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きときと 釣谷鮮魚店   

2008年 03月 31日

こんにちは。dannaです。
最近バタバタでブログの更新も滞りがちですが、多数の方に見に来て頂いているようでありがとうございます。今日も残念ながら二週間ほどまえのちょっと鮮度の落ちる話です。

今回は伏見にある「きときと」さんに行ってきました。「きときと」とはご存知富山の方言で「新鮮」を意味する言葉。良い音ですよね「きときと」。こちらは「富山新湊漁港の釣谷鮮魚店より毎日直送!」だそうです。こんな近所にそんな店があったなんて。
ランチに一度訪問してから夜に行ってきました。

寒ブリ刺。食べ比べ三種盛り。今年はもう終わりの寒ブリです。さすが専門。脂がたっぷり、でもそれ以上にさっっぱりとしたブリ刺です。
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ブリ刺背中。なんでしょう。シマ鰺くらい?それも失礼な表現でしょうか。ぎゅっとしまった部分です。
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ブリ刺中トロ。バランスの良い部位。
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ブリ刺大トロ。これがうまい!ブリの香りって新鮮だとしないんですよね。煮付けなどから感じる独特の香りがまったくない木目の細かい脂と身の旨味が一体となる味。大トロなら断然マグロよりブリだと思います。(ごく新鮮なブリ限定です)
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シマエビ。甲に縞があるからシマエビ。本日はガスエビが欠品。コウガスエビが入ることもあるそうです。富山いったことある人、よだれが出ますよね?もちろんこのシマエビも旨かった。

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生ホタルイカのしゃぶしゃぶ。
これもこの季節だけの絶品。名古屋と北陸ってとっても近いのに、なぜか北陸のものがあまり出回っていない印象です。不思議。私のまわりだけでしょうか
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生ホタルイカアップです。鮮度が良いからまだ光ってる!というのは冗談です。演出だそうです。
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かるくしゃぶ、しゃぶの二回で十分。お肉では味わえない全身を食べる喜び。皮も身も内臓も足も旨いです。
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朝掘り筍の天ぷら。産地を忘れてしまいました。おいしく食べましたが衣はもうちょっとさくっと軽いものが好みでした。
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北陸といえば。ノドグロの塩焼き。大きなノドグロです。半身ですが満足満足。
なんでこんなに複雑な味や香りを一身のなかにもっている魚なんでしょうか?よく見かける小ぶりのものとは違う熟成された複雑なお味でした。
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ふぐの子。最後に酒のアテです。しっかり漬けられて塩味の強い一品。
糠漬けにされて毒気の抜けたふぐの子は日本酒好きにはたまりません。
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この日もしっかりと頂いてしまいました。それにしても名古屋の真ん中伏見にこんなお店があったとは。もっと早く知ってればこの冬何度も行ったかもしれません。もちろん現地で食べるものに比べれば割高ですが、高い!と感じる鮮度ではありませんでした。むしろ満足。
居酒屋風のつくりですが座敷の個室が多く清潔なお店で、私たちのような子供連れも歓迎していただいてとても楽しく時間が過ごせました。

あとは、日本酒の値段がちょっと、、割高かな?安くて旨い純米酒でも一種類あればそれで良いんですが。

このお店に伺ったのは3月15日前後です。今の仕入れは変わっていると思います。ブリは厳しいでしょうか?ホタルイカはまだ大丈夫かな?季節の変わり目ですから一度問い合わせてから行かれてもいいかもしれませんね。

きときと 釣谷鮮魚店
住所 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-4-7 島ビル2F
電話 052-220-3788
定休日 日曜日
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by T0K0SAN | 2008-03-31 21:33 | グルメ 和食

DINING六区   

2008年 03月 25日

こんにちは。dannaです。

ちょっとひさしぶりになりましたが、近所のDINING六区に行ってきました。この日はいろいろあって夜12時からのスタートでしたがそれでもちゃんと手の込んだおいしいものが食べられるのがこちらの良いところ。フレンチでビストロではなくて一品料理ってあまりないですよね?ワインもグラスでいろいろ飲ませていただけるのでひとりのときはとても重宝します。以前の記録はこちらこちらこれも

