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雀の庵     

2008年 08月 27日

今回は遠出ランチのお話です。
場所は、郡上八幡。 この時期はおなじみの徹夜踊りが行われていますね。

もちろん私たちも徹夜とまでは行きませんが、踊ってきました♪
と、その前に腹ごしらえをしなくては。
せっかく郡上に来ていますので、話題のイタリアンレストラン「雀の庵」さん
へ伺いました。


こちらも、もともと民家として使われていた建物をレストランにしています。
お庭が素敵☆
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コースは2種類の中から選べます。基本的に大まかなメニューが決まっており、
メインが2種類から選択できるようになっていて、あとは、追加料金で、前菜、パスタ
メインを変更できるようになっていました。

それは、いいのですが、メニュー変更の説明ばかり力を入れていて、肝心な
基本のコースの食材説明がなかったのはどうなの??って思っちゃいました。
ロングドライブで(運転手を務めましたので)気が立っていたのでしょうか?



さてさて、グラスシャンパンをいただいて、乾杯♪ 久しぶりの女3人旅です。
こちらが基本の「前菜3種の盛り合わせ
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私は、前菜を変更して、せっかくですので「天然鮎のフリット」をお願いしました。
天然物をフリットで?!贅沢というか、もったいないというか、ってお品をセレクト。
でも、そこの川で取れるんですよね~(^^)
さすがに美味しい!! 鮎ってもっと淡い味わいだと思うのに、揚げても身の味が
しっかりあるの♪ すてき☆
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このあと、パスタが入ります。基本コースのパスタは「葉ナンバンのスパゲティ」
「葉ナンバン」は、唐辛子の葉のことだそうで、トマトベースになすと、葉ナンバンの
ソースでした。  辛味をなすが吸い込んでいて、煮崩れさせたナスがトマトと一体
になって全体にからんでいるパスタ。

からい!けど・・美味しい! でもからい! を繰り返す、癖になる美味しい味(^^)



メインは、基本のコースのお肉料理。「地鶏のソテー」 カリカリの皮が美味しい。
いい焼き加減。 ソースはバルサミコ。
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こちらは、基本のお魚料理。「スズキのソテー モズクソース」 スズキの下には、
太いモズクが敷かれ、酸味の利いたソースが絡んでいました。 モズクソースって
感じではなかったですけど・・☆
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デザート
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デザートから女性は長居しちゃうんですよね。(良くないのは分かってるんです(--;)
窓を開けると、涼しい風が入ってきて、空気が澄んでいるのを感じました。
このお庭を眺めながらだと、余計にリラックスしてしまいます♪
この時間は名古屋では味わえない気持ちよさです♪

さて、女性3人の厳しい(?)評価は・・
美味しそうなお料理メニューも多いけど、追加メニューのほうに力が入っている
感じがしたので、追加料金が結構な金額だったのと、サービス料がランチでも
かかることから結局コスパはあまり良くないかも。でした。
もう一つ、グラスワインを頼むと、グラスにワインを注いで持ってきてくださるの
にびっくりしました★
ワインの名前は言われるけど、エチケットをみて思い出すものもあるし・・・。
私は、テーブルでサーブされる方が好みです★★


でも、全体的にはいい感じです。
こちらは雰囲気が素敵、お料理は地の物を使ったメニューでさすがに美味しい食材
を使ってらっしゃいました。パスタも鮎も美味しくて、満足しました。

さて、食事が終わり徹夜踊りが始まるまで、お散歩です。 
強い日差しの中に吹く風は、肌にひんやり心地よいです。町内を流れる水の音にも
癒されます。

散歩の途中、不思議な食品サンプル(?)もみつけました。
郡上はなぜか「食品サンプル」の町でもあるんですよね。
ゴジラのフライ
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日が落ちると、お祭りムードが高まります。
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徹夜踊り開始。夜の8時から翌朝5時まで、踊りっぱなし!
そして、何より驚いたのが、地方さんによる生三味線生唄だったこと。
大規模なお祭りのある地域に生まれたかったなぁと、こういうのを見ると
うらやましく思うんです(^^)
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リストランテ 雀の庵 郡上
岐阜県郡上市八幡町島谷474-1
0575-67-2355
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by T0K0SAN | 2008-08-27 16:59 | グルメ イタリアン

