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気仙沼からの秋刀魚と戻り鰹   

2008年 10月 30日

こんにちは。dannaです。
いつもお世話になっている気仙沼から秋刀魚と戻り鰹が届きました。
以前の記事は(ここここここここここ
今回は、前回の秋刀魚のコンフィがやはり元ネタであるガザットのサンマにはまだまだ全然およばないな、と痛感させられた(当たり前ですが)のに触発され、再挑戦!するためです。どうせならやっぱりいい秋刀魚を使おう、ということでいつもお願いしている海鮮港さんに頼んだものです。いま最高に脂がのっている戻り鰹も同時に送っていただきました。ありがとうございます。
ピッカピカの秋刀魚。もちろん刺身でいけます。
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戻り鰹、大きいししっかり詰まってて重い!
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目的はコンフィとはいえこれだけ新鮮な食材をいきなり保存食にしてしまうわけにはいきません。秋刀魚もお造りで、鰹もお造りとタタキでいただきました。

秋刀魚と鰹の腹の方のお造り。
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戻り鰹は皮が固いのでバーナーで炙ります。
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背側はタタキに
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この秋刀魚の脂ののりがすごいんです。腹を開けた瞬間、ワタのまわりに細かい袋状の脂がたっぷり。これ塩焼きにしたらたまらないんだろうなぁ。と思いつつ慌ただしくお造りに。うっまいなぁ。脂がのりきっているのでご飯が必要です。
こちらの鰹はなんどもいただいてますが、これがね、血の味がしないんです。鰹の香りとしてはよくある鉄分臭さがまったくないんですよ。お造りとしては初カツオのほうがさっぱりといけて好みですがこの鰹なら戻り鰹でも美味しくいただけます。タタキはもちろんたくさんの薬味と一緒にワシワシいただきます。

魚をさばくのは大変ですが、これはその手間を自分でやらないと家庭では味わえないんだと思います。直接送っていただけるので鮮度のわりにはとってもお手頃。いまならまだ秋刀魚も鰹もいい時期だそうです。みなさんも今年最後の秋刀魚と鰹いかがですか?

次回はこの秋刀魚でコンフィに再挑戦したお話です。

海鮮港
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kaisenkou/index.html
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by t0k0san | 2008-10-30 08:50 | レシピ

すっぽんきたむら 2   

2008年 10月 30日

dannaです。前回の続きです。
いよいよ天然スッポンの鍋です。これで二匹分。
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まずはエンペラ。分厚いです(笑)大きいと癖があるんじゃないかと思うとまったくそんなことはなし。とろみ、弾力、ねばり。どれもこのぐらい大きいからこそはっきり味わうことができるんですね。
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正肉とスープ。足の付け根あたりでしょうか。唇をてらつかえながらいただきます。これがねぇ。「うんうん、いいすっぽんの味だ。」と思って食べていると食べ終わるころにもう一回後を引く。終わってしまいそうなのに旨味が変化してまだ続く。すごいもんだ。皮がまたすごく旨い。そしてこの薄味のスープがすばらしい。スッポンと井戸水と醤油だけだそうですが。極上です
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たまごの部分も良いですが、中心の管の部分がたまらない
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腸。プルプルした食感かと思いましたが結構筋肉質な感じ。噛み締めるほどじわじわと。
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首。鳥だったらセセリですね。一番よく動くととこ。細かい骨がたくさんですが吸うようにいただきます。幸せ。残念ながら首の皮は硬くて美味しくないのだそうだ。
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野菜とともに。この野菜も元気一杯。自宅で栽培されているものと地の野菜。シンプルで力強い野菜の味。すっぽんのスープをうけとめて鍋はやっぱりいいなぁ
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こんな感じで延々と食べていたい(笑)
スッポンの唐揚げも食べたいという意見もちらほらありましたが、私は後二回くらいは鍋だけで十分。
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このシイタケがまた
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仕上げは当然雑炊に。ご主人が作ってくださいます。まだ飲みたい!というスープを多めに残してじっくり煮込んで作るんです。
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旨くないわけがない。何杯もお変わりして皆さん満腹になったようです。
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いやー素晴しい体験でした。
正直行く前は「あんまり前から期待してたから期待はずれだったらどうしよう?」なんて一抹の不安もあったんですが、そんな期待値は軽~く飛び越えてゆきました。いままでのすっぽんではダントツのNo.1。食事全般でもこれほど感動したことが何度あることか。あらためて見てみるとスッポン、井戸水、醤油、野菜、米、生姜、だけなんですよね。油もお酒もなんにもなし。頭や知識で感動してるんじゃないんですね。ご一緒した方たちも相当にいろんなものを召し上がっている方たちばかりでしたがそれでも同じような感動だったと思います。すごいもの。

