カテゴリ:グルメ 和食( 88 )   

「祇園 ささ木」  京都日帰り旅1   

2009年 04月 04日

京都で一番予約を取りにくいお店としても有名(?)な
祇園 ささ木さんに行ってきました♪


移転前からご常連の、ノムリエさんに連れて行ってもらいました。 
ノムリエさんありがとうございました040.gif


もちろん、ミーハーな私のこと。この話が決まったのは昨年末ころですが、
ことあるごとに、自慢しまくっていました^^。
まあ、それくらい楽しみに伺ったのですが、結論やっぱりいい!
店先に着いて、入り口をくぐって、カウンターを見、部屋に案内されて、
大将のお人柄、器、そして味。
どれも大好きな感じで、どんどんテンションが上がります049.gif



そのお料理です。
ブロッコリームース うに、ほたてとともに」 なんと、バカラグラスで登場♪
このバカラの器はアンティークっぽさがあるせいか、「和」の空間にもぴったり☆
a0091907_176167.jpg

一番上に乗っているブロッコリーのみじん切りがなければブロッコリーとは思えないほど
なめらかなムース。
その中にはすごく大粒(でも大味ではない)であま~い雲丹とほたてが入っています。
上からとろみのついたかつお味の出汁。この出汁が、カツオ凝縮!でクリーミーな
ムースと張り合う強さがあるのに、さわやかにも食べさせてくれました。


乾杯のお酒はらしく「ルイ・ロデレール ブリュット・ロゼ
これがムースにピッタリ。 きめの細かい泡との相性が素敵でした。




ホタルイカ、海マス、ホワイトアスパラ
a0091907_176313.jpg

二皿目も「」満載! ホタルイカはなんと桜のチップで軽く燻製に。 
海マスは40度で調理 。その上にうすい豆のソース。
うすい豆を使うあたり「関西」に来たって感じです^^。


↓これこれ、40度で低温調理された海マス。 表面はうっすら白くなっていますが、
中はきれーなサーモン色。 
食すとぬくい感じがまた良い。体温と同じだからか妙な一体感があるというか、
脂も優しく舌の上を流れる感じです。
a0091907_1765721.jpg





油目(あぶらめ)の 椀物  いよいよ日本料理の花形「椀物」の登場です。これまた、
「春にしか食べない」と言われる「油目」。しだれ桜の器も美しい
a0091907_1773091.jpg

鰹節を飲んでいるかと思うほどの出汁に油目の脂のうまみが加わって、いわゆる
京料理ではめずらしく、しっかりしたお味の椀物でした。   




ここらで日本酒に。面白いことに男性にお出しするお酒と、女性用のお酒を変えて
くださいました。
まずは「我流梅」(男性用)(この時、女性はまだシャンパンです★)




お造り それぞれ大皿に2人分づつ盛られています。 美しい☆☆
a0091907_178960.jpg

これが一人分。伊根のトロの握り、 タチウオ、赤貝、とり貝、海老a0091907_1713812.jpg

こちらの大将は「トロは握りの方が美味しい」と考えられているそうで、あえてお造り
にトロの握りが。 たしかに酢飯で受け止めた方がトロの脂の美味しさがわかるかも♪♪
そうは思ってもなかなかできないことでしょうに、この美味しさを追求していく上での
柔軟さと大胆さは素敵です。 そんなところもファンになっちゃうなぁ^^。

それにみてみてこの太刀魚。こんなに身が厚いの053.gifこんなの初めてみました。
a0091907_178393.jpg




お酒です。
女性:群馬 「尾瀬の雪解け」 男性: 山形 「三十六人衆」



大枝塚原(たしか?)のたけのこ  やわらかさと歯ごたえがちょうどいい炊き具合。
a0091907_1795378.jpg

水、昆布、たっぷりの酒で炊いたタケノコ。 
かつおを使わず、昆布だしだけのタケノコってめずらしいですね。

そのせいかタケノコ独特のえぐみを帯びた香りを食べる前から感じますが、
口に入れれば、タケノコの青い味にほのかなえぐみ。
これは湯がかないで、いきなり出汁で炊いているそうです。思えばえぐみも
たけのこの味のひとつ。こんなにたけのこの味が前面にでている炊き物も
おつな物ですね♪♪