MAJEUR マジュール   

2008年 08月 22日

この夏、8月にOPENしたばかりの、ぴかぴかのお店へ伺いました。
車道にある、「MAJEUR マジュール」さんです。

車道の駅から西に大塚屋をすぎたあたりに見えてきます。
車だと見落としてしまうかも・・要注意デス☆
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1Fは現在のところ、シガーなどを楽しむ場所として使用。ランチには使われて
いないそうです。
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階段を登って2Fがダイニング。 4人がけテーブルがたしか4つと、6人用の個室
がありました。
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北向きの窓は前面ガラスで、明るい雰囲気。 でも北向きだから、眩しくなかったですヨ♪
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こちらのランチメニューは2種類のコース料理。
今回いただいたコースは、前菜、スープ、メイン、デザートのコース。
それぞれ、前菜は4~5種類、スープは2種類、メイン4種類から選択できる
プリフィクスになっています。


アミューズ 生ハムメロン
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前菜 とうもろこしのムースとコンソメのジュレ とうもろこしの優しい甘さのムース
と、丁寧に作られたコンソメの味との取り合わせが素敵な一品です。
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岩がき、玉葱のムースと海水のジュレ 玉葱のムースには、クリーミーさとともに
玉ねぎ特有のくさみがあり、岩がきのミルキーな部分と食べると最高に美味しいのに
かきの端、磯の香りを強く感じる部分と食べると、生臭さが口に残ってしまいました。
ミルキーな部分との玉ねぎや海水のジュレとの取り合わせが良いだけに残念です★
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ガスパチョ
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ジロール茸のコンソメスープ コンソメに力を入れているのが感じられる、美味しい
スープです♪
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ポークのロースト(どこのポークか忘れてしまいました★たぶん三河?) こんなにしっとりとしたローストは初めてです。
火の入れ方やその後の落ち着かせ方にこだわりを感じました。
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デセール
グレープフルーツのシブースト ブラッドオレンジのソルベa0091907_10505241.jpg

イチヂクのコンポート ミルクジェラート
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こちらのオーナーさんは、もと「シェバリエ」のソムリエ、高橋さんです。
まだOPENしたてで、ばたばたしています。とご謙遜なされていましたが、サービス
にはそんなことは感じない落ち着いた店内の空気でした☆

さすがに、メニューは現在のところ、昼夜ともに2種類のコース料理のみですが、
お料理の内容は、少しずつでも毎日変えられているそうです。
こちらの、シェフは「壺中天」で4年勤められ、セカンドを任されていた方ですが、
「壺中天」の後に「イグレックアサイ」さんでも修行されたそうで、それを聞いて
納得する両店のエッセンスを感じるお料理でした。

今はまだ、スタイルが安定していない感じはありましたが、カジュアルで、大人の
雰囲気もあるお店というのは、意外と少ないと思いますし、このお店はそうなって
いくのではないかと、オーナーさんとお話をさせていただいて感じました。
また、何度か訪問してみたいお店です(^^)


「MAJEUR マジュール」
名古屋市東区葵2丁目3-1
CH桜通ビル1・2F
TEL052-908-7872
定休日 毎週月曜日&第1火曜日

ランチ  11:30~13:30(LO)
ディナー 17:30~22:00(LO)
バー   25:30(LO)
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by T0K0SAN | 2008-08-22 00:12 | グルメ フレンチ

