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オーベルジュ・ド・リルのワイン会(後編)   

2008年 02月 28日

前回のリルのワイン会の続きです。
食事はポワソンから。

「伊勢海老のロティーとモリーユ茸のフリカッセ ヴァンジョーヌの香りと共に」
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ヴァンジョーヌとはシェリーのような香りの長熟ワインのこと。伊勢海老の香りと
ヴァンジョーヌのほのかな香りが食欲をそそります♪

ワインは「RIESLING Vendange Tardive’01」 先にいただいたリースリングは
Jubileeと記された特級畑の物でしたが、こちらは樹齢40年のぶどうから特上の年
につくられる、貴腐菌をつけたワイン。甘口でありながらリースリング特有のミネラル
としっかりした骨格がありジャムや蜂蜜のような煮詰めた甘さ。アカシアの香り。
フォアグラ、ジビエのテリーヌに。


「牛フィレのポアレ ブレットのテールフォアグラ巻き赤ワインソース 
ジャガイモのニョッキを添えて」
   ※皆さんはリルのスペシャリテコートレットピジョン スタイル 「ロマノフ」。
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脂身の控えめな牛本来の旨味のあるお肉で、好みでした。テールとフォアグラ巻き
と一緒に食べるとそれにコクがプラスされてこれも良い感じ。

これにあわせたのは「PINOT NOIR Jubilee’05」さわやかな酸が効いていて
フォアグラを巻き込んだお肉に良く合っていました。若々しい色と味。赤い果実
の香り。 


「フランス産チーズ」 
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チーズには「GEWURZTRAMINER Selection de Grains Noble”S”’89」
きれーーな黄金色。  ほんとに綺麗で何度も光にかざしてみちゃった☆
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このワインはヒューゲル社創立240年記念のワインで、販売用ではない(
一粒ずつ選りすぐったぶどうの粒を使ったワイン。デュプス氏によると’21年の
「イケム」に匹敵するワインだとか!!
 
すごいの飲んじゃった~☆ おかわりください!←いやしいですか?でも皆するでしょ?

アヴァンデセール 「チョコレートのムース
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「ペーシェ ”エーベルラン”」a0091907_224362.jpg

こちらはリルの定番。桃のコンポートにシャンパンのサバイヨンソースをたっぷり
かけたもの。 ここまできてこのボリュウムはデザート熱の無い私にはちょっと無理。
と、一見思いますが、あっさりとしていて美味しくいただけちゃいました。
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デセールにもワインはチーズと同じ。
GEWURZTRAMINER Selection de Grains Noble”S”’89」 言うことなしの
おいしさ、組み合わせです☆

今回のワイン会、デュプス氏のお話を聞きながらというのはもちろんのこと、
これだけの種類のアルザスワインを一度に比べていただくのはめったに無い機会
ですし、それに参加できて良い経験が出来ました♪
最近はアルザスの白がお気に入りだっただけに、ますますファンにemoticon-0152-heart.gif
早速ネットでアルザスワインを大量買いしそうです。あー、楽しかった(^^)



L'AUBERGE DE L'ILL (オーベルジュ・ド・リル)
名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア42階
電話052-527-8880
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by T0K0SAN | 2008-02-28 22:43 | グルメ フレンチ

オーベルジュ・ド・リルのワイン会 (前編)   

2008年 02月 28日

先日、オーベルジュ・ド・リルで開催されるワイン会の案内をいただきました。
なーーんと!アルザス本店のソムリエ長を30年以上勤め、さらに
世界NO.1の実績を持つと称される「セルジュ・デュプス氏」を招いて
開くワインセミナー&ディナーの会ですって☆

すごい!