アミューズ。さっそく泡と一緒に
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真イワシのカダイフ包み揚げバジルソース
イワシをホタテのムースで包んであります。イワシの脂と香りを上品なムースが包み込んでます。抑え目ながらワインとよくあいます。もうちょっとイワシが強いほうが好みです。と伝えたら、もともとはサンマでやっていて好評だったメニューだそうです。納得。
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子羊の鞍下肉の香草焼きとトマトマリネ。
羊らしい脂のの香りがしっかりする鞍下肉でした。かなり大きな口を開けないと一口では難しい。女性は無理せずナイフフォークを使いましょう。当然ここからは赤ワインです。
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フォアグラとトリュフのクロケット。
この時間(深夜一時過ぎ)にこれが食べられるのが幸せ。トリュフの香りが大好きなのですがうえにちょこっと乗ってるだけではなくてなかにもしっかりと。ワインもあわせて変えていただきました。
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こちらはフレンチなのにフィンガーフードというのが特徴です。手軽にいろいろな料理が楽しめるのが良いですよね。一品料理ではなくてコースのほうは通常のスタイルのようなのでそれも一度試してみたいところ。もうちょっと早い時間に来なければ。それにしてもこの日は深夜12時に入って2時くらいまで。この時間にこんな料理食べられるなんて。

この日いただいたワイン。サービスの方におまかせです。知識はないので写真だけ載せときます。
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今回もゆっくりしっかり楽しませていただきました。ありがとうございました。

DINING 六区
名古屋市東区泉1-20-6 エミール泉1F
TEL:052-951-6939
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by T0K0SAN | 2008-03-25 21:18 | グルメ フレンチ

SAMO   

2008年 03月 17日

ちょっと気になる日本料理屋さんをみつけました。
その名は「SAMO」 H.Pも持っていらっしゃいます。


ここを見つけたのは偶然が重なった結果。
あるおいしいもの好きなご夫妻から滋賀県にある「料亭 招福楼」さんの
お料理のすばらしさを聞き、おすすめされました。
以前は名古屋にもお店を構えていらしたということでしたので、ちょっと
調べてみましたところ、「招福楼」ご出身で、京都の「入船」の料理長を勤めた
方が名古屋にいらっしゃるとのこと。



これは!!と思い、H.Pを拝見すると、「SAMO」は素敵なお店ですが
上記のような経歴の料理長さんと、お店のイメージが(私の知っている限りでは
ありますが・・)マッチしていないような感じがして・・。



えーい。論より証拠(?)とばかりにお食事に行ってまいりました。




古民家っていうより、長屋を改装した感じのお店
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店内のいたるところに素敵に生けてあるお花の数々。
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凄くいいセンスのお花。大好きな感じです。思わずどなたが生けられたか
たずねると、堀江料理長とのこと。
さすが、「招福楼」のご出身。お茶事やお花に精通なさっているのでしょうね♪
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では、お食事です☆
「2色豆腐 海老、ほたて添え」 ごまとヨモギの豆腐、赤いジュレ状のものは海老の
頭でとった出汁を固めたもの。 
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椀物「海老真丈 桜餅に見立てて」 海老が荒めの真丈に桜の葉の塩漬けが
とってもよくあっていました。美味しく、楽しい椀物。
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お造り「櫻鯛、金目、やりいか」 やりいかの歯ざわりがコリコリ♪
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焼き物「金目の西京焼き」 お造りと続いてしまう金目のお料理ですが、皮と皮の下
にある脂を味わうお料理で、まったく別の美味しさでした。
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八寸「小鯛の手まり寿司、ホタルイカと菜花のからし酢味噌、このわた、わかさぎの
天ぷら等」
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「蛤とわかぶの卵とじ」 茶碗蒸しのようにも思える卵とじ。とっても柔らかな
わかぶのぬめっとした舌触りとほのかな磯の香りが素敵。
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食事
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「デザートの盛り合わせ」 和食のお店とは思えないボリュームのデザート。
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すべてとても美味しいお料理でした。こちらはお値打ちにしていらっしゃるためか、
コースの中でメインの食材がかぶったり、高級食材はあまり使われていませんが、
このお値段でいただけるのが嘘のようです。