これは毎年行きたいな。年に二回行きたい。
きっと次はメンバー集めに苦労しません。今回のみなさんが感動を分かち合いたい人を連れてまた参加してくれるでしょうから。
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by t0k0san | 2008-10-30 03:29 | グルメ 和食

すっぽん 北村(きたむら)   

2008年 10月 30日

こんにちは。dannaです。今回は最高の天然スッポン鍋を食べた話です。ああ、自分の写真を見るだけでもう一度食べたい欲求が。。。
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今回伺ったのは滋賀県大津の側、膳所にある「北村(きたむら)」さんです。3ヶ月も前から計画しメンバーを集っていよいよ決行です。なにせこのお店は一日一組8名以上のみ、スッポンのためだけに滋賀県まで行っても良いという「食べ物大好き」をあつめなければいけませんでした。結果はなんと13名!の団体でわらわらとたどり着きました。
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これが天然スッポン!大きいです!スッポン料理は養殖物がほとんどでしかも1,2年モノ。こちらは天然で4,5年モノのみ。3回りくらい大きいんじゃないでしょうか。今回はこれが4匹分。
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古い民家の昔からの土間のような厨房でスッポンを捌きます。みるみるうちに色鮮やかな食材に。どうもうなスッポンと捌く行為の迫力に最初は圧倒されますが、やがて関心はその手際の良さに移ってゆきます。心臓や胆嚢はこの場で生のままいただきます。
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いよいよ食事開始。最初は生レバーを塩で合えたもの。一口目から悶絶。みんな揃って「日本酒ください」
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捌きたてのお刺身。きれいな色ですね。
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白子。この時期は小さいそうです。初めてです。魚のものよりねっとりしない。珍味美味。
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足の肉。いろに違いがありますね。赤のほうが柔らかく前足、ピンクのほうが歯ごたえがあって後ろ足。前足のほうが良く動かすのに柔らかいんです。これがすごい。これが良いスッポンだからなのか、かつ天然でかつ捌きたてだからなのか。舌に張り付いてくるような食感。一切れ一切れは小さいのですが噛み締め噛み締め、純粋な肉の旨味をじっくり味わうことが出来ます。
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さていよいよ鍋の開始です。男性でも一抱えもある巨大な丸なべ。透き通ったシンプルなスープです。
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解体ショーからはじまって刺身で感動し、みなさんとってもテンションが上がった状態です。そうですよね。わざわざこのためだけに来たんですもんね。そしてこんなスッポン初めてですもんね。
というわけで続きます。
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by t0k0san | 2008-10-30 03:03 | グルメ 和食

リルでワイン会   

2008年 10月 29日

先日、友人であり、あこがれのお姉さまの、BIRTHDAYパーティ 兼ワイン会
がありました。

今年は、会場を変えて、なーーんと ゴージャスにオーベルジュ ド リル
借り切ってのパーティでした(!)
総勢100名!  すごい016.gif

リルで、立食なのはもったいない気も少ししましたが、この日はお祝い♪
無粋なことは、言いっこなしですね☆
我が家のセラーから、ちょっといい感じのワインを持って行きました。



おねえさまと♪  真っ白な着物を着て行ったら、赤のドレスのお姉さまと並ぶと
なんだか「おめでたい」感じになっちゃいました^^
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さて、ワイン会でもあるこのパーティ。さっそくバーコーナへ☆
この日はワイン持ち寄りなのです。
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以前の店にお勤めの時から知っている、ソムリエさんをつかまえると、「今日1
(№1)ワインちょうだいな♪」 と、ずうずうしくお願い♪

いくつか進めてくださった中に、「この96年のジュヴレ・シャンベルタンはとっても
状態がいいですよ」というものがあって、飲んでみると、たしかに美味しい!
ボトルを見せてもらうと・・・?!! ・・・私が持ってきたものでした!