さらに、ワインはすべてアルザスのワイン。「HUGEL&FILS社」のもの。
そして、そのヒューゲル家12代目の御当主もいらっしゃるとのこと。
ミーハーな私たち、この素敵なお誘いを断れるほど人間が出来ていません★


急な話でしたので、調整するのが精一杯。なんの予備知識も、予習も無く
どきどきで行ってまいりました。


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テーブルに通されると、まずは食前酒に「MUSCAT Tradition’06」
ミュスカというと若干甘めに思えるのですが、アルザスのものは辛口。
(ここからはデュプス氏のうけうり) 香りさわやかで、フルーティなのに辛口。
食前にピッタリのワイン。 アスパラ、シェーブル、シンプルな調理の魚料理
にもあう。(この日はグジェールなどと一緒に♪)


さて、ひらまつ氏の挨拶から始まり、お食事も前菜が運ばれてきました。
一皿におよそ1種類ずつのワインが用意されます。



まず、ヒューゲル氏は代々なる家の歴史とその年のぶどうの出来をお話して
くださいます。
その挨拶の最後におっしゃった 「家のワインのラベル全てに「ヒューゲル」
の名前を残しています。つまり、私の顔とも言える名前を載せるわけで、私の顔が
私の作るワインであり、ワインが私なのです。」 その言葉と、それを力強く語る姿に
とても感動してしまいました。
すばらしいですね。真にプライドを持って生きていらっしゃる方にしか言えない
言葉だし、氏はそういう方なのだろうと思いました。



そして、デュプス氏の誘導に従ってワインをいただき、そのワインをどう表現
するか考えていると、ややあってデュプス氏がワインを表現する。
その言葉はシンプルなのに的を得ていてわかりやすく、「まさにその味!」と言いたくても表現できなかった言葉を代弁してもらう喜びを感じます。
(そんなわけで、今回の記事はほとんど私のお勉強ノートと化しています(^^;)



では前菜。「たらば蟹のカクテル ミネストローネのジュレとフレッシュハーブのムース
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ミネストローネのジュレはトマトの酸味がきき、ムースのクリーミーさと蟹の旨味
のやや強めの味をさわやかにまとめている感じでした。

たらば蟹にあわせて、「RIESLING Jubilee’04」 「Jubilee」と記されているものは
特級畑でつくられるワイン。樹齢のもっとも古い区画の完熟のぶどうのみを収穫。
優しい黄金色で、ミネラル感のあるフレッシュな味。なめらかな酸、熟した味わい
でかろやかかつしっかりした骨格。

やや強い味の前菜もこのミネラルも酸もあり、まろやかなワインにぴったり。
料理の旨味を残しつつもさっぱりと食べられました。


フォアグラのポアレ アンディーブのコンフィとパンデピス ポルト酒風味
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これには「PINO GRIS Jubilee’04」 フォアグラにはよく貴腐ワインをあわせますが
今回はピノグリ。 色は黄金色にやや麦わら色。ワインの足が長く、まろやかでふくよか
なリッチな味わい。アプリコットやりんごのような香り。

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リードヴォーのソテー 人参のジュースとエピスのカラメリゼ
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こちらのお料理には同じピノグリ。
人参のソースは酸味がきき、カレーのスパイスが入っていました。お皿が運ばれた
ときにふわっとかおるシナモンの香りがピノグリにぴったり♪

こんな調子で盛り上がってきております。同席(4人1テーブルでしたので)のご夫妻も
とても素敵な方でお話も楽しく、このころには顔が真っ赤になってます(^^)
では、続きはポワソンからです☆
よかったらまたみてくださいね。
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by T0K0SAN | 2008-02-28 13:40 | グルメ フレンチ

身毒丸 復活   

2008年 02月 26日

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こんにちは。dannaです。
「身毒丸 復活」観て来ました。武田真治版のときから気になっていましたがなかなか機会を得ず、おそらく、藤原竜也、白石加代子のキャストではこれが最後となる公演を観ることができました。

会場は満席。客席まで緊張感の漂う中での舞台は。なかなかの迫力でした。異形のものたちの町から始まるオープニングに期待たかまり固唾を飲んで見入っておりました。その後も舞台転換も多く凝った演出が続くのですが、、
残念ながらあまり「入る」ことができずに終わってしまいました。残念(涙)。