気楽な雰囲気の中、気楽なお値段で、一流料亭の料理長さんの料理がいただける。
こんな機会はめったに無いことだと思います。
おすすめします053.gif


余談ですが、たまたまおなじ日にお料理に詳しそうな男性客が5名ほどいらっしゃった
のですが、なんとその方達は名古屋の超!超!!有名料亭5店の料理長さん方でし
た☆ 凄いメンバーでした。 楽しそうで、私も仲間に入りたかった(^^)
やっぱり、「招福楼」そして「入船」の名前は偉大ですね。
そして、なるほどと思うさすがのお味でもありました♪
いいお店と出会えました。




このお店はオーナーさんが設計されたお店らしいです。オーナーさんは本職が建築家
でいらっしゃるんですって。 店内も撮らせていただきました。 
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「日本料理 SAMO (サモ) 」
名古屋市中区平和二丁目10-23       
電話:052-700-3939  052-322-2992
※要予約

11時30分~14時00分(L.O13時)
17時00分~23時00分(L.O20時)
           
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by T0K0SAN | 2008-03-17 00:22 | グルメ 和食

海鮮トマトリゾット 濃厚です   

2008年 03月 15日

こんにちは。dannaです。
結構前の話ですが、テレビを見ていたらシーフードトマトソースに半炊きの米をいれてリゾットにする、というメニューを紹介してました。これはなんか旨そう。ということで早速我が家で作ってみました。正月売れ残りの冷凍カニもあるしね。もちろん作り方はなんとなくです。

濃厚海鮮トマトリゾット。海老、カニ、イカ、アサリ4種も入って濃厚です。a0091907_20411860.jpg


①下拵え&出汁つくり
A冷凍タラバカニは軽く茹でて、身を取り出します。海老は頭と殻をむき背ワタをとって軽く茹でます。
B海老の頭と殻をフライパンで焼き、海老カニを茹でたゆで汁にいれてつぶしながら軽く煮ます。あくをとってリゾット用の出汁のできあがり。
Cイカは適当に切ります。アサリは塩抜き。玉ねぎはみじん切りです。
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② ①で作った出汁でリゾットを作ります。
Aニンニクで香り付けしたオリーブオイルで玉ねぎのみじん切りを炒めます。
B米も加え油がなじむようによく混ぜ合わせて炒めます。
C出汁を5,6回にわけて入れて少し芯を残したリゾットにします。仕上げに少量の塩で味を調えます。
ソースとからめるのでバターや粉チーズはなし。これだけでもシーフードのいい香りのリゾットです。
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③ソースを作ります。
Aニンニクで香り付けしたオリーブオイルで玉ねぎのみじん切りを炒めます。
Bホールトマトをつぶして加え、海老、カニ、イカも入れて煮詰めます。
Cアサリをいれて口を開かせたらアサリは一度取り出します
Dマスカルポーネチーズをいれ溶かします。仕上げに少量の塩で味を調えます。
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②③は左右で同時にやりました。両方とも単純なので同時併行でも簡単です。

④ ③のソースに②のリゾットを投入しからめたら取り出しておいたアサリを乗せて完成です。
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完成!
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出汁も海鮮、ソースも海鮮ですからものすごい旨味の凝縮されたリゾットができました。一口食べたら目が丸くなるほどです。白ワインでは無理(笑)。でも美味しい!!(自画自賛(笑))
カニやイカは冷凍してあったものですから単品で食べるにはものたらない。でもこんな風に食べればかなりおいしくいただけました。
お湯を沸かしたり茹でたりする時間時間がない分パスタよりリゾットを作るほうが好きなのですが、今回の最後にソースとからめるリゾットはなんだかいつもより豪勢でご馳走感がありました。いろいろ応用できそうです。
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by T0K0SAN | 2008-03-15 19:10 | レシピ

