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ボジョレヌーボパーティ   

2006年 11月 26日

ボジョレヌーボ解禁日から10日後、遅ればせながらヌーボパーティ
を開きました。
日ごろ、私主催のイベントにお手伝いや、よく参加してくれる方を招いて
のホームパーティです。

今日のお料理はすべて主人が用意してくれました。主人の趣味も料理
とはいえ、これだけの品数をつくるのは大変でしょうに、まもなくやってくる
私の舞踊会の稽古時間をつくるため、一人で引き受けてくれました。
ありがとう。

そんな主人の本日のメニューは、
a0091907_0293679.jpg冬の風物詩モンドール 白カビのソーセージ


a0091907_0324073.jpg自家製レバーペーストといのししと栗のパテ


a0091907_035175.jpg牡蠣グラタン


a0091907_0361341.jpg子豚の姿焼き(上海土産)


a0091907_037565.jpg魚介のパエリア


どれも美味しく好評でした。特に上海土産の子豚は大盛り上がりです。
今年のヌーボは昨年より果実味に厚みがあり、しっかりした味でうまみも
すでにあって料理にも良く合いました。

美味しい料理と、お酒そして女子がたくさん集まればそれはそれはにぎやかで
翌日の空いているワインビンをみてびっくりでした。
みなさん朝4時までのパーティ、お疲れ様でした。

a0091907_0451490.jpg祭りのあとの・・・。(本当はもっとあります。)

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by T0K0SAN | 2006-11-26 00:11 | パーティ

しかのすき焼き   

2006年 11月 24日

前回、しかのしゃぶしゃぶが今の時期の定番メニューというお話を載せましたが
今日は初めて、しかのすき焼きをしてみました。

しかのしゃぶしゃぶは赤身でしたが、今回は脂身の多いばら肉を使いました。
我が家の通常のすき焼きは、砂糖にしょうゆの関西風ですが、今回は割り下で
煮る関東風です。

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鹿の脂は臭みもなく、肉には血が多い分「あく」があるので、すき焼きという調理法には
よくあう肉のように思います。
たまごはつけないほうが、このすき焼きには良いようです。

同じ肉なのに部位でだいぶ性格が違い、ますます鹿肉ファンになりそうです。
来年からこの時期になると、しゃぶしゃぶにするかすき焼きにするか悩んで
しまいそう。
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by T0K0SAN | 2006-11-24 23:35 | レシピ

うちごはん あわび編   

2006年 11月 21日

前回ご紹介しましたあわびのオイスターソース煮の時の食事メニューです。
最近料理をしなくなっていた主人が久しぶりに自慢の腕をふるいました。
たまたまお取り寄せで新鮮な魚介が届いたのと、名古屋のカフェメニューを
コーディネイトする仕事(本人はフードデザイナーと言っておりましたが)の
お友達が突然、上海土産を見に家にくることになりましたので、いただいたケーキも
含めて、わりと豪華なメニューになりました。

a0091907_0584089.jpg蒸しモクズガニ
主に卵を食べます。胴満ガニに似ています


a0091907_0591488.jpgアマダイの清蒸
柔らかい身とうまみの出たスープが最高に合います。


a0091907_0594540.jpgあわびスープで煮た大根
あわびを戻したスープがとても美味しかったので大根を煮ました。


a0091907_10184.jpgあわび オイスターソース風煮込み


a0091907_104522.jpg腸詰チャーハン
ねぎとたまご、腸詰のシンプルチャーハン。腸詰のコクと甘みがよく合いました。


a0091907_1148.jpgGemmaのケーキ
あの、老舗のイタリアンレストラン「ドディヂ マッジョ」のケーキやさんが
女子大にできました。甘みがあっさりしていてどれも美味しかったですよ。
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by T0K0SAN | 2006-11-21 00:57 | レシピ

乾しあわび   

2006年 11月 21日

先日の主人の上海土産でもらった「乾しあわび」さっそくお料理を
してみました。

まずは戻し方から勉強です。
本式でやるとすごく日数のかかる大変なものでしたので、その中でも
家庭用の簡単な戻し方でしてみました。

まず、洗った乾しあわびを一晩水につけます
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その間にスープをつくります。水に乾し貝柱、干ししいたけ、乾し海老、昆布
豚の腸詰め、紹興酒をいれ一晩おいて置きます。
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戻したあわびをスープに入れます。スープにはあらかじめ葱、しょうが、豚肉
を入れ、ひと煮立ちしてあくをとっておきます。
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スープとあわびが入ったボールにラップをかけ、ボールごと蒸し器にいれて、
8時間ほど蒸します。