他のお客様は長い長いスタンディングオベーションが続くほど満足されたのでしょうが、なぜが私はそうなれなかったのです。

あとでストーリーを振り返っても良くできているのですが、「入れなかった」のはおそらく音楽のせいかな。と思いました。席がスピーカーに近かったせいもあるのでしょうが、舞台が盛り上がってくると流れてくる音楽が大きすぎて、かつその音楽が宮川彬良さんの手によるものだったのでどうしても「夕方クインテッド」に聞こえてしまうんです。直前にパンフレットで「音楽は夕方クインテッドの方だ。」と確認してしまったせいでしょう。そのせいで官能的なシーンや、残酷なシーンのはずがなぜかコミカルに感じられてしまい、世界観に没入できないままの2時間が過ぎてしまいました。とても残念です。

主演の二人は力演してましたし、舞台美術も凝ったもので楽しみたかっただけに残念です。それでもベストキャストでのラスト公演、見られてよかったです。
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by T0K0SAN | 2008-02-26 02:18 | お芝居、コンサート

下仁田ネギのグラタン   

2008年 02月 25日

下仁田ネギのグラタン」を作ってみました。
用意するものは、下仁田ネギと鱈の白子、ごま油は太白と2種用意して
下さい。そして少量の出汁。

この時期ネギも白子もお値打ちに手に入るのでおすすめです。
お酒のあてにもぴったり♪

このお料理は料理屋「こだま」さんのレシピ。実は「dancyu」の竹本油脂の
広告ページにごま油を使ったお料理として紹介されており、それを真似しています。
(こだまさんのは、ふぐの白子でしたけど。鱈で十分美味しいと思います!)

1、下仁田ねぎの白い部分を4,5センチ。青い部分は細かく切ります。
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2、青い部分を鍋に入れ、たっぷりのごま油をかけて蒸し煮にします。
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3、白い部分は太白ごま油で素揚げします。
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4、白子を一口大に切り、塩コショウをして、オーブン皿に素揚げしたネギと
一緒に入れます。そのまま180度のオーブンで、白子に火を通します。
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5、4の間にネギの青い部分でソースを作ります。
くたくたに煮たネギにだしを加えて、ミキサーにかけます。好みで塩で味を調えます
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6、4の白子とネギに5のソースをかけ、パン粉をふって香ばしい焼き目をつければ
出来上がり。
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今回はソースが多すぎて焦げ目がつきにくくて少し失敗。具材が少し見える程度
にソースをかけるのをおすすめします(^^:)

これは、ネギの力すごいなぁ。と感心する味になります。ネギソースはじっくりと
煮て野菜の甘みが引き出されているし、白い部分はホワイトアスパラ
のような触感になり、白子はネギの引き立て役になっているんです。
ただしかなりこくのあるお味ですので、たくさん食べるとちょっと・・。

記録用として。 いつか行ってみたいお店の一つです。

料理屋「こだま」
東京都港区西麻布1-10-6 NISHIAZABU1106 2階
電話03-3408-8865
営業時間 18時~21時(L.O.)
日曜祝日休み
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by T0K0SAN | 2008-02-25 09:51 | レシピ

キッチンライム   

2008年 02月 24日

我が家で年末頃からはまっているお肉料理に「プライムリブロースト」があります。
dannaさんがアメリカ出張時に連れられて行ったお店で知り、はまったらしく、帰って
から家でつくってみたり、名古屋で食べさせてもらえるお店を探したりと、しばらく我が
家の興味の対象ランキングで上位に入っていました(^^)


そして今回は念願の「プライムリブロースト」専門のお店に行ってまいりました。
そのお店は「キッチンライム
ルーセントタワー近くのマンションで一日限定2組までで営業されているお店です。


お店は、当たり前ですが、ごくごく普通の玄関で靴を脱ぎますので、「お邪魔します」
と思わず言ってしまうほどに、知人のお宅に招かれたような錯覚がおきます☆
また、こちらのシェフと奥様お二人でされていて、お二人ともとても温かく、丁寧に
迎えてくださいますので、余計にそう思ってしまいます。


軽くごあいさつと世間話をしながらダイニングに通されます。
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美しくセットされているテーブルの上には、本日のメニュー。
本当にホームパーティに招かれたような気分になります。
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「前菜の盛り合わせ」  ケンサキイカには醤油ベースのドレッシング、瞬間スモークで
香りをつけた真鯛はこなれた身の味わいと香りが良くあっていました。鯛の上に
散らされているのはからすみ。
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その後、「人参のポタージュ」(すみません。撮れていませんでした★)