グロールシュ ヴァイツェン   

2008年 08月 21日

こんにちは。dannaです。今日はGrolsch weizenの話です。
みなさんGrolschはご存知ですよね。グリーンのエンボスボトルでスイングトップのキャップが特徴的なオランダのラガービールです。外国人の多いパブやちょっとこだわりのカフェにおいてあったりします。今回はそのGrolschのWeizen(小麦ビール)を飲むことができました。これがなかなか美味しいのです。

これが「Grolsch Weizen」 ボトルは茶色です。
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実はこれ先月行ったハウステンボス内の売店で見かけたんです。試しに買ってみたら夏に飲むには最高。小麦ビールだから軽いし、でも白ビール(小麦)の代名詞ヒューガルデンホワイトのようにあっさりしすぎていない。ベルギーのトラピスト系ビールのような複雑なおいしさもあるのです。写真ではよくわかりませんが色も濁っています。飲み口は白ビールのようにあっさりとやわらかに、でも甘いバナナのような香りは華やかに入ってくるのに、喉に落ちるころにはしっかりとした味わいとハーブの香りに変わるような気がします。一口ずつ味わって飲みたいビールです。本当は冷やしすぎずに飲むものでしょうが、私はしっかり冷やして喉を潤しつつ、だんだんと温度がぬるくなるにつれて香りや口当たりが変化するのを楽しむのが気に入ってます。お奨めです。
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このGrolsch Weizen、ハウステンボス限定販売!と書いてあったんですが「いまどきネットで探せばなんとかなるだろ」と高をくくって帰ってきたらショック、探し方が悪いのか全然見当たらないんです。以前は成城石井限定販売していたようですが、それもいまは終了。飲めないと思うと飲みたくなる、しかたがないのでハウステンボスに電話して長崎から送ってもらいましたとさ。
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これでしばらく大丈夫。 しかも二箱!
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買いすぎか(笑)?でもきっとすぐ飲んでしまうでしょう。飲みたい方早めに遊びに来ないとなくなりますよ
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by T0K0SAN | 2008-08-21 00:02 | グルメ その他

梶川   

2008年 08月 20日

今度は「和食」ランチ。
梶川」さんへ伺いました。
この日のお相手は、名古屋にある、割烹料理店の女将さん。
なんだか私のほうが、きちんとレポートしなくてはと、使命感に燃えてしまいました^^


こちらは2回転制。 1回目は11時半、2回目は1時から。コースは1コースのみ。
強気だわ~☆  「梶川」さんは、9席のカウンターのみですから仕方が無いかも
しれませんが、1時にお店に入り、前の時間の方が、バタバタと帰られるところを
見送るのは、追い出しているようでなんだか落ち着かないわ☆


お席について、ようやく人心地。薄明かりの中、静かにジャズが流れる店内に
落ち着きを取りもどします。

この回も9席が満席。全席一斉に食事が始まります。


一品目、「冬瓜の煮物 はもこあんかけ」 冷たい冬瓜とはもこのぷちぷちの取り合わ
せが美味しい。この時期の最初のお皿にはぴったりでした。
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「はもと白きくらげの椀物」 蓋を開けて、わあ、金魚みたいと思いました。そうしたら
蓋の裏にも金魚が♪ こういうしゃれっ気、大好きです(^^)お味もふわふわの鱧に
きくらげの歯ごたえがよくあって、しかもきくらげはお出汁の邪魔にならない、よく
考えられた素敵な椀物でした。
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「お造り  マグロ、スズキ、蝦蛄」
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「焼き物  マツタケの太刀魚巻き」 こちらも、脂ののった太刀魚と、マツタケのとり
あわせが絶妙です。 マツタケの香りはまだまだ弱いですが、このほのかな香りから
初秋を感じることが出来ます。
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こちらの焼き物は、これで二人分。大皿で出されます。お店の雰囲気とよく合う
お皿の数々は統一感があって、お料理も含め細部にまでこだわっていらっしゃる
ようです。おしゃれさんっ!