やわらかく蒸しあがったら、あわびを取り出し、スープでソースをつくります。
ソースは、スープ適量に、オイスターソース、しょうゆ、紹興酒、三温糖をいれ
水溶き片栗粉でとろみをつけます。


あわびを薄くスライスし、青梗菜とソースを盛り付けてできあがりです。
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初めてにしてはなかなかの美味しい出来だとは思うのですが、私達はあわびを
ソースで煮込んでしまったため、せっかく柔らかくなったあわびが硬くなり、ソー
スの味もきつくなってしまいました。美味しく出来たのにもったいない。

もう1個ほしあわびがあるから、つぎこそは!!と、主人が心に誓っていました。
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by T0K0SAN | 2006-11-21 00:21 | レシピ

オステリア ヒヅメ   

2006年 11月 17日

いよいよ12月の舞踊会まで2週間になりました。
今日も家元先生のところでお稽古。娘の入院で先週お休みした
ので、こってりしぼられました。 疲れた。
これじゃ、お腹もすくし、栄養補給をして鋭気を養わなくては!!

と、いうことで今日はちょっと豪華ランチしました。
伺ったのは、「オステリア ヒヅメ」 CBC近くにある
イタリアンです。

ここはワインカーブをイメージしたような店内でちょっとランチには
薄暗く、隠れ家っぽい感じのお店です。
私は20歳台のころよく行っていましたが、ずいぶんごぶさたしていました。
その間に昔シェフだった、ひづめさんが店ごと買い取ってオーナーになられた
そうです。(前のお店は「フェリーチェ」といいました。)

今日いただいたものは、

a0091907_14132969.jpgかんぱちのザラダ仕立て すだちドレッシングで。


a0091907_14145115.jpgずわい蟹とフレッシュトマトのパスタ


a0091907_14154459.jpg地鶏のグリル


a0091907_14162329.jpgティラミスとパンナコッタ


ここのお料理はやっぱり美味しい。私ったら、昔から味のセンス
がいいのね。なんて自画自賛しちゃったりしました。(すみません)

かんぱちの脂の乗り具合とエンダイブの苦味、すだちの酸味が良く合い食欲を
そそられます。
パスタ(ここは手打ちパスタもしており、パスタのレベルはかなり
高いです)は、ズワイガニの甘みを壊さず、蟹とトマトが支えあうような味で
フレッシュトマトの酸味を上手に抑えて生かされていました。
地鶏のグリルは軽くスモークしてあり、スモークの風味と皮のこんがり焼けた
味わいが、ランチにはもったいないほど大人の味で、しっかりした白ワインに
いかにも合いそうでした。
デザートも甘すぎず、私好みにさらっとした味わい。
いい食事でした。

ぜひ、おすすめしたい良いお店ですが、ハタチの頃からあるお店ですからちょっと
古く、「ハレ」の日には使いにくいのが残念です。
ただ、美味しいものを飲んだり食べたりするのが好きなお友達同士で食事するには
最適です。夜に行かれたら、私が昔大好きだったメニュー「トマトのカプレーゼ、ブルー
チーズムース詰め」を召し上がってみてください。
美味しいですよ。

オステリア ヒヅメ
052-933-3115

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by T0K0SAN | 2006-11-17 14:14 | グルメ イタリアン

お家でごはん。   

2006年 11月 16日

今週は地味に生活しております。

日曜日の船遊びも無事に済み、娘の回復のためあまり外出せず体力
温存につとめています。

人から見ると派手な食生活をしているように思われがちな私達夫婦ですが
それは、外食でのことであって、家でいただく食事はいたって粗食?です。
野菜大好きなので、大人二人でかなり大きめの冷蔵庫の野菜庫一杯以上の
野菜を5日ほどで食べつくします。

そんな我が家の今日のメニューは疲れた時や風邪のひき始めに食べる、
ニラレバと皆に好評のいかとなすのトマト煮でした。

ニラレバa0091907_2340406.jpg

トマト煮a0091907_23414413.jpg

いかとなすのトマト煮は簡単なのに美味しいのでご紹介します。
まず、用意する野菜はくたくたに煮えるものがよく合います。

1、鍋にホールトマトをつぶしていれます。
2、その上に輪切りにした野菜をならべていれます。今日の野菜は、なす、ズッキーニ
ピーマン、パプリカです。
3、野菜の上に、いかをひとくち大に切ったものをのせます。
4、鍋にローリエ、バジル、オレガノ(ドライでも可)すりおろしたにんにく、クミンシード
(あらかじめ乾煎りしておきます。)、オリーブ(黒でもグリーンでも○)を入れ、オリーブ
オイルをまわしかけます。
5、蓋をして、10分煮たら、塩コショウで味を調え、蓋を取って少し煮詰めます。
(それでも薄く感じるときは鶏だしを入れてもいいと思います。)