ここまではグラスの白をいただき、この日の赤ワインはこちら。「ドメーヌ クロ」 
南仏ミネルボア地方のカリニャン主体のヴィエイユ ヴィーニュだそう。
のどの通りがなめらかで、豊かな香りが広がり、程よい重みと中程度のタンニン
、果実味がとってもいい感じの素敵なワインでした。 
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こちらのワインは種類こそ多くはありませんが、おいしいワインを本当にお値打ち
に出されていました。


パンは「ガーリックトースト」 ガーリックトーストは久しぶりで美味しく、お肉の為に
セーブしなきゃいけないのに誘惑に勝てなかった・・・。
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「牡蠣と薄切りポテトのグラタン」(これも写真がありません(--;。どーして?)
このグラタンは3口程度で食べられるほどの量です。メインの前のワンクッション
として楽しめるお味と量でした。



「野菜サラダ」  これからお肉をいただくのだから、野菜はしっかりいただかなきゃね。
とばかりにむしゃむしゃ食べていましたら、サラダを侮るなかれ。あごを使う分
満腹中枢が満たされてしまうんですね。お腹が一杯に・・(^^;) 
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でもでも、大丈夫!いよいよ本命です。
「プライムリブロースト」 この部位はリブロインだそう。
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これは110度くらいの低温でじっくりと一時間程度焼き、その後ホイルに包んで保温器で
また一時間(我が家の場合)。すると、通常のステーキ レアと違い、中心までほぼ均一の綺麗な色。でも全体に火は通っている、という状態になります。
この調理法はイギリスの「ローストビーフ」とは温度が違うそうです。

UP
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滑らかな舌触りで、ステーキという言葉からくるがっつりしたイメージをくつがえす味。
美味しい♪ 
家で、牛のほかに羊肉でも試したのですが、この調理法はとくに牛によく合うと
思います。


「デザート」
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「プライムリブロースト」しっかり楽しめました。ありがとうございました。
こちらの温かい雰囲気はとても心地よくシェフや奥様とのお話も楽しくて、すっかり
くつろいでしまいました。
すてきなご夫婦がされている、素敵なお店でしたemoticon-0152-heart.gif

こちらは13Fなので夜景も素敵ですよ。ミッドランドスクエアとタワーズがばっちり見えます。リラックスできる方と一緒に時間が過ごせる良い店ですよ。ちなみにお肉は200g,300g,400gから選べます(写真は200g)。僕は300Gが限界。アメリカの思い出に浸りたい方は400gに挑戦してみては?(danna)

キッチン ライム
名古屋市西区名駅2-23-14  VIA141-1306
電話 052-571-3878
営業時間 ●17:00~22:00
休日 不定休
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by T0K0SAN | 2008-02-24 00:31 | グルメ その他

とう松   

2008年 02月 21日

東区にあるお蕎麦屋さん「そば処 とう松」さんにおじゃましてきました。

子持ちの私たち、お座敷のあるお店はとても貴重。こちらは2階が座敷
になっていますので大変助かっています♪

ところで、2月にはいってから雪が降ったり、急に寒くなりましたね。
寒がり、冷え性の私★ なのに伊達の薄着好き。(と、いうより重ね着で動きにくく
なるのが苦手なんです)

最近は、和食のお店に行くとビールをすっ飛ばして「熱燗ください!」 になってます(^^;)

もちろん、「とう松」さんでも例外ではありません。

しぶくて素敵な熱燗保温器。 ゆっくり飲めていいわぁ♪
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じゃこ天a0091907_13263153.jpg

湯葉さしa0091907_13265765.jpg

と、小粋を気取っていただきたいのに、飲めば飲むほどお腹がすいてきます。
なんだかとっても空腹だったようです★

どんどんお酒のあてを追加注文(--;) お酒もおかわり・・・
ニシンの甘露煮a0091907_13272293.jpg

ソバガキ   どうしても粋になれない食いしん坊な私です・・・。
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締めは「かけ」で。
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こちらはdannaさんの「盛りそば
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「そば処 とう松」
名古屋市東区泉3-7-11 グランデ泉1F
昼の部  11:00~15:30(ラストオーダー15:00)
ディナー 17:00~21:15(ラストオーダー20:30)
火曜定休
TEL 052-932-8816
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by T0K0SAN | 2008-02-21 23:53 | グルメ その他