「あなごごはん」 ふわふわのあなごに蒸したもち米、そしてあんかけ♪ お口の中で
とろけます
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このあと、お食事。 コースが始まる頃から目の前で土鍋で炊かれているご飯。
ぴかぴか♪ いいにおい~♪♪
1回ごと(つまり9席分)にタイミングを計って炊かれているようです。


デザートも美味しかった。 巨峰のシャーベットとカルピスのソース(?)
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すべてぺろっと、美味しくいただきました(^^)
量的には女性でちょうど良いかんじです。
お店の雰囲気はシックで、静か。 夜はどうかは分かりませんが、静かにお食事
が進んでいきます。

カウンターなのもあって、出されたお料理に向かい合って、真剣に味わったり
お皿を愛でたりする感じでした。

その分、お店の方と美味しいもの話をしながら、お酒を飲みながらというお食事は
ランチでは難しそうです。
夜はどうなんだろう???
回転制なのかしら? だとしたら、何時間で交代なの?
あーーー!!いろいろ気になってきました!  また、近いうちに「夜」いってきます♪

「梶川」
愛知県名古屋市千種区高見1丁目26−4
052-752-5542‎
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by T0K0SAN | 2008-08-20 10:03 | グルメ 和食

シェ・トモ   

2008年 08月 19日

久しぶりの投稿です。TOKOSANです(^^)
dannaさんが順調に記事を書いているあいだに、だーいぶお話したいネタが
たまってしまいました。

ご無沙汰していた2週間ほどで、何度かランチに伺ったんですよ♪
今回は第1話 「シェ・トモ」さんのランチのお話です。


一緒に伺ったお友達が他のコースをすでにいただいたことがあるそうで、初訪問
ですが、ゴージャスランチコースをいただきました♪
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「ズワイカニとアボガド、アーティーチョークのサラダ」 前菜にしては、ポーションの
大きさも味もボリュームたっぷり(^^)
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「香辛料を効かせたリー ド ヴォーのポワレ」 ソースの八角と、カレー粉がスパイシー
で好きなお味です。
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「桃のスープ」 こちらは追加メニュー。 桃にクランベリーなどのベリー類をあわせた
さわやかな甘めのスープは、もったりした口当たりといいデザートのようでした。
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「真鯛、夏野菜のコンポート添え オマールのソース エストラゴン風味」
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「骨付仔羊のグリエ ロックフォールソース」 骨付き肉好き~^^ 好みの焼き加減で
した。ただ、ソースにはロックフォールの風味をあまり感じなかったかな?
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「白桃のコンポートとライチのエスプーマ 黒こしょう風味」 甘いものが苦手の私には
こんなデザートがうれしいのです♪ さっぱり、さっぱり。
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ボリュームたっぷり、食べ応え十分のお料理でした。
いろんな意味で、盛り、盛り、凝り、凝りで、力の入ったお料理でした。
上のコースだから、お値打ちのコースと差をつけなくてはいけないからかしら?
力が入りすぎてしまっていたように感じます。

でもね、けっして、美味しくないわけじゃないの、美味しいんだけど、今回はいろいろ
頑張りすぎなのがでてしまうお料理だっただけ。(言葉で言うのは難しいのですが・・)
室内やお庭は素敵だし、サービスの方々も素敵で、(サービスもお顔も(^^))
お食事の最後までおしゃべりしっぱなし☆

女性はお友達と行かれたら、とってもくつろげて、楽しめると思えるお店でした。
私もまた伺おうと思う楽しいお店でした。

では、デートは・・?
私ね。こういうお家スタイルのお店、雰囲気があって好きなんですけど、靴を脱ぐのが
困ってしまうの★
夏は、裸足にサンダルで出かけたくなりますでしょう? 
下調べをしておけば、ストッキングにパンプスででかけますけど、そうじゃないとき
非常にあせります(--;)
だって、よそ様のお宅に裸足で上がるなんて、とっても非常識でしょう??
いくらお店だからといっても、抵抗があるんだもん。
そんなの、私が気にしすぎなのかしら?