こんなに野菜がたくさんでもぺロッと食べられますし、クミンのかおりやオリーブが
ワインにも良く合いますよ。
もし、お家で試される方がみえたら、感想を聞かせてくださいね。
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by T0K0SAN | 2006-11-16 23:29 | お家グルメ

主人からのお土産   

2006年 11月 12日

主人が上海出張から帰ってきました。
変な?お土産ばかりですがご紹介します。

a0091907_0382543.jpgくじゃくのストール

すごく派手というか、使えるの?って感じですが意外と大丈夫でした。

a0091907_0401063.jpg乾あわびと乾なまこ

あの高級食材!乾あわびです。これだけで日本円で1万円もするんですって!でも、お料理の仕方わからないんですけど!? 真剣に勉強しなきゃ。

a0091907_0473223.jpg豚の開きと鹿筋

見たとたん「きゃーっ!!」と言ってしまいました。真空パックされた豚の開きと、鹿筋と書いて
ロチン。鹿のアキレス腱です。主人が限られた時間の中で必死に探した鹿筋。高級食材店の
中の漢方を取り扱ってる売り場でようやく見つけたそうです。
それはいいけど、私食べたこともないんですけど、どうしたらいいのでしょうか??

以上、うれしい、困った主人のお土産でした。
これらを使ってお料理した時は、またお知らせします。
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by T0K0SAN | 2006-11-12 00:54 | その他

入院してました。   

2006年 11月 10日

先週から風邪ぎみだった娘。
鼻水は出るけど、食欲も旺盛、元気いっぱいだったのに
急に熱がでてしまい、あわてて病院へ。
もらった薬を飲んでも、おなかは下るし、熱もひかない。
症状は変わらないまま、娘の元気だけがどんどんなくなりました。

なのに先生は風邪ですね。っていうけど、これはやばい!
と思い、総合病院へかかりました。

風邪からくる急性胃腸炎、ということで、大きな病気ではなかったですが
大事をとって入院することになりました。
さいわい、点滴をうち始めてしばらくすると熱が下がりだし、翌日には
平熱になり、おなかも下らなくなりました。
入院は大変だけど、早く治るし、何かあったときにも安心できて良いですね。


入院中の痛々しい姿a0091907_0352541.jpg
でも、その大変さは予想をはるかに超えてると思いますよ。
個室が空いていないため4人部屋。しかもここは小児科病棟!!
うるさいったら。すごい、すごい。2日目にノイローゼになりました。

おまけにお母さんも一緒に入院してくださいね。っということで、狭いカーテン
の中に閉じ込められて4日間。不機嫌な娘を同室の方に迷惑をかけないよう
になだめ、泣いたり、わめかないように気をつけて・・・
いくら娘のためとはいえ、我慢の限界を試されているような感じでした。
もちろん限界は3日目の夕方で超えてしまいましたけどね。

さらにすごいのはシングルベットより2まわりくらい小さいベビーベット(柵付き)
で、私も娘と一緒に寝るんですよ。身動き取れない狭さと、マットの硬さに
腰を痛めました。
3日目の夜はつらくて泣きそうでしたよ。

そんなこんなですが、愚痴をいえるのも娘が元気になったからです。
笑わない娘を見るのがこんなにつらいとは、なってみるまで思いませんでした。
少しでもにっこりしてくれると、いままでの苦労も感じなくなります。

いやいや、子育ては本当に人間を大きくしてくれます。
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by T0K0SAN | 2006-11-10 17:17 | 愛する家族

八勝館でBIRTHDAY   

2006年 11月 05日

今日は、主人のお誕生日のお祝いに八勝館へ行きました。
あの、魯山人ゆかりの料亭です。

本来私達のような若造が二人で行くのは敷居が高いようなお店
ですが、私達は披露宴を八勝館の御幸の間でさせていただいた
関係で、年に一度は姿勢をただし、贅沢をしにおじゃましてるんです。

去年は結婚記念日に伺ったので、今年は月を変えて、季節の違う
お料理をいただこうと、主人の誕生日にしました。
そして、せっかくなので二人して着物で出かけました。


主人は先日誂えたばかりの大島の着物。
わたしは、主人と好対照になるよう、渋めの藤色の無地の着物に
菊の柄が華やかな染め帯を合わせ、柔らかな感じをだしました。
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さて、タクシーで八勝館に着きました。
門をくぐったときから、まったく別の空間が広がり、時間がゆったりと
流れている感じです。
番頭さんはじめ数名の方が迎えてくれました。
a0091907_23543794.jpgお部屋から眺めるお庭