ル・プランタン   

2008年 02月 20日

ずいぶんと前のお話ですが、厄払いに恵方の観音様に行ってきました。
今年は「笠寺観音」。
偶然が重なって厄年女が4人も集まり、豆まき厄払いをした後にお食事に行くことに
なりました。

ところで、笠寺観音の豆まきは、面白いですねぇ。女性は打ち掛け、男性は裃を全員
に着せていただけるんですね。

コートの上に羽織るから、とってもずんぐりむっくり。笑えます(^^;)
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それにご祈祷の後、外に向かって豆をまくのではなく、ご本尊様の方に向かって
豆まきをするのにびっくり!!もちろん掛け声は「福は内」のみですが。
それにしても和尚様にも絶対に当たってしまっているのに、いいのかしら?

昨年の甚目寺観音との比較しかできないので、それが当たり前なのかもしれませんが
こうなると、4観音すべてに恵方が回るまで豆まきに行きたくなってきました(^^)


さて、お食事ですが、せっかく笠寺のほうに来たのだからと、普段なかなか行けない
場所の中から選んだお店が緑区の「ル・プランタン」です。
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こちらのランチは、要予約のシェフズコースもありましたが、本日はこちら。
前菜が7~9種類(この中にはスープも含まれます)メインが4種類くらいから、
前菜2品、メイン1品を選ぶプリフィクスコースです。


お口取り
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前菜「いろいろ野菜の温サラダ、りんごを巻いた生ハム添え」 
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友人の選んだ、「クレソンのプリンとサラダ」 青みのあるクリーミーなプリン。クレソン
にはバルサミコのドレッシングがかかっていました。
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「オマール海老のスープ」 海老の旨味が濃厚なスープ。パンがすすみます。 
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「太刀魚のフリット」 火の通り方がちょうど良い感じで、表面のサクッと中のほわっ
とした白身魚の柔らさのコントラストが素敵。美味しいお魚でした♪
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こちらは友人の。「きなこ豚(?)のロースト いろいろな部位で」 これをいただいて
いた友人は豚足を食べながら「コラーゲンよ!」と喜んでいました☆
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デザートの盛り合わせ」 オレンジではなく、みかんのソルベがやさしい甘酸っぱさ
で、ほっとできるお味でした。
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こちらのお料理はシェフの義姉さまがつくられる無農薬野菜を使われているそうです。
どのお皿も野菜をたくさんいただけて、しかも味の濃いちゃんとした野菜なので、
満足感も高いお料理でした。 

こういったお店が地元にあるといいなぁと思える、雰囲気もお料理もやさしいお店です。

今回は運転のため、ワインをいただけませんでしたが、このお店のキャパでは
信じられないほどの種類豊富なワインをグラス売りしていらっしゃいました。
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「ル・プランタン」
名古屋市緑区黒沢台4-1605
Tel.052-876-3288 
水曜定休
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by T0K0SAN | 2008-02-20 09:57 | グルメ フレンチ

しめサバ(しめ鯖)を作ってみる   

2008年 02月 18日

こんにちは。dannaです。Gazzatで食べたサバのワインヴィネガーマリネがとってもおいしくて、「〆鯖」に挑戦してみたくなりました。せっかくだからワインヴィネガーを使って。
と、言う訳で今回は「〆サバに挑戦」です。
前もってお願いですが、この内容を参考にする方は、とにかく「自己責任で」お願いします。私達の体験を装飾せずに書きますが今回のサバ、今回の〆具合、今の季節の話です。サバに当たるとそれは辛いそうですから信頼のおける魚屋さんで購入して自己責任で調理してくださいね。