草履のお誂え   

2008年 03月 14日

ひさしぶりに「草履」を誂えました。
今回欲しかったものは、「小紋」や「つむぎ」、「色無地」までの格の着物(これらは
着物の決まり上、格は低めです)にあわせやすい草履。

誂えてもらったのは、京都の履物屋の老舗「伊と忠」さん。
今回はいろいろ思うところがあって我ままを言ったのですが、快く対応して
くださり、助かりました。 自分で我まま言ってるなと、思うほどの我ままぶり
でしたのに、さすがです!!本当にありがとうございました。

そして、最終的に出来上がった草履がこちら♪
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緑がかったグレー色の台はめずらしく、綺麗で着物に合わせやすそうな色で
なかなかいい感じ☆ ←自分で言っちゃってますけど(^^;)

さて、何にそんなに時間がかかったかというお話ですが・・。
私はシンプルなもの、上品な見た目のものを好む傾向にあるので意外と
カジュアルに着る着物に合わせる小物を選ぶのは難しいんです☆

なぜなら、「カジュアルな草履」 というのは
  1、草履の台の色が濃いほうがカジュアル。
  2、かかとが低いほうがカジュアル。    という決まりがあるからです。

なのに、私は・・・。
  1、手持ちの着物は薄い色合いの着物が多い。
  (と、いうことは草履も薄い色のほうが合いやすい)

  2、背があまり高くないため、かかとはやや高いほうが良い。
  (背の高い主人と並ぶとちぐはぐなんです(泣)
                         という、ゆずれない条件があるんです!

もちろん、薄い色の着物に黒い台の草履でもいいんですが・・。
ここで皆様、突然ですが、草履を買うときに前から(鼻緒から)見たみためで
決めていませんか?
じつは、かかとが一番目立つんですよ。つまり、うしろ姿。
そうすると、かかとを高くしたい私は着物と草履の色のコントラストが強すぎて
黒い台を選べないんです。


ならば、鼻緒にこだわるしかない!!
鼻緒なら、金糸銀糸が入っているものはフォーマルより。という決まりがあるだけ。
わりと好みで選ぶことができます。
草履屋さんも嫌な顔せずによく付き合ってくれた、と思うほどの時間をかけ(笑)
台と鼻緒を選びました。

最初に来たのはこちら。
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後ろから。
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綺麗な草履。とっても好み。だけど、ちょっと綺麗過ぎる・・?カジュアルさがいまいち
足りない気がしました☆

そこで、先つぼを変えよう!と思いついたのが、我ままの始まり。
名古屋高島屋で伊と忠さんの草履を扱っていらっしゃるので、そちらで先つぼを見ても
本店から先つぼの色見本を送ってもらい見ても、欲しい色が無いのです★

どうやら、先つぼには水色系統をあまりつかわないらしいです。
おそるおそる、「先つぼに浅黄色のような色をつけたいんですけど。」
と、お願いしてみると、鼻緒を作る布で先つぼを作ってくださるそう(!!)

おありがとうございます(^^)

そこから2週間ほどして浅黄色と水色2色の先つぼが送られてきて、選ばせても
くださいました(!) さすが老舗の履物屋さん。

そんなわけで
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グレーの先つぼから浅黄色の先つぼへ変わりました。
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ちょっとカジュアル感が出たでしょう? 変わらない? ええ、主人もそう言っていました★
でも自分がよければいいんです! 自己満足です(^^)

草履は出来合いのものでも、お誂えでもお値段は変わりません。
わがままがいっぱい言えるお誂え、おすすめします♪

「伊と忠 本店 」
京都市下京区四条河原町東入ル
営業時間 10:00~20:00
定休日 不定休 (行楽月は無休)
電話番号 075-221-0308
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by T0K0SAN | 2008-03-14 22:29 | 着物

2月、3月の着物 お稽古編   

2008年 03月 13日

久しぶりの「着物」のお話です。
この頃のように寒さが緩んでくると、着物の上着が変わってきます。
そろそろコートが要らなくなり、羽織のみで出かけられる季節でしょうか。