わぁ、いいものすぎたぁ★★ (←せこいでしょ^^;)

こうなったら、皆様におすすめしなくちゃ。
と、ばかりに持参ワインの宣伝。

初めてお会いする方とはごあいさつ。久しぶりにお会いする方や以前に別の場で
ご挨拶をした方と再びお会いすると、妙な親近感が湧いてきてうれしくなります。
3度会うと親しみを感じるって本当なのね^^。



さて、興味ある立食パーティでのお料理は・・・
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こんな感じ。

リルでは、この日のようなスタイルのパーティはしたことがなかったらしく、支配人
さんも、不安げな感じでいらっしゃいましたが、さすがリル。
こういうパーティにありがちな、安っぽさや、仕切りの悪さ、お仕着せな感じなど
はまったく、感じられませんでした♪

着席でのディナーとは、もちろん違いますが、ゴージャスで、華やかなパーティ
でした^^。
お姉さま、4★歳のお誕生日おめでとうございました053.gif
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by t0k0san | 2008-10-29 10:36 | パーティ

gazzat ガザットでジビエ♪   

2008年 10月 27日

前回のガザット記事にも書きましたように、羽根つき鳥を見せてもらい
予約しておいたジビエ
さっそく食べに行ってきました♪

その日食べごろだったのは、フランス産野鳩、養殖の鳩とうずらでした。

「どれにする?」 と見せてくださいました。
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選んだのは「野鳩
楽しみだね~。などとお話ししながら、コンフィやエスカベッシュ、マッシュルーム
などを食べていると、

「さばいたところも見る?」って。  いい色だわぁ。美味しそう^^。
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中に入れていただきました。
炭火焼です♪
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表面が焼けたら、ホイルで包んで蒸らします。
テーブルの上に置かれ、「まだだよー」と、おあずけ状態がしばらくありまして・・
「もういい頃だよ」の合図で、ホイルを開けると・・・




もわぁっと、良い香り♪
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モモは香ばしく、肉質も締まっていて、胸はきれいなロゼ色で見るからに美味しそう♪
うーーん♪ おいしいです^^。 

心臓と肝も美味。 心臓の歯ごたえ、レバーのねっとりした味にジビエ独特の
くせと香りがプラスされてます。
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でも、肉は内臓を思わせるほど、熟成させた方が、私は好きかな?

お気に入りのお店では、自分の好みを伝えたほうが、両者の関係が
より深まりますよね☆

そんなわけで、私の好みを伝えましたら案の定、店主さんの好みもそうだけど、
熟成香が苦手な人がまだまだ多いから、手加減しちゃったんですって。

次は熟々(?)でお願いしますっ^^。
笑って了解してくださいました。 お次は、雉か雷鳥が食べたいな♪
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by t0k0san | 2008-10-27 10:12 | グルメ その他

gazzat (ガザット)   

2008年 10月 24日

久しぶりに「ガザット」に行ってました。
仕事帰りの土曜日、お昼抜きでした仕事が4時に終わって「おなかすいたぁ」
って困ったときに、3時(15時)から営業している、このお店の存在はありがたい^^。
頑張ってお仕事をした後に、美味しくないもの食べるの嫌ですもん☆

今回もはずれなし!
おいしいワインと食事を、もりもりいただいてきました。


宮城県産牡蠣  この辺りの「的矢かき」と比べるとミルキーな味。
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とりがいのカルパッチョ
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さんまのコンフィ  先日我が家で作ったコンフィと比較して反省☆ こんなに骨が
柔らかくなるなんて!!オーブンの温度と時間を再度聞いて、また今週末に
チャレンジします!(dannaさんが・・・^^;)
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いつも食べちゃいます「ホワイトマッシュルームのサラダ
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とっても変わったワイン。 「Olivier Cousin」 ローヌのシャルドネ
  最初に煮詰めた蜜の香りが強く、舌に甘さは感じないがパンチのある個性的
  な味。草の香りもある。
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バスク風チキンの煮込み。 これ、前回のバスク料理を作る会の時にdannaさんが
挑戦してみたかったお料理です。
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ピマンデスペレッドじゃないと、などと、店主さんとバスク料理話で盛り上がって
いました^^。 近いうちにdannaさんのバスク料理がまた、食べられるのかしら?