最後にもう一度。いろいろ言いましたが、全体に素敵好きなお店でしたよ。
あ、こんなこというとますます・・(^^;;)
本当ですよ♪ ほんと♪

「シェ トモ」Chez Tomo
名古屋市東区芳野一丁目10-21
(052)931-8858

11:00~14:00(L.O.)
17:30~21:00(L.O.)
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by T0K0SAN | 2008-08-19 18:09 | グルメ フレンチ

宇和島鯛めし   

2008年 08月 15日

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こんにちは。dannaです。とってもおいしそうでしょ?
今回は「宇和島の鯛めし」をやってみました。なんだか最近「…ご飯」ネタが多いですが。
「宇和島の鯛めし」とは?
「伊予水軍が考え出した 野趣あふれる海賊料理で、仲間たちと舟の上で魚の刺身と茶碗酒で酒盛りをした後、その酒の残った茶碗にご飯をつぎ、たっぷり醤油を含ませた刺身をのせ混ぜ合わせて食べたのが始まりとされます。  現在は、新鮮な鯛の身を三枚におろし、醤油、みりん、玉子、ごま、だし汁で調味したタレに漬け込み、そのタレごとそのまま熱いご飯にかけて食べます。生の鯛を使った、全国でも宇和島にしかない独持な食べ方です。」とのこと。ようは鯛の刺身と卵かけご飯をあわせちゃったものですね。旨そう~、と思う反面、白身の刺身に卵と醤油なんてちょっと邪道っぽいかな?とも思ってました。
でもやってみたらびっくり。なんでいままでやらなかったのか!?と後悔するほど旨かったです。

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用意するのは新鮮な鯛の刺身と薬味、卵、出汁醤油、熱々のご飯です。残念ながら?今回は鯛ではなく丸光で買った「島アジ」の刺身です。別に残念ではないという話もあります。お刺身はご飯と混ざりやすいように薄めに切りました。
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あとは、あつあつのご飯にのっけて、
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卵に出汁醤油をちょっと多めに入れて、ぶっかけて、薬味を散らしてできあがり。豪快に混ぜ合わせてかっこみます!!旨い! 本当に「旨い!」って言ってしまいました(笑)。娘も「お~いしいね~」だって。これは本当にうまいなぁ。魚の旨味と卵と醤油とがぐっちゃぐっちゃ(失礼)に混ざり合ってそれをご飯がつなぎ合わせてくれるんです。単品で食べていたら決して味わえない喜びだ。すごいなぁ。

次回は魚を変えてもいいでしょうし、刺身は細切りにするのも混ざりやすくて良いかもしれません。引用文にあるように卵汁に刺身を合わせておいて馴染ませておくとお互いに味が染み合ってさらに旨味かもしれません。
これは本当に今までやらなかったのを後悔する味です。これからは週に一度食べたいくらい。あぁ瀬戸内海に親戚が欲しい(笑)それにしても娘に教えてはいけない味だったかもしれません。まだ3歳になったばかりだというのに。


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今回使ったのはこの包丁。買ってしまいました「有次」の刺身包丁。欲しかったんですよね~。すごいですね。これは。感動の切れ味です。魚の身の上に軽くのせてすっと引くと包丁の自重だけで切れてしまう。まるで包丁がすっと沈みこんでいくようです。
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とってもきれいに切れたのですが、、写真が悪いですね


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by T0K0SAN | 2008-08-15 22:10 | レシピ

千亀   

2008年 08月 15日

こんにちは。dannaです。
私は焼き鳥が大好きなんですが、名古屋で好きな店がないんです。
特別肥えた焼鳥舌を持っているわけではないし東京でも数店をまわるくらい、でもなぜかいつも満足できないんです。