「羽織」とは洋服でいうと「ジャケット」のような感覚です。
また、和装の「コート」や「道行」は、やっぱり洋服でもおなじ「コート」に
なります。
ですから、コートは玄関に入る前に脱ぎますが、「羽織」は室内でも
きたままで構わないんです。
それゆえに羽織は目立つし、丈によってもイメージがだいぶ違いますから、
楽しみがいがあります♪


今回はずいぶん前に仕立てた「羽織」を着てみました。 合わせた着物は
私の好きな「江戸小紋」。
江戸小紋の中でも「角通し」という柄です。
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そして「羽織」とおそろいの「名古屋帯」 
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織りの着物(紬など)では「羽織」と「着物」を同じ反物で仕立てることはよくしますが
羽織」と「」が揃っているのも使い勝手がいいんです♪

これは、着物地の反物を「羽織」と「名古屋帯」にしました。 一枚分の布で2つの
アイテムが作れてお得感もあります(^^)


 この生地の柄には、椿、梅、桜の柄が入っていますから、2月から4月まで
季節感を出すのにちょうど良くなっています。
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3月下旬になったら、着物をもっと薄い色にして。温かくなったら帯だけ使って。
こんな感じで使いまわしています。


両方合わせて着るとこんな感じ。 江戸小紋の硬さが取れて「きちんとカジュアル」
に見えるように心がけました☆
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この格好でお稽古に行ってきました。 ずーーーっとお休みしていたお茶のお稽古。
日頃うるさい中で生活していると、このピーンと空気の張った静かな空間が素敵。

許可を得て宗匠のお宅の路地を撮らせていただきました。
素敵でしょ? とっても癒されます(^^)
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by T0K0SAN | 2008-03-13 00:04 | 着物

河文   

2008年 03月 12日

dannaさんの仕事のお供で「河文」さんに行ってまいりました♪
仕事なのですが、気心の知れた方ばかりでしたので喜んでお供に。
ラッキーです(^^)
着物を選ぶのにも気合が入ります☆


おまけに皆さんお料理の写真を撮ることを面白がって承諾してくださった
ので、会話も弾み写真も取れる一石二鳥(?)でした。


河文さんの門前に着くと、打ち水された玄関がすがすがしく、水にぬれた緑
の木々や苔むしたお庭が香ってくるようで門から玄関までとても気持ちよく、
別世界に入った感じがします。

玄関の入り口まであと数歩というところまで近づくと、玄関がさっとあいて
タイミング抜群の自動ドアのよう(笑) もちろん自動のわけがなく、
下足番の方があけてくださるのですが、タイミングのよさにびっくりしました。


待合室に通され、ここも明治のころの折衷のインテリアで素敵ですが、そこから
お座敷へ案内されて通る、廊下の畳の新しい青さや、ほのかに香るお香の香り
も素敵♪ それらが歴史を持った建物とあいまって053.gif

女性はこういうの好きですから、ご一緒した奥様方と「綺麗にお掃除されてるわぁ」
なんて妙なところまで感心したりして、心がはしゃいでしまいます。
でも、ほんと、古い建物や建具はほこりのたまりやすいところばかりなのに
美しく維持されていくのはすごく大変なのだと思います。



さて、前置きが長くなりましたがこの日のお料理です。
前菜 あわび酒蒸し、この子、お多福豆、姫貝、百合根厚焼き玉子など 弥生の会席
は桃の節句がテーマになっているようです。
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小付 毛蟹、もずく
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椀物 蛤真丈
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椀物のフタが美しかったので。
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お造り 鯛、まぐろ、紋甲いか
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鉢肴 桜鱒
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煮物 早堀筍、白魚、車えび、蓬麩
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揚げ物 鰈唐揚、貝柱五色あられ、タラの芽、こごみ、くわい
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酢の物 三色葛豆腐(小豆、くちなし、青菜)赤貝、鳥貝、わけぎ、蕨、辛子酢味噌
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替鉢 鴨みりん焼き
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青柳、ピースご飯、味噌汁
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果物 メロン、苺、金柑
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いまさら言う事もありませんが、どれも食材の持ち味が引き出された素直で
素敵な味。食材の味ではなく、引き出された味なんです。
さすがに美味しいし、器や盛り付けなど目でも楽しめました。
春の食材が一杯で本日は初物をいくつもいただけました。 
恵方を向いて笑うんでしたっけ?