サバは丸栄の魚周さんで購入した刺身用のもの。九州産の真サバです。
今回は三枚おろしまではお店でお願いしました。お店の方によると「塩して三時間くらいしめた方がいいよ。そんで3回くらいはよく洗わないと塩味は結構きつくはいるからね。」とのこと。事前リサーチではそれほどながくしめるつもりはなかったのでちょっと不安になります。
なにしろ、「しめサバ」のレシピをネットで検索すると非常にたくさん出てきます。しめ方も塩で30分から3時間くらいの間の開きがありますし、酢じめにいたっては15分~12時間の開きがあります。なにを参考にすればいいんだ!?と悩みながら魚屋さんに行ったのでした。

結局今回は
○保存しないですぐ食べるのでフレッシュさ優先(刺身用のサバだし)
○でも我が家流を確立したいので2パターンでの実験
となりました。よってパターンA&Bで。

パターンA     パターンB
塩 40分      塩 2時間
酢 30分      酢 45分

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①三枚におろしたサバに全体にたっぷり塩します。
 サバが見えないほどの塩をするという説もありましたが我が家はこの程度。水がたくさん出ますのでザルが良いでしょう。水の受け皿も必要です。この状態でAは40分。Bは2時間。塩はケチってはだめだと思いました。

②塩でしまったサバを流水で洗います。水を替えながら最低三回。酢で洗うという説もありましたが酢がもったいないし魚屋さんが「水でしっかり洗わないと塩っ辛くなるよ」といってので水で洗いました。実際やってみた感想は3回では少ないかな。4?5?回くらいで良いのではないでしょうか。また小骨はここで骨抜きで抜きました。

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③よく水気をきったサバ全体を酢に漬けます。今回の漬け酢は、
米酢(玄米黒酢含むもの)400ml
白ワインヴィネガー 200ml
2対1です。お酢はケチっても大丈夫なようです。ジップロックなどの保存袋にいれるならこの半分量くらいでも全体がつかると思います。

④時間がきたらお酢から取り出し、洗わずに良く拭きます。こうやって見比べるとBの方が身がよく〆ってますね。
こちらがA
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こちらがB
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⑤皮を剥きます。サバの肩の部分からゆっくり剥くときれいにできます。
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あとはスライスしてできあがり!ディジョンマスタードもしくはわさび醤油でいただきます。
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こちらがA・・・浅〆
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こちらがB・・・普通〆
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どちらも見た目はおいしい鮨屋のしめサバのようにきれいにできました。見た目はあまり違わないかな?Bのほうが少しだけ周辺の白くなっている部分が多いような「気がします」
この艶がよいですよね。全体が白くなってしまっているサバは切ないですが、それは塩ではなくて酢に漬けている時間が長いんですね。

食べて見ると、、
どちらもおいしくいただけるのですが、Aの方はまだ光身独特のくせが残っていてサバとしては十分にうまいのですが「美味しいしめサバ」と呼ぶにはあと一歩、といった感想。Bの方が完成度が高い感じです。今回はどちらかと言うと塩〆時間の差が大きいはずですがBの塩味がきついかというとそんなことはありません。塩〆で一度しっかり水分が抜けることによって旨味が凝縮されるのですね。そしてその塩味は一度落として、そこに酢で味と香りを付けるということなのでしょう。(素人意見です)

次回から基本B(塩〆2時間、お酢45分)で行きたいと思います。
お酢にはいろんな他の味を足しても大丈夫そうです。赤ワインヴィネガーやコリアンダー。昆布やゆずなども楽しそうですね。思った以上に簡単で感動の美味しさでした。私は断然マスタードにワイン派です。

Bの二日目の状態です。
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最後にどちらの場合もできてから30分以上置いてからのほうが味が馴染んで美味しかったということと、くりかえしますが「試すときは自己責任でお願いします」ということをお伝えしておきたいと思います。
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by T0K0SAN | 2008-02-18 15:57 | レシピ