でも今回いった千亀はなかなかでした。
肝刺身
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ちょうちん、上手に焼けてました。
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特別なメニューがあるわけでもないし、部位にこだわっているわけでもない、ある意味標準的なお店。でも大将があれだけ焼き場につきっきりで真剣に焼いているのが素晴しい。
いろいろ頂きましたが基本のセセリがとてもおいしくて追加注文しました。

また是非きたいと思います。もうちょっとだけお店がきれいだとなお良いのですが。
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by T0K0SAN | 2008-08-15 01:17 | グルメ その他

礼文島のばふんウニ   

2008年 08月 11日

こんにちは。dannaです。
前回はむらさきウニでウニごはん!してましたが、今回はばふんウニ。しかも礼文島!からの頂き物です。ありがたいことです。

突然我が家に届いた「ばふんウニ。」さっそく剥かなきゃ!と思ったら海水漬けでした。
いいんです。楽だし、へんな処理されてないし。でも剥いてみたかった。
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アップで。美しいですねぇ。これは何色と表現すればいいんでしょう?
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自分で剥いたんではないからこそ形もきれい。
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さてさてお味はもちろん最高。
よく海水をきって食べれば濃厚ながら純粋な味。甘くて海のフルーツのようでもある。
とくに「当り」のウニには言葉を失わせるものがありますね。

むらさきウニが海の豊潤さと複雑さを表しているとしたら、ばふんウニは澄んだ海。
醤油なども最低限で、むしろなしが良いですね。そのままがいいです。お酒は吟醸。

そして今回も贅沢にウニご飯。
「ばふんウニ」でウニご飯とはなんと贅沢なことでしょう。
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・・・説明は要らないですね。ものすごく美味しいから。
ただし味が澄んでいるからか、「むらさきウニ」でウニご飯するときよりもさらにウニがたくさんいります! 1:1ぐらいが良いみたい。
最初は味や香りがすっきりしている分、ごはんが勝ってしまい、「そのままなら「ばふんウニ」、ウニご飯なら「むらさきウニ」」と結論つけたのですが、二回目にバランスを変えてみたらやっぱりこれも至福の味でした。

ウニ比較をしようと思い出してたら頭がぼーっとしてきました(笑)。
だめだ決められるわけないな。
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by T0K0SAN | 2008-08-11 23:55 | お家グルメ

丸山酒店 恵比寿   

2008年 08月 08日

こんにちは。dannaです。
今日はちょっと雰囲気を変えて立ち飲み屋の話です。ブログにはあまり載せてませんが私は結構こういうのが好きです。この日は東京恵比寿にいまして、居酒屋で名店といわれる店に行ってみたのですが、これがまたいろいろ切なくなってしまうお店で、早々に帰ろうとした矢先、その店の至近で出会ったのがこのお店。

酒屋が片手間に?やってるスタイルです。基本ベニア。上は酒、中段は缶詰と自由に使うとっても充実した調味料類
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とりあえず生レモンサワー。箸が突っ込んであります。でもうまいよ。その場で毎回払います。
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お酒は酒屋さんだけあってちゃんとしてます。九平次350円。三千盛300円とか。おおぶり湯飲みで一杯分の値段です。
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おつまみは缶詰です。なんだっけな?秋刀魚の味噌煮とかの缶詰です。人気No.1だそう。300円くらいだったかな?調味料は何十種類とあるのでトッピングはご自由に。
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何杯か飲んだところで、あ、九州マルタイの棒ラーメン発見。豚骨は苦手ですがノーマルなタイプなら結構好き。ラーメン屋のラーメンは重すぎるし、いくら?280円?じゃぁそれ。ということでマルタイラーメン。ヤケにお湯の計量に神経質だったり、丁寧にアクをとったり、最後に強沸騰させたりと妙にこだわりを感じる作り方。のり、ねぎ、紅しょうがまで載ればもう十分です。a0091907_062633.jpg