こういう料亭は気軽に来れる場所ではありませんが、たまにはしゃんとした
気持ちで、きちんとしたおもてなしを受けるのはいいですね☆

特に季節の変わり目に行くと、お部屋のしつらえ、器、献立、食材など
いろいろな面から季節を強く感じることが出来ます。
これってやっぱり四季のある日本だからこその料理、文化なのでしょうね。
また初夏の頃うかがいたいです。鮎かな?? (←結局、食い気なんですけど(^^;)



「料亭 河文」
名古屋市中区丸ノ内 2丁目12番19号
TEL : 052-231-1381

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by T0K0SAN | 2008-03-12 00:40 | グルメ 和食

鴨らーめん 竹亭 美男めん   

2008年 03月 10日

こんにちは。dannaです。
先日、めずらしくらーめんを食べました。仕事関係で錦で飲んだあと、ついつい寄ってしまいました。それがこちら
鴨ラーメン竹亭。場所は見つけづらいですがインパクトのある看板。錦3丁目です。大津通りより一本西の通りにあります。
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複雑で濃い味のらーめんは苦手なのですが、こちらは鴨出汁100%。鴨の脂は浮いてますがあっさり頂けます。麺も細麺で量も控えめ、私にはちょうど良いのです。
こちらのお店は阿久比の料亭が本店のようですが大将はいまは東京赤坂の鴨ラーメンのお店のいるそうです。東京から来た友人に「こっちにも鴨ラーメンあるんでしょ?」と聞かれたことがありますが有名なんでしょうか?こちらの錦店ではものすごく威勢の良い息子さんとお母様が切り盛りされています。

おつまみにメンマ。極太です。スゴイ歯ごたえです。
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メニューです。ご存知の方も多いでしょうが、らーめんだと思うと結構良いお値段です。
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私はいつもは「鴨ラーメン(ロース)」か「かんぞう君」なんですが、今回はじめて説明を聞いた「美男めん」がおいしそうで初挑戦しました。頼むのがちょっと照れくさいです。

美男めん(本当はささがきネギがたっぷり載ってますがこれはネギ抜きです)a0091907_2350763.jpg


美男めんがどんなものかというと、「醤油味の鴨出汁に、生の牡蠣の肝8つ分をすりながしたスープ、具は特大の牡蠣の燻製とニラ」というらーめん?です。さらにトッピングで朝鮮人参エキスとハブ粉がつきます。スープが白濁して見えますが、これはつぶした牡蠣でそう見えるのです!

もちろん旨い!に決まってます。鴨の香りに牡蠣の味とコク!ニラもよく合いますね。ネギ抜きにしたおかげでより純粋に味わえた気がします。

とっても細い麺です。鴨出汁がよく味わえてよいと思います。
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はじめて美男めん食べましたが、ちょっと普通のらーめんの枠からはもう外れてますよね。でも美味しいものでした。鴨と牡蠣を同時に味わうとはなんという贅沢。
鴨一本の鴨らーめんも良い。しじみエキスのかんぞう君も捨てがたい、次回からまた何を食べるか迷ってしまいます。

美人めんも試して見なければ!


鴨らーめん錦店
名古屋市中区錦三丁目8-15第二錦スカイビル1階
TEL (052)961-9506
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by T0K0SAN | 2008-03-10 23:34 | グルメ その他

ひらめの肝でアンキモ(?)   

2008年 03月 07日

こんにちは。dannaです。
先日ひな祭りの準備で魚屋さんに行ったところ、とっても立派なひらめの刺身があり、そのまわりにはその刺身をとった大きなひらめの頭やアラがたくさん売ってました。
魚屋さんでついついアラばっかり買ってしまうのですが、今回のひらめの肝は本当に立派でした。食べ方を聞いてみたところ。「ちゃんと火を通してくれればどうしたって旨いよ」とのこと。これこそ一期一会(笑)というもの。さっそく購入しアンキモ風にしてみることに。

ひらめの肝。立派でしょう?これで220gありました。
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肝の裏側。うっっ、すごく臓器だ。自分の肝臓の健康が気になるリアルさ
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今回のつくりかたはcatさんのブログを参考にしました。
①血管を切り開き、表面の薄皮を剥いだら、ぬるま湯で洗い、血を落とします。
②水気をよく切ったら全体にしっかり塩をして15分くらい放置
③昆布を漬けた日本酒の中に肝を浸け込みます。30分のはずが、翌朝まで・・(笑)
この写真は日本酒に浸けたところ。柔らかくなりすぎてうかつにもつと身が崩れてしまいそう。
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④日本酒から取り出し軽く拭いたらアルミホイルで巻いて整形します。
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⑤巻き終わりました。蒸し器にいれ弱火で15分蒸し上げます。
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⑥蒸しあがり。ちょと柔らかい?
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⑦厚めに切って、モミジおろしを添えて完成!
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味についてはひな祭りの記事の通り、泥臭さがない分上品でカワハギの肝に近い感じです。これはこれでとても美味しいです。純米酒より吟醸酒?お酒に浸けすぎたことで柔らかくなりすぎてしまったこと、塩気が抜けてしまったことが反省です。お酒の味がかなりしますし。醤油をひとたらしすればそのコクも加わって美味しく頂けるのですが、今度こそ絶品めざしてまた挑戦したい料理でした。

それにしても大人用の酒のアテのつもりが子供達に大人気。
大丈夫?たしかに味はよいけど通風になるぞ?
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by T0K0SAN | 2008-03-07 17:12 | お家グルメ

のむくらうGazzat ガザット   

2008年 03月 05日

こんにちは。dannaです。
以前からずっと気になってたお店。”Gazzat”。なんだか私の行く店によくShopカードが置いてあるんです。どんな店かはよくわかりませんが、カードに曰く
”がさっと飲んで、がさっと喰らう、がさっとたのしんでくださいませ”
これは好きそうな店。先日やっと行くことができました。

あんまり気に入った(笑)ので実はすでに二回目の訪問時の写真です。

カウンターにおいてあるものは調理済。まずは手早く
いいだこのマリネ」いいだこ美味しいですよね。オリーブとトマトの素直な味。
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宮城県唐桑産牡蠣」 雪解け水が溶け込んで、今がまさにおいしい時期。
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「しめさば」 しめさばにマスタード。以来我が家でも真似しています。 ワインに良くあいます。
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「さんまのコンフィ」
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「マッシュルームのサラダ」 これ、一度召し上がってみてください。本当においしいの♪
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「キッシュ」
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「モツ煮」
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それでは、ワイン担当はわたくし、TOKOSANからです。
こちらは、ワインバー(パブ?)ですので、ワインが豊富。中でもグラス売りをしている
ワインが数多いのが魅力の一つです。

価格もとってもお安く、500円前後からあります。その値段なのに酸、果実味の
バランスが良いワインばかり♪ 十分に楽しめます。

その他、毎月テーマを決めて、食事もワインも変えていらっしゃるそう。2月の
テーマワインは、おいしいビオ。白2種、赤3種のグラス売り。ローヌのもの、アルザス
のものがとってもおいしくこのお店の中ではお高め(?)900円ほど。
もちろん、泡もあります。グラス売りが3種類もあるの!!

3月のテーマは「ロゼ」だそうですよ。  早く行きたーーい(^^)

そうそう、こちらのお店は午後3時から10時までの営業です(!)変わっていますでしょ?
土日もおなじ時間帯で営業されているようです。
お休みの日に早い時間からパブでだらだら・・。 
いかがでしょうか?


「のむくらう Gazzat」

名古屋市中区栄3-25-8
電話 052-251-7722

OPEN15:00~22:00
L.O  21:30
月曜祝日休み
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by T0K0SAN | 2008-03-05 12:06 | グルメ その他