鴨の塩蒸し   

2008年 02月 15日

こんにちは。dannaです。以前、ロイヤルパールアンチョビを買った登馬商事さんのブログで見た「鴨の塩蒸し」

食べたことは無いんですが実に旨そう!ということでうちで作ってみました。
うちには美山バルバリで買った鴨ロースもあるしね。

といってもロース半分は先日鍋に使ってしまったので残りです。
脂身部分に切り込みをいれて全体にしっかり塩をすりこんで冷蔵庫で1時間。
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一時間後。塩を洗いおとして水気をふき取ります。
ここから蒸しに入るべきなんですがその日は疲れに負けて中断。
全体に酒をまぶしてラップして冷蔵保存。

後日、改めて蒸しあげます。
我が家はなんでも蒸して食べる、蒸し好き家族なんですが、蒸し加減ってとても難しいですよね。食材の種類、切り方、火加減で異なりますものね。

でも今回はどうせ初回なので勘と様子見で行きます。
鴨肉は210g 蒸し時間は中火で16分。

14分で良さそうだと思い、試しに切ってみた所で中心部が結構生だったのであと2分。
この2分が長かったかな。素直に15分で良かったかも。(写真は14分で一度だしたところ)
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できあがり
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それでも鴨の旨味がしっかり残っておいしくいただけました。
煮たり焼いたりするとかたくなってしまいがちの鴨肉ですが、柔らかいままです。
これは良い調理法です。次は最後に焼き目もつけてみよう。

こちらをうどんにのせて鴨うどん。
うどんはなかともさんが打ってくれたもの。当日に食べられなかったのが残念。
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by T0K0SAN | 2008-02-15 16:19 | レシピ

ホルモン天国 出世料理 赤ちょうちん   

2008年 02月 11日

こんにちは。dannaです。
先日、新宿の有名ホルモン店。「赤ちょうちん」に行くことができました。
今は終了してしまった連載の「悶々ホルモン」にも載っていたお店です。

「二丁目」のちょっと東にあります。「出世料理」の赤提灯が目印。
最寄は「新宿御苑駅」ですが「新宿三丁目」から「二丁目」を通り抜けて行くといつもとは違う世界が垣間見れます。
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突然行ったので予約客が来る前の1時間なら、ということで入れて頂きました。ひとりなので短時間でも全然問題ありませんが、二名以上の時は予約必須です。これはつきだしのセンマイを煮たもの。
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まわりを見渡すとそれなりにボリュームがあるようです。一人では3品が限界でしょうか。というわけで、まずは「刺身盛り合わせ(小)」
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素晴らしい!なんだこの生肉!どれもとろりとあまくて「臭み?なにそれ?」という感じです。たれも甘めの味付けで生のお肉を引き立てます。レバ、チレ、センマイ、ハツ、コブクロ、ミノ、ハラミ。生で食べたことないものがたくさんあります。そして生だと内臓ごとの特徴が良くわかるんですね。

これはなんだ?白センマイ?というやつでしょうか。ただし剥いてあるという感じでないんですよね。センマイの付け根あたりかもしれない形状。さっぱりいただきます。
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煮込み。刺身同様たくさんの部位がとろとろに煮込まれてます。塩味のシンプルな味。ただしすごいコク。ギアラらしきものが旨かった。
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シビレニラ炒め。シビレはすい臓です。甘辛い味付けです。これもプルプルした食感と濃厚な味わいが同時に味わえる不思議な部位。肉厚のきのこを煮たもののような食感、でも食べると脂肪と肉が混ざり合ったような味で、、全然うまく表現できません(笑)。シビレです。
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こちらが有名店で多くのファンを獲得している理由がよくわかりました。とにかく新鮮なホルモンを仕入れること。そしてそのホルモンをいかにおいしく食べてもらうかだけを考えているんでしょう。ホルモンのメニューはそれなりにお値段がしますが、その分飲み物はお手頃。近所の方はもちろん有名人や遠方のファンが多いというのもわかります。お店も清潔だし私のようなはじめてフリで来た客にもホルモンの部位について店主が丁寧に教えてくれました。
今度はだれかを誘って本格的に行きたいと思います。ガツネギとかチレタマとか・・食べなきゃ。


赤ちょうちん
新宿区新宿1-18-10  
電話 03-3354-7266
定休日 日、祝日(第4土曜休)
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by T0K0SAN | 2008-02-11 01:30 | グルメ その他