ラーメンを食べ終え、そろそろお手洗いに・・・と尋ねると。公園でどうぞとのこと。ちょっと遠いし長居する店でもないのでこの日はそれでおしまい。

立ち飲み屋としては普通の店です。恵比寿だから珍しいくらい。もっといい店あるし、名古屋の方はご存知?金山のお得屋のほうが料理もサービスもずっと良い。
でも、私はこの店が結構好きでした。店主の神経質さと大雑把を混ぜて混ざってない感じとか。きっとまた行くと思う。ついテーブル片付けようとして店主に怒られたりしたんですけどね。一軒目よりこっちのほうが良い店だと言う人はほとんどいないんでしょうが、私がもう一度行きたいのはこっちです。

丸山酒店
TEL 03-3713-2069
住所 東京都渋谷区恵比寿南2丁目1-2

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by T0K0SAN | 2008-08-08 00:06 | グルメ その他

有松しぼりの浴衣   

2008年 08月 07日

先日の記事に載せました、「日の出」に蛤を食べに行った日のお話です。
その日は偶然にも桑名の花火大会の日でしたので、家族で浴衣を着て
でかけました。

この日のためではありませんが、ちょうど娘や息子にも新しく用意した
ばかりだったのです056.gif

浴衣を買いに出かけたのは、緑区の「有松」。
そう!あの有名な「有松しぼり」が作られているところです。
東海道は有松宿のお土産といえば、「絞りの手ぬぐい」で決まりでしたものね☆
私たちがよく伺うお店は「井桁屋」さん、指定文化財の歴史ある
お店です。

これが、息子用の甚平さん。これは「蜘蛛絞り」。
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こっちは娘に♪ 去年までは甚平だったため、初めての「浴衣」です。
綺麗な色をみつけてほくほくです(^^)
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これはdannaさんの「浴衣」 これに金茶の博多帯をあわせて、きりりとコーディ
ネイト♪
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これが、私の。 「井桁屋」さんの新作なんですって。いつもは定番の紺白を
選んでしまうので、今年はあえて、こちら。
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紫のムラ染めの地色もめずらしいですが、鹿の子絞りで「芭蕉の葉」を大きく
描いている柄行も目立つ。 地味派手な浴衣です。

帯は大人な感じで「紗献上」の半幅帯。
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食事の後の「花火」もすごい!! メインを張れるくらいの大きさの花火が
これでもか、これでもか・・っていう感じなんです。
なんでも桑名の花火には多くのスポンサーさんがついて、競い合うそうなんです。
見ている方もこの花火が、どこのスポンサーのものかを知っていて、比べて
順位をつけながら楽しまれていました。

そして、「花火」を浴衣で見るのは格別に楽しい。
前向きに楽しんでいる感じが良いのでしょうか? 浴衣と甚平ではしゃいでる
(びっくりしている)子供たちの姿もとってもとーーってもかわいいの♪016.gif
↑親ばかですね☆



最後に、浴衣の話。
「有松しぼり」の浴衣をお求めの方は、デパートよりも断然「有松」まで
行かれる事をおすすめします。
ここだけの話、現地価格はデパートより1万円程もお安いの☆
でも! ちょっと早めに行かないといけません。商品がなくなります。
GWごろが一番品揃えが豊富だと思います。

しぼりの浴衣は柔らかさと、上品さと程よい軽やかさもあり、でも絞りのおかげで
生地に厚みがあるように見えるため、「浴衣」のカテゴリーの中ではちょっとだけ
上のランクなんです。
今回は花火の為に浴衣で食事に行くことを予約時に伝え、許可をいただいたので
お食事の席にこの格好で伺いましたが、本当は微妙なラインなので、お気をつけ
くださいね。

 ※浴衣で食事(とくに履物を脱ぐ場合)にお出かけするときは、帯つき(お太鼓
結び)に、足袋を履けば大丈夫です。
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by T0K0SAN | 2008-08-07 00:16 | 着物