焼き物には塩釜がでてきました。 さて、これはなんでしょう?
a0091907_17101913.jpg

割ります。わかめに包まれたものがみえました。
a0091907_17103874.jpg


じゃーん。あわびでした 上には肝ソース。
a0091907_1711890.jpg

すっごくやわらか!一口で頬張ると、磯の香りでいっぱいに♪ しあわせ♪♪
さらに驚き!は、ピザ窯で焼くんですって☆ カウンターからは和食の
お店とは思えない本格的なピザ窯が見えます。



食事が始まる前に大将がこのあわびの調理前の姿を見せてくれていました^^♪

どどーん。  と、おっきいアワビ。島根の10年物ですって。
a0091907_17115831.jpg

この大きさ、おしぼりと比べてみて! 
a0091907_17122178.jpg





ふたたびお酒です。
女性:新潟 「八海山」(青竹(グラスサイズ)で)  男性:福島 「飛露喜




揚げ物  のどぐろを揚げたものに こごみ、うど、スナップえんどう、うるいと一緒
にとろみのついたお出汁を張ったもの。
a0091907_1715509.jpg

のどぐろは大好きでよく食べますが、揚げ物は初です。 揚げても美味しいな♪
一緒にいただいた野菜が歯ごたえも舌に新しく、ここまでいろいろ食べて
いても最後まで美味しく食べられました。


~うるいって?~
ウルイ、ギンボと呼ばれ、北部・中部の山地・草原などの湿りけのあるところに自生
している多年生草本でユリ科ギボウシ属。古くから山菜として食べられてきた。
姿の美しさから、鑑賞用としても栽培されている。
          (初めて聞いた名前でしたので調べたことを書かせていただきました^^;)
a0091907_23305343.jpg

なるほどぉ。ぎぼうしは食べたことあるある。 葱のお仲間かと思ったけど違うのね。





まながつお味噌漬けとネギの炊きこみご飯a0091907_17171580.jpg

すっごくいい香り~♪ いつもご飯は食べられず半分残しちゃうけど、この日は
おかわりです^^。
a0091907_17173933.jpg

香の物a0091907_17175639.jpg

デザートa0091907_17181967.jpg


「ささ木」ワールド満喫いたしました053.gif
あえていうなら、京料理よりは大阪の割烹に近い味のように思えましたが、
そんなことよりもお客を喜ばせたいというエンターテイメント性の高さと
それ以上に確かな腕がつくる世界は「祇園 ささ木」としてしかないものだと
感じました。すっかり「ささ木」さんのファンになっちゃいました^^。

今回も素敵なお店をご紹介くださったノムリエさん、楽しい時をご一緒ください
ました皆様、ありがとうございました。
                 (ノムリエさん、今回は記事のUP早かったでしょ(笑)


P.S
この「祇園 ささ木」さんの後はこちらで教えていただいたお店にも行っています。
その時すでに終電まで1時間半しかないのに、いやしく京都の夜を満喫しよう
としました(笑)
その模様は「日帰り京都旅行2」でお伝えします^^。
[PR]

by t0k0san | 2009-04-04 11:44 | グルメ 和食

ほり川   

2009年 03月 19日

こんにちは。dannaです。
今日は錦にある「ほり川」さんのお話です。錦では有名店ですよね。一方夜の錦に用がない人はあんまりご存知ではないんじゃないかな。昔はTOKOSANの行きつけでちょこちょこと行ってましたが、今回数年ぶりに行ってきました。
「ほり川」は居酒屋?なのかな。季節の海鮮や野菜がたくさんあって、それをいろんな調理法で食べさせてくれる和食のお店です。場所柄早い時間は非常に同伴率が高くていつも予約が出来ないほど混みあっています。落ち着いて食べるなら20時半以降が狙い目かもしれません。

筍炭火焼
a0091907_15501146.jpg


のぼり鰹の藁焼き造りと鯖の炙り
a0091907_15502671.jpg


メヒカリ唐揚げ とっても大きいメヒカリ。美味しいです。
a0091907_15503727.jpg


河豚のぶつ
a0091907_15492890.jpg


このくらい厚みがあるが好きです。河豚皮といっしょにバクバク食べる
a0091907_15493915.jpg


「ほり川」と言えば「青竹酒」 きんきんに冷えています。冷やしすぎ(笑)?竹の香りが爽やかで飲みすぎ必至です。
a0091907_15511344.jpg


河豚の白子焼き。 なかなか立派な白子でした。ライムを搾っていただきます。
a0091907_15512515.jpg



「ほり川」さんのいいところは、カウンター一杯に食材が並んでいて、しかも半調理済のメニューも目の前に並べられています。それに加えてその日の品書きがお店にたくさん貼ってあって。さまざまな角度から強力に誘惑されてしまうところ。食べ好き飲み好きと行けば話しも弾みつつ次々に注文してしまうことでしょう。やっぱり錦のおじさまたちに長く愛されて人気店でいられると言うのはそれだけの理由があるということでしょう。割烹や個室のあるお店で和食をいただくのとはまた違うライブ感みたいなものがあって楽しめますよ。

しばらく行ってなかったけどまたちょくちょく行こうかな。

ほり川
住所 愛知県名古屋市中区錦3丁目13-29 ABCビル2F
電話 052-962-4623
[PR]

by t0k0san | 2009-03-19 15:50 | グルメ 和食

夢うさぎ   

2009年 03月 10日

こんにちは♪
ここのところ、「すっぽん」続きの私ですが、またまた「すっぽん」をいただいて
まいりました。 フレンチ、中華に続いて今回は「和食」。


「夢うさぎ」さんに伺いました。
a0091907_11434567.jpg

通されたのは奥のお座敷、床の間のある落ち着いたお部屋。こちらです→
・・少し遅れた私は、下っ端なのに上座に座ることになりました008.gif
a0091907_1144345.jpg

他にも、掘りごたつのお座敷や扇形のテーブルのお座敷もあり、ご一緒する方に
合わせたお部屋を選ぶと、お食事の時間がより楽しいものになりそうです♪♪


では、お食事です。
先付 いか、赤貝の酢味噌和え 鰹だしのジュレと一緒にいただきます。 ジュレにも
ほのかな酸味があり、食欲をそそる一品でした。
a0091907_11443582.jpg



続きまして・・・いきなり、本命登場! 
すっぽん鍋a0091907_1145241.jpg



取り分けてくださいます。身が厚く、食べ応えのある大きさの5年物のすっぽん。
すごく良いすっぽんですよね?! 専門店でもなかなかいただけないような
すっぽんを見てうれしい驚きです☆



飲み物を日本酒に変えて、(この日は「醸し人九平治」)いただきます♪
ショウガやお酒を上品に効かせたスープも美味しい。
また脂肪が甘くてとろーん❤と舌にとろけてくるのも素敵。
夢中で食べていると、口の周りがテカテカになるのも楽しいですよね^^。


鍋のすっぽんを食べ終わりますと・・・
「お造り」 です!この順番にはちょっとびっくり☆ 「すっぽんを美味しく食べる」
ということに徹底していらっしゃるのかしら?
・・たしかに、この順でいただくと、取り分けてくださった3度目のスープまで
美味しく飲み干すことができたけど(??)
a0091907_11455590.jpg



そして「八寸」 
a0091907_11462311.jpg

色とりどりの八寸を前に「飲みモード」にチェンジ! 
4合瓶は軽く空いて、さらに日本酒追加です。
ふぐの卵巣の糠漬け(中央の小皿)と共にちびり、ちびり。


締めはやっぱり「すっぽん雑炊」です。
a0091907_11494420.jpg




いただいたお料理の順番のせいでしょうか?「すっぽん鍋」の美味しさは記憶に
しっかりあるのに、さっぱりと、上品なお料理に感じました。
すっぽん、というと泥臭いイメージ(?)「がっつりむきあって食べる!」という
感覚が付きものなのに(それはそれで大好きですが)不思議~!!

すっぽん鍋を美味しく食べるために犠牲になった感のあるお造りは、味の
記憶が少なく、残念な気もしますが、「すっぽん鍋を上品に、美味しく食べさせる」
ということには成功していると思いますし、とにかくこの組み合わせ方は初めてで
楽しい経験ができました。
いや、ほんと、和食って奥が深いですね。


それから、何度かすっぽんを食べる機会が続いて気がついたのですが、
すっぽん鍋を食べる時って、食べている途中から場が盛り上がってくる感じが
あるのです。
話も弾んでくるし☆ 皆さんのテンションも上がってくる感じ。
だからすっぽんを食べた時の記憶って、いつも楽しいものなんですよね♪

これって、「すっぽん(鍋)効果」なのかしら?

あとね、すっぽんを食べた日はけっこう飲んでも二日酔いになりにくいですよね?
私だけ?
今回もこの後、「ムートン」へワインを飲みに行ったけど二日酔いにならなかったし☆
効果ありですねっ!(←力説。)


やっぱり今回も、楽しいお食事でした^^。
ノムリエさま、おじさまありがとうございました♪♪


夢うさぎ
愛知県名古屋市中区丸の内1丁目10−4
052-223-3739‎

[PR]

by t0k0san | 2009-03-10 17:10 | グルメ 和食

まほらま   

2009年 02月 20日

こんにちは。dannaです。

我が家のご近所のまほらまさん。大人の日本酒バーのはずなのにいつも子供を連れていってしまいます。だって日本酒もこだわっていてうれしいんですが、お食事が口に合うのだもの。

ささみのお刺身 すっきりしたお酒と頂きます。
a0091907_046217.jpg



牡蠣入り湯豆腐
a0091907_0474794.jpg

「まほらま冷奴」は自家製豆腐が豆乳に浮かんでいていただくスタイル。これはその湯豆腐バージョン。ぷっくり大きな牡蠣にはやわらかく火が入っていて豆乳がクリーミーにからんで旨いのです。そんで牡蠣の旨味がでた豆乳と豆腐を一緒にいただくとまた旨い。熱々より温かいくらいのほうが体にじんわりと美味しくて、牡蠣と豆腐をとってもおいしく食べられます。

「焼き」おでん
a0091907_0482834.jpg

なんと「焼き」おでん。なんだそりゃ?と思いつつ注文してみたら、結構いけました。煮えたおでんをさらに炭火で焼くと全体が締まった味になります。意外なおいしさ。こんにゃくが面白かった。

まほらまそば
a0091907_049452.jpg

追加で注文。写真はぶれぶれですね。こちらは豆乳と納豆といただく冷たいお蕎麦。美味しいです。ねばー、どろーっとずばずばと食べます。次回行った時も注文してしまいました。

この日いただいたお酒は、禮泉、獺祭、九平治、義侠の慶など。あと義侠のえにしをぬる燗でいただいたかな。お酒は大将にいえば、まだまだこだわりのお酒があるようですよ。

シンプルでやさしい料理を食べながら美味しい日本酒をいただける「まほらま」さん。体にやさしいものが食べたくてでもちょっとお酒も欲しい、そんなときに重宝してます。「食事より日本酒」のときにも良いと思います。静かだしね。本当はつまみながらちびちびとのんびり飲みたいんですが、、いつも他のお客さんが増える前にさっさと帰ってきちゃいます。
[PR]

by t0k0san | 2009-02-20 00:50 | グルメ 和食

そむら   

2009年 02月 11日

週末ごちそう第2弾。 (先週末を書ききる前に今週末になりそうです(^^;))
東区にある割烹のお店「そむら」さんへ伺ってきました。

「そむら」さんのランチをいただきました。
こちらのランチは1コース。 4人以上で予約できます。

初めて伺いましたが、白木のカウンターがすがすがしい、さっぱりとした
造りの店内は気持ちよくお食事がいただける雰囲気になっていました。
こちらはお座敷も2部屋あり、掘りごたつになっています。
こちらも落ち着ける雰囲気。

お食事はこんな感じで始まりました。
まずは先付八寸  盛り付けもお味もまとまっていてきれい。
a0091907_21292662.jpg

椀物 美味しいしんじょ。
a0091907_21295991.jpg

お造り 脂の乗った白身(・・は石鯛だったかしら)ときめの細かい赤身。
この赤身好き♪
a0091907_07279.jpg

焼き物 さわらの幽庵焼とたけのこ。a0091907_082159.jpg
 
初筍です^^。早いですね!季節物がどんどん早く出回るようになっていますね。
さすがに、軟らかくてえぐみもなくて美味しい♪

炊き物 角煮
a0091907_21301553.jpg

上品な味付けです。箸で簡単に切れるほど柔らかなのに、しっかり肉のうまみ
が残っているのはさすが!

揚げ物
a0091907_08457.jpg

ここで、天ぷらではなく「フライ」が登場。
こういう遊び(ハズシ)大好きです^^。

お食事
a0091907_09102.jpg

青笹の香りが移ったご飯は美味しい。 ここまで、八寸からだんだん味付けが
強めになってきていて、このご飯は素敵ですね。空豆のほっくり、おこわのもっちり
と舌に楽しく、香りも楽しめるのが最高♪

とてもまとまった、素敵なコースになっていたと思います。
しかも、気負いや衒いを感じない味付けは好感がもてて好きな感じです053.gif
それなのに大将がまだお若いのにびっくり☆
だって、とても「優等生」のお料理なんですもの。このお店はいつ伺っても
安定した美味しい物を食べさせてくれそうな気がします。
(あまのじゃくな私は、優等生の大将がハジケて作ったお料理も食べてみたい
けどね^^)

デザートも美味しかった。
和食で最後にいただく、ちょっと甘いもの大好き♪ それに美味しい煎茶ね。
a0091907_21305288.jpg

またまた素敵なお店ができました。
こちらに連れて行ってくださったNさま、ありがとう♪

「そむら」
名古屋市東区泉1丁目14-3ハセガワビル2F
052-962-2711

[PR]

by t0k0san | 2009-02-11 01:30 | グルメ 和食

今年初の「ふじ原」♪   

2009年 01月 11日

久しぶりに「ふじ原」さんに伺いました。
今年初です。 ちょうど今日で「ふじ原」3周年!!
おめでとうございます。 ますます素敵なお店になって美味しい物、
美味しいお酒を楽しませてください^^。

というまでもなく、今年もおいしいものがいっぱいでした♪
その時いただいたものをご紹介します。


まずは付き出し
a0091907_23402416.jpg

「馬刺し」 すっごくきれいにさしの入った赤身とたてがみ。 甘みのある脂が美味しい♪
a0091907_23404381.jpg

「クジラのさえずり」  炊く前のさえずりを食べさせてもらいました。炊いたものとは
別物。ぶるんぶるんした触感と融点が低めの脂の味が合わさると・・すごい!
口に入れてからいつまでも美味しいの♪♪
a0091907_2341184.jpg

「お造り盛り合わせ」  この日の蝦蛄はとびっきり美味しかった。
a0091907_23413778.jpg

「生蝦蛄」   ・・・というわけで、蝦蛄おかわり^^。
a0091907_23415435.jpg

「このわた蒸し」  茶碗蒸しの中には干しこが入っていて、上にはこのわた。うま味
たっぷりです。
a0091907_23424191.jpg

「白魚」  もう「春」ですねぇ。春のもの特有のほろ苦さがいいですね♪
a0091907_23442869.jpg

「熊肉の炊き物」  意外なほど柔らかで臭みがないの。旨味をすった葱も美味しい。
a0091907_23444931.jpg

「焼き熊肉」  先にいただいた炊き物が美味しかったので、わがままを言って焼いて
もらいました。 さすがに赤みの部分を焼くのは固くなるということで、脂身のみ。
炊き物に比べると肉の臭みはあるけど、熊の味を知りたいならこっち☆
a0091907_23454691.jpg

「さえずりと牡蠣の土手煮」 あれば必ず頼んでしまうさえずり。お気に入りです
a0091907_23352190.jpg


  
「鯖寿司」  
a0091907_23464393.jpg

これだけ美味しいものを食べて、もちろんお酒も飲んで楽しんでしまうと、お調子もの
の私たちはどんどんヒートアップしてしまいます・・^^;
どれだけ飲んだのかが、簡単に想像できてしまうような以下の写真をごらんください。


牡蠣の塩辛
a0091907_23481091.jpg

2年物のうるか
a0091907_23483582.jpg

かぶら寿司a0091907_23493460.jpg

わさび菜とのれそれa0091907_015014.jpg

・・・飲みすぎました。 またやっちゃった(--;)
[PR]

by t0k0san | 2009-01-11 23:48 | グルメ 和食

すっぽんきたむら 2   

2008年 10月 30日

dannaです。前回の続きです。
いよいよ天然スッポンの鍋です。これで二匹分。
a0091907_3241592.jpg


まずはエンペラ。分厚いです(笑)大きいと癖があるんじゃないかと思うとまったくそんなことはなし。とろみ、弾力、ねばり。どれもこのぐらい大きいからこそはっきり味わうことができるんですね。
a0091907_325651.jpg


正肉とスープ。足の付け根あたりでしょうか。唇をてらつかえながらいただきます。これがねぇ。「うんうん、いいすっぽんの味だ。」と思って食べていると食べ終わるころにもう一回後を引く。終わってしまいそうなのに旨味が変化してまだ続く。すごいもんだ。皮がまたすごく旨い。そしてこの薄味のスープがすばらしい。スッポンと井戸水と醤油だけだそうですが。極上です
a0091907_3254550.jpg


たまごの部分も良いですが、中心の管の部分がたまらない
a0091907_326215.jpg


腸。プルプルした食感かと思いましたが結構筋肉質な感じ。噛み締めるほどじわじわと。
a0091907_3264031.jpg


首。鳥だったらセセリですね。一番よく動くととこ。細かい骨がたくさんですが吸うようにいただきます。幸せ。残念ながら首の皮は硬くて美味しくないのだそうだ。
a0091907_3271150.jpg


野菜とともに。この野菜も元気一杯。自宅で栽培されているものと地の野菜。シンプルで力強い野菜の味。すっぽんのスープをうけとめて鍋はやっぱりいいなぁ
a0091907_3274375.jpg


こんな感じで延々と食べていたい(笑)
スッポンの唐揚げも食べたいという意見もちらほらありましたが、私は後二回くらいは鍋だけで十分。
a0091907_328126.jpg


このシイタケがまた
a0091907_3285051.jpg


仕上げは当然雑炊に。ご主人が作ってくださいます。まだ飲みたい!というスープを多めに残してじっくり煮込んで作るんです。
a0091907_3291545.jpg


旨くないわけがない。何杯もお変わりして皆さん満腹になったようです。
a0091907_3294426.jpg



いやー素晴しい体験でした。
正直行く前は「あんまり前から期待してたから期待はずれだったらどうしよう?」なんて一抹の不安もあったんですが、そんな期待値は軽~く飛び越えてゆきました。いままでのすっぽんではダントツのNo.1。食事全般でもこれほど感動したことが何度あることか。あらためて見てみるとスッポン、井戸水、醤油、野菜、米、生姜、だけなんですよね。油もお酒もなんにもなし。頭や知識で感動してるんじゃないんですね。ご一緒した方たちも相当にいろんなものを召し上がっている方たちばかりでしたがそれでも同じような感動だったと思います。すごいもの。

これは毎年行きたいな。年に二回行きたい。
きっと次はメンバー集めに苦労しません。今回のみなさんが感動を分かち合いたい人を連れてまた参加してくれるでしょうから。
[PR]

by t0k0san | 2008-10-30 03:29 | グルメ 和食

すっぽん 北村(きたむら)   

2008年 10月 30日

こんにちは。dannaです。今回は最高の天然スッポン鍋を食べた話です。ああ、自分の写真を見るだけでもう一度食べたい欲求が。。。
a0091907_256714.jpg


今回伺ったのは滋賀県大津の側、膳所にある「北村(きたむら)」さんです。3ヶ月も前から計画しメンバーを集っていよいよ決行です。なにせこのお店は一日一組8名以上のみ、スッポンのためだけに滋賀県まで行っても良いという「食べ物大好き」をあつめなければいけませんでした。結果はなんと13名!の団体でわらわらとたどり着きました。
a0091907_2565867.jpg


これが天然スッポン!大きいです!スッポン料理は養殖物がほとんどでしかも1,2年モノ。こちらは天然で4,5年モノのみ。3回りくらい大きいんじゃないでしょうか。今回はこれが4匹分。
a0091907_2573334.jpg


古い民家の昔からの土間のような厨房でスッポンを捌きます。みるみるうちに色鮮やかな食材に。どうもうなスッポンと捌く行為の迫力に最初は圧倒されますが、やがて関心はその手際の良さに移ってゆきます。心臓や胆嚢はこの場で生のままいただきます。
a0091907_2584686.jpg


いよいよ食事開始。最初は生レバーを塩で合えたもの。一口目から悶絶。みんな揃って「日本酒ください」
a0091907_301796.jpg


捌きたてのお刺身。きれいな色ですね。
a0091907_304992.jpg


白子。この時期は小さいそうです。初めてです。魚のものよりねっとりしない。珍味美味。
a0091907_374853.jpg


足の肉。いろに違いがありますね。赤のほうが柔らかく前足、ピンクのほうが歯ごたえがあって後ろ足。前足のほうが良く動かすのに柔らかいんです。これがすごい。これが良いスッポンだからなのか、かつ天然でかつ捌きたてだからなのか。舌に張り付いてくるような食感。一切れ一切れは小さいのですが噛み締め噛み締め、純粋な肉の旨味をじっくり味わうことが出来ます。
a0091907_32150.jpg


さていよいよ鍋の開始です。男性でも一抱えもある巨大な丸なべ。透き通ったシンプルなスープです。
a0091907_33346.jpg


解体ショーからはじまって刺身で感動し、みなさんとってもテンションが上がった状態です。そうですよね。わざわざこのためだけに来たんですもんね。そしてこんなスッポン初めてですもんね。
というわけで続きます。
[PR]

by t0k0san | 2008-10-30 03:03 | グルメ 和食

ふじ原 08年10月   

2008年 10月 12日

こんにちは。dannaです。今日はふじ原の話。
秋はますます美味しいものが多いですよね。
こ、これは!?でかい!ハチノコ???
a0091907_0181324.jpg


今回は家族揃ってなのでいろいろ食べることが出来ます。
まずはお造り
しゃこ、はも、戻り鰹の腹、かます、鯖、鯛、うに、いか
この日ははも、鰹、かますがとくに良かったように思います。
a0091907_23582171.jpg


蓮根饅頭 定番の蓮根饅頭。ねっとりほっこり美味しい。子供たちも大好きです。
a0091907_23585563.jpg


コーチンのハツとレバー
a0091907_001040.jpg


きのこなべ 天然きのこが7種類。知らないものがたくさん入っていました。きのこが美味しい季節ですね。今年もきのこ鍋をやらなくては。
a0091907_0164354.jpg

白子の湯葉包み揚げ これはちょっと変り種。濃厚な白子に軽い湯葉で包んであります。うまいうまい。
a0091907_014143.jpg


a0091907_0278.jpg


鴨と梨の重ね焼き。
a0091907_03750.jpg


牛モツの和風シチュー 白いご飯も頂いてシチューご飯にしてしまいました。
a0091907_033518.jpg



そしてそして最後に食べたのが、、冒頭の蜂の巣の正体
「すずめばちの炊いたの」!!
a0091907_0174021.jpg

おそるおそる口に入れてみると。。 美味しい!美味しい!これはいい。目からうろこといいますか、完全に食感も風味も味も裏切られます。あえて言うなら「すごく立派な天然鯛の首の背中あたりの身のような食感で、美味しい鮨屋の煮海老の味噌のところのような味。そこにうっすらと蜜のような甘み」 無理やり表現することもないかもしれませんが、「スズメバチの味(?)」というような特殊な味ではありません。これは時々食べたいなぁ。驚き。

ここからは自分の記録用。今回のきのこなべのきのこ。
ぬめりいぐちa0091907_053680.jpg


ろうじ(クロカワ) 苦味が最高
a0091907_065391.jpg

人魚茸 きのこの食感ではない。
a0091907_074439.jpg

ずぼ茸
a0091907_085211.jpg

マツタケ
a0091907_093794.jpg

天然なめこ
a0091907_0102654.jpg

香茸
a0091907_0111295.jpg
[PR]

by t0k0san | 2008-10-12 00:11 | グルメ 和食

内緒のお店♪   

2008年 09月 07日

前回の記事でご紹介した会を主催された、お店の通常メニューです。
と、いってもお品書きらしいものは無く、これぐらいのものを食べたいと
伝えると、おまかせで出てきます。

入り口も隠れ家みたい。
a0091907_9231841.jpg

この日は4人分。
茹でピーナッツ
a0091907_9244467.jpg

鯛の刺身
a0091907_9235483.jpg

魚の活け〆名人という方がいらっしゃって、その方の手にかかった鯛。
〆るときの手際の良さに魚にストレスがかからず、その結果、味に影響するのだとか。
その違いは、食べ比べたわけではないのでよく分かりませんでしたが、熟成させた
魚は身がやわらかくなるものなのに、これは旨味が濃いのにやわらかさの中にも
歯ごたえを感じたのはそのせいかしら?
a0091907_9241557.jpg


a0091907_9251957.jpg

雲丹
a0091907_9253937.jpg

すっぽん
a0091907_926739.jpg

すっぽんのだしで作った「だし巻き」
a0091907_9263414.jpg

野菜の炊き合わせ
a0091907_927133.jpg

[PR]

by t0k0san | 2008-09-07 10:06 | グルメ 和食