   

2009年 09月 07日

恵比寿にある「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」 ミシュランの1つ星を獲得したばかりの
若きシェフ高橋氏のお店に行ってきました。

前回の記事はその前半のお料理を、今回は続きをご紹介します♪

手長海老とスナックエンドウのガダイフ包み揚げ オマールエビのジュ
海老の歯ごたえ、エンドウのさわやかさと、揚げたガダイフノパリパリさが楽しい
お料理。ほんの一口だけど皿数が多いって幸せです^^。
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マナガツオ低温調理されたマナガツオは魚の脂と旨味が染み出てくるようで美味しい
下にははフルーツトマトとパセリをシェリービネガーでまとめたもの。
付け合わせはオクラ、スナップエンドウ、フルーツトマト。
マナガツオの脂を抑えて、さっぱり美味しく食べられました^^。
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シャラン鴨の胸肉のソテー ソースはカナールのジュを煮詰めたもの。
ねぎをいろいろな形に調理して、鴨に合わせていただけるようになっている
面白い料理。
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刻み葱のソテー、葱のグリル、葱のペースト、葱のパウダー 好みを探しながら
食べる楽しさがあります。
反面、シェフが美味しいと思うのはこれ!という味が分からなくなってしまったかも☆
鴨がとっても美味しく調理されていただけに「シェフのこれ」を味わいたかったです。



そして、この日も美味しいワインをいただきました
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プレデセール オレンジの花の水のマシュマロ風、ココナッツのソルベ、
オレンジのクリーム
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デセールは、なんとトリュフのデザート
サマートリュフのトリュフアイスとムース
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甘味を抑えたデセールは「香りを食べる」ことに重点を置いたようでした。
バニラの甘い香りとサマートリュフの香りが鼻腔に広がって、甘い物が
苦手な私も楽しく、美味しくいただきました^^
フォアグラをいただいたときに飲んで、残っていたデザートワインにも
良く合いました

シェフの意欲的な柔軟性のあるお料理を満喫いたしました。
偶然にも今年、名古屋にできたばかりの同種の意欲作を食べさせてくださるお店と
いろいろ重なることが多かったことにも驚きました。


この「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット 」のお料理を頂いて、名古屋のお店に行かなくては、
応援しなくてはと思ってしまう私は、自覚している以上に名古屋好きなんでしょうね(笑)


ル・ジュー・ドゥ・ラシエット (Le jeu de l’assiette ラシェット)
東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンビレッジ代官山 2F
03-6415-5100
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by t0k0san | 2009-09-07 01:19 | グルメ フレンチ

ル・ジュー・ドゥ・ラシエット   

2009年 09月 06日

みなさま、こんにちは♪
TOKOSANです。

子供の夏休みもやっと終わり、心に余裕が戻ってきました。
よかったぁ~^^;

ちょいちょいとブログを再開していきますので、よろしくお願いしますemoticon-0115-inlove.gif

今回は東京にお出かけした話です。
dannaさんが、あるパーティで当てたemoticon-0123-party.gifホテルの宿泊券の期限がせまっていたんです☆
その話は、また次の時にとっておきますが、

今回はディナーに「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット 」行ってきました。
恵比寿にある、ミシュランで一つ星を獲得されたお店です。



こじんまりとしたビルの2Fがお店のようで、外から見る限り、一見カフェかカジュアルな
イタリアンのようです。

階段を上って、店内に入ると・・・
こじんまりとしながらも、落ち着いた雰囲気と、アールデコ風に若いシェフの好みらしい
いい意味でのカジュアルさがあって、楽しい食事ができそうな予感がします

さらに、スタッフのサービスがいい!
慇懃でなく、カジュアルでもなく、自然できちんとしたサービスはとても気持ちがいいですよね♪


席に通されてからも、楽しくてワクワクしてきました。
dannaさんの目にはこの旅行に気が入っていないように見えたらしく
「やっとテンションが上がったね(笑)」ですって☆
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この日のメニューはこんな感じ。
アラカルトでもよかったのですが、頻繁に来れる場所ではないため、アラカルトで食べて
みたいお料理がすべて入っているこちらのコースにしました♪
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アミューズ  パルメザンのフィナンシェ、蕎麦粉のガレット、真鯛のマリネに米のエキス
ムース(串に刺さった白い物)、アオサのチップス など
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2つめのアミューズはこちら。
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何層にもなっているムースは下から蟹のタルタル、アボカドのムース、海老のコンソメ
ウニ、カリフラワークリーム
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アボカドのムースが効いていて濃厚な味。ボリュームもあるのでちょっと私には重い感じ。