お部屋に案内されてからも心地よい緊張感と、お部屋の
しつらえには主人の誕生日のお祝いにか宝船が描かれた掛け軸があり、
素敵なお庭をながめながら、お抹茶を頂いている間にも、これからどんなに
すてきなお料理がいただけるのだろう とわくわくします。

お料理はどれもこれも相変わらずすばらしいものでした。
普段でしたら、あれこれ好きに思ったことなんかを書き散らかし
ているのですが、すばらしすぎて、素晴らしいという言葉でしか表現
できません。

季節の食材を生かした加不足のない完璧なお味。
魯山人のお椀やお祝い用に迎え鶴のお皿に盛られたお刺身
酢の物は銀食器に盛られその銀食器は折り紙を開いたような形に
なっていて、折り目がはっきり付いているのですが、それはなんと
折鶴を折った後になっているんですって。

ここまで完璧に、季節のものをいただく喜びや、うつわやしつらえなどに
みえる私達をもてなし、祝ってくださる心。それがすべて一切の説明なしに
さらりと出てきて、私達が話題を振った時に控えめに答えてくださるだけなんて!

あまりにも完璧です。
3年前なら、ただすごい。という感想だけだったかもしれません。今はすばらしくて
それをうまく伝える術がないほどすごい。ということが言える位にはなりました。
それなりに美味しいものを頂いているつもりだっただけに、それがショックで同時
に成長していることがうれしくも思えました。
でも、まだまだだなぁ。
45歳くらいには!!ね。っと主人と誓いあいつつ、この日は食事を堪能しました。


まずは、菊のおひたしに、甘エビの酢味噌あえとサーモンを巻いた大根の酢の物

a0091907_2355285.jpg蟹しんじょう(これは魯山人作の日月椀でいただきました)



そして、おつくり(ひらめ、まぐろ)

八寸(焼き海老、焼き貝柱、いくらとしろえびのあえもの、むかご、等)とつづき、

a0091907_23561460.jpg箸やすめに、うにをのせた一口おこわ



焼き物には、まながつおの西京味噌づけ


a0091907_23563972.jpgえびいも、ゆば、揚げた麩の炊き合わせ




そして最後に銀杏ごはん、お味噌汁、香の物

今書き出しても、思い出して幸せな気持ちになるような素敵な夜でした。
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by T0K0SAN | 2006-11-05 00:03 | グルメ 和食

お家ごはんに合わせて。   

2006年 11月 03日

夕食にひさしぶりにイタリアンをつくりました。 


ずっと和食や中華ばかり作って食べていたので(好んでしていたのですが)
なんとなくうれしくなり、久しぶりにお気に入りの白ワインをあけました 

これは プラネタ といってシャルドネのコクのあるタイプ 
で四年くらい前主人と結納する前の晩、結納したホテル「フォーシーズン椿山荘」
のイタリアンレストランで頂き、そのおいしさに忘れられずにいたら主人とよく行くスーパー
サポーレで売っているのを見つけたんです。
その運命的?な出会いもあり、まだワインに詳しくなかった私たちは3千円で買える
このワインのパフォーマンスの高さにすっかりはまり、買い溜めしておいた
んです

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このワインのオーナーは女性で、美味しい物をいただくのが好きな女性達が
美味しいと思える華やかなワインを作りたい という思いのもとに作られたそうです。

一年近くぶりにこのワインをいただくと、三年寝かされているためか、前に飲んだとき
よりも色が濃くなって、金色と琥珀色の中間みたいな色になっていました。
お味もさっぱりめのデザートワインのようで、蜜のような味がより濃厚になっていました。

正直、せっかく作ったお料理にはあまり合いませんでしたが、それは最初から予想
出来たことなので、ヨシとします。
ただ、チキンのトマト煮の隠し味にはちみつを入れておいたのでメインのお料理と
ワインは結構合いました。
なんだかなつかしい夕食で、たまには懐古主義も良いかも。

余談ですがこのプラネタは2001年2002年がすでに手に入らないくらい
人気になり、それ以外の年も4千円くらいに値上がりしているそうです。
たくさん買い溜めしておいてよかった。

ついでにこの日のメニューです。
a0091907_23224635.jpgかつおのサラダ

a0091907_23231537.jpgすくなかぼちゃのロースト ローズマリー風味

a0091907_2326241.jpgチキンのトマト煮
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by T0K0SAN | 2006-11-03 20:20 | お家グルメ