ホタテのカルパッチョ オレンジキャラメルソースとヨーグルトのソース(!)が添えてあります。ヨーグルトソースは甘味はなく、酸味とクリーミーさにアニスやグローブのスパイシーな香り
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写真はありませんが、ここに「38度でコンフィしたサーモン」が入ります。
とろろっと舌の上でとろけるサーモン。口の中と同じ温度なので油分は感じるのに実体
が分かりにくいという不思議な感覚を味わえました^^。


鮎のコンフィとシイタケのミルフィユ、鮎の内臓のクネル
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ミルフィユのクラッカーに甘みがあるのが気になりました。内臓のクネルはやさしい苦味
に抑えてありました。


フォアグラのソテー チェリーのコンポートa0091907_947840.jpg

久しぶりにフォアグラのソテーを頂いて美味しかった♪ 
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デザートワインをフォアグラに合わせてa0091907_9481088.jpg



さてさて、これで前半です。伺ったのは夏で、あまり体調の良くなかった私には、
一皿ずつは美味しいのに、全体の流れが重く感じられました。
ですが!どのお皿も意欲あふれる工夫が施されていて、舌だけではなく、いろいろな
楽しみ方ができるお料理だと思います。


目で楽しみ、香りをかぎ、味を見て、お料理を想像し、その説明を受けながら楽しみ、
再び味わう。
こちらは、美味しい物好きの食いしん坊さんと行かれるのが楽しいお店ですね。



さらに素敵なことには、こちらのワインは本当にお値打ち!
特にシャンパーニュが充実していました。
なるほど、こちらのお料理にはシャンパーニュが良く合いますものね♪♪
飲んでみたい(飲めるお値段の)シャンパーニュがいっぱいで困るぅ・・・
なんて幸せなんでしょう(笑)
これだけでも訪れる価値があると思っちゃいました。


後半はまた次回にご紹介いたします。
できるだけ早くUPします!!(←誓い^^;)



ル・ジュー・ドゥ・ラシエット (Le jeu de l’assiette ラシェット)
東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンビレッジ代官山 2F
03-6415-5100
お店のH・Pです。
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by t0k0san | 2009-09-06 00:44 | グルメ フレンチ

ラ・グランターブル ドゥ キタムラ   

2009年 03月 22日

東区のフレンチレストラン「ラ・グランターブル ドゥ キタムラ」さんが5周年目を
迎えられました♪
おめでとうございますemoticon-0123-party.gif


そこで、今月から北村シェフの修業時代のお仲間とコラボされるなど、いろいろな
イベントを開催されています。

今回はその一つ、「ビストロ・キタムラ」に伺いました。
その名の通り、この日だけは北村シェフがビストロ料理を作られるのです♪
フェミニンで繊細なお皿を作るシェフがビストロ・・・どんなお料理なのか楽しみ^^。

アミューズ「ブータンノワール・鶏のレバーのムース・リエット」
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この「ビストロ・キタムラ デー」はワインもすばらしいの♪
オザミデヴァンのオーナーソムリエ丸山氏がグラスワインをセレクト。
ボトルも特別お祝い価格で驚くほどお値打ちに良いものばかりemoticon-0152-heart.gif
ネット販売価格よりもお値打ちなんじゃないの!!とご一緒したワイン大好き
仲間さん達はワインリストに釘付けです^^。


もちろん、この日だけの特別価格! 倒れてもいいから全部飲みたいくらいです^^。


こちらはグラスセレクトの一つ。「キュベ・オザミ」(フィリップ パカレ)
イチゴの香りのキュートなワイン。 レバーやブータンノワールに良く合っていました♪
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  ↑オザミのスタッフの似顔絵が入ったエチケットもかわいいですね。



前菜「サラダ・グルマンディーズ
人参のサラダ、ワカサギのエスカベッシュ、鴨のテリーヌ、ガランティーヌ等
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おー!ビストロっぽい盛り付け。 面白い^^。 なにがって、店内の雰囲気は
通常のままレストランだし、アンダープレートもあるし、でもお皿に乗っているのは
ビストロ料理。 このアンバランスさはイベントならではですね^^。


海の幸のパナッシェ」 (鱸、ペトンクル、ムール貝)
こんな感じでテーブルに運ばれてきます♪ これはビストロなの(笑)??
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開けると・・ 魚介のソースがいい香りです。
一見するとレストランっぽいお料理に見えますが、ソースが貝のうまみを
がんがんにだした若干雑味もあるビストロ風♪ なるほど・・。
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さて、メインは5種類から選択できました。
鴨、コション、子羊、牛もありましたが、私が選んだのはこちら。
レ・クレアション・ド・ナリサワ」の成澤シェフのスペシャリテ
「松坂牛いちぼ肉のロースト ポワロー葱の墨を纏って」a0091907_010035.jpg


見た目食べちゃいけないほど焦げたお肉みたいでしょ(笑)
口に入れるとやっぱり苦味が先にきて、すぐにいちぼ肉の味になります。
そのまま噛んでいると葱の味に変わってくるんです。舌に残るのは香ばしい葱の味。
ポワロー葱の墨だからね☆
墨って調味料にもなるのね。初体験でした。このお料理オモシロ美味しかったぁ^^。

デザートもビストロ風に。
「苺のタルトとグラスバニーユ」
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この日いただいたワイン。
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1)LOUIS ROEDERER
2)キュベ・オザミ(フィリップ パカレ)
3)Corton Charlemagne '85(トモ・モワラール)
4)Charmes-Chambertin'85(ピエール・アミオ)
5)Chateau Rieussec'90


どれもこれも、それぞれに美味しかったぁ。 久しぶりに美味しい白も飲んだし♪
シャンベルタンもずっと嗅いでいたいほど良い香りでした。
それに丸山氏のサービスも面白くて楽しくて素敵!
キュベ・オザミはオザミのHPから購入できるそうですよ^^。

ご一緒くださいました皆様、楽しい時をありがとうございました♪♪


ラ・グランターブル ドゥ キタムラ
愛知県名古屋市東区主税町4-84
052-933-3900

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by t0k0san | 2009-03-22 19:24 | グルメ フレンチ

タテル・ヨシノ銀座   

2009年 02月 24日

私の大好きなレストラン。
一押しのレストラン、「タテル・ヨシノ」さんへまたまた伺いました。
今回は銀座店です。 銀座三越から歌舞伎座へ向かう中間点という便利な場所。


大好きなのになかなか伺うことができないことを言い訳に、ランチなのに贅沢をして
アラカルトでいただいちゃいました♪


アミューズ
アーティチョークとトピナンブールのヴルーテ
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アーティチョークときくいも(トピナンブール)という、どちらも土くさい個性的な野菜
がこんなにコクのあるなめらかなソースになってるなんて素敵emoticon-0152-heart.gif




かわはぎのマリネ ポムスフレとともに
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以前にもいただいたものです。 カワハギの歯ごたえ、ポムスフレ(ピンポン玉のように
ポンポンに膨らませたポテト)のパフと口の中でつぶれる感じが楽しい。



やっぱり外せません。
ちりめんキャベツのミルフィーユ仕立て
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ゆでて柔らかくしたちりめんキャベツ、フォアグラ、トリュフをミルフィーユ。
これは絶対オススメ!! 食べてみて♪


さて、本日のメインは・・・「すっぽん」です。
すっぽんといえば、「丸鍋」。フレンチですっぽんをいただくのは初めてです。
まだ琵琶湖でいただいた、天然すっぽんの記憶がしっかりあるけど大丈夫かしら?
と、思いながらも今までいただいたことのないお料理に期待が高まってしまいます♪


写真はありませんが、ストウブ(STAUB)のお鍋を席に持ってきてくださり、
目の前で蓋を開けてくださいます。


その時の香りときたら! 至福の時でした^^。
その後いったんお鍋はひっこみまして、お皿に取り分けられます。
まずは、スープ。
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とろっとろのスープ。 いままでいただいてきた和食のすっぽんのショウガやお酒
の香りのするスープとは似て非なるもの。
香味野菜やブーケガルニの香りがします。こちらも食欲をそそるいい香り♪



そしてすっぽんの身。もちろん身のほかにえんぺら、卵などいろいろな部位が入っています
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味付けはよく食べている「テットドゥコション」に似ていますが、あちらは豚のツラミなど。
こちらはすっぽん。食べ応え十分なのにフルポーションぺろりと食べられます♪
フレンチのすっぽんも捨てがたい! この、日VS仏のお料理対決は結論先延ばし
です。また次回にいただく口実になるしね(笑)



この日は甘いものが得意ではない私には珍しく、デザートも頂きました。
・・・そしたら・・・忘れていました、プレデセールの存在(^^;)

こんなにスイーツばかりをいただくことになっちゃいました☆
プレデセール「マセドワヌ・レギューム フヌイユのクーリ アネットの香り」
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呪文のような名前のデセール。 マセドワヌはマチェドニアのこと。こちらのお店では
フルーツの代わりに野菜を使っていました。緑の球状の物はキウイのゼリーでその
下の緑のソースはきゅうり。 それにフヌイユ(フェンネル)のソルベ。ソースは
アネット(ディル)の香り。


デセール
シュクル グラッパとサフランの香りにくるまれたマンゴーのコンフィに驚きを添えて
きれ~い☆
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球状の飴を割ってみると、泡状のソースがとろり。このソースの中心にマンゴー。
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こんな風に、野菜やハーブ、リキュールを使ったデセールはスイーツに興味がなくても
くいしんぼさんの心をわしづかみにしますよね~。


まだまだ続きます。
プティフール1a0091907_23462460.jpg

プティフール2a0091907_23481996.jpg

甘いものが苦手ということを覚えていてくださったテルの方から助け舟が。
このプティフールはお土産に包んでくださいました。
ホッ^^。


タテルヨシノ銀座
東京都 中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA 12F
電話 03-3563-1511
http://www.tateruyoshino.com/

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by t0k0san | 2009-02-24 00:38 | グルメ フレンチ

タテルヨシノ 銀座   

2008年 09月 29日

前回、芝のタテルヨシノで、吉野シェフがおっしゃっていた「タテルヨシノ銀座店」。
この秋、9月9日にOPENされましたemoticon-0123-party.gif

そこでさっそく、ランチに伺いました。
PIAS GINZAの12F。 エレベーターをおりて、入口からダイニングに向かう
までの通路右側が、4名程の小さな個室。左側には、バーカウンターがあります。
このバーカウンターは、汐留パークホテルにある、タテルヨシノのバーと同じ
ような雰囲気です。
 

個室やバーカウンターが左右にある通路はやや狭い感じですが、
ダイニングになると、天井が高く、日の光がたくさん入り、明るく
開放的な空間になっています。
テーブル間もゆったりととってあるのはうれしいですね♪
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さて、お食事。
ランチは、プリフィクスと、シェフズコースの2種類。
そのほか、アラカルトメニューにも対応してくださいます。
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本日は、プリフィクスコース。
前菜3品、ポワソン3品、ヴィアンド3品から前菜1品、メインはどちらからか1品
選ぶことができます。

まずは、アミューズ「喜界島ヤギミルクのブランマンジェ
ブランマンジェの上にアロエとライムジュレ。
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何度も頂いても、山羊ミルクの個性的な味に、一口目はびっくりしちゃうんです★
でも、それがくせになるんですけど^^


前菜「 毛ガニのトマトファルシィ 緑ピーマンのジュレ
一見お皿の色なのかと思うような、緑のピーマンのジュレ、その上に赤ピーマン
のソース。湯むきしたトマトの果肉のなかに、毛ガニがぎっしり!
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トマトの甘みと酸味が毛ガニとよく合うのは承知していますが、緑のピーマンの苦味が
足されると、味に深みと広がりがでるんですね♪ 赤ピーマンの青臭い甘さもトマト
の甘さとは違う種類の甘さで、苦味が勝ちすぎないように抑えているようでした。
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「豚足のファルシィ あさりとフォアグラ添え」おなじみのメニューですが、NEWバージョンなんですって☆
同じことを3人の方から聞いちゃいました^^ 皆さん吉野さんの料理がお好きなのね。a0091907_1344157.jpg


豚足と、海老、ホタテのムースをまとめてあげてあります。
時期的に魚介を足して、軽く食べやすくされたんでしょうね。その代わりに
フォアグラを乗せてコクをプラス。
脇に添えられたあさりと、あさりの出汁をカプチーノ仕立てにしたもの(白い泡状)
も同じ役目かな?
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「トルテリーニをカネル風味の栗のスープに浮かべて
スプーンを入れるたびに味の違う楽しいデセール。a0091907_1352557.jpg

そして、たっぷりの「プティフール
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さらに、「マカロン」! すごい量でしょ? 上下の写真合わせて一人分なのよ☆
ちょっとしたお土産にできそうでしょ^^;
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やっぱり、タテルヨシノは美味しかった。私はもっと寒い時期に伺うことが
多かったので、豚足のお料理での魚介を使ったものや、ブランマンジェに
アロエやライムノジュレを合わせたものは、初めていただきました。

季節や気温を見て、お客様の体調を考えた上でお料理に工夫をプラスして
くださるのは、とてもうれしいですよね♪
そして、そのどれもが完成度が高く、冬にいただいた味と遜色ないように
感じることができるお料理、というのもすごい!

やっぱり吉野シェフのお料理大好きです♪♪
さらにうれしいのは、銀座店のサービス。
この銀座店には芝のスタッフが半数移動されているそうで、さすがにOPEN
したてとは思えない、落ち着いたサービスを受けられます。
それもよかったemoticon-0152-heart.gif

「タテルヨシノ 銀座」
東京都中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA12F
03-3563-1511

営業時間
昼 11:30 ~ 14:00(14:00)
夜 17:30 ~ 21:00(21:00)
定休日 日曜日
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by t0k0san | 2008-09-29 13:06 | グルメ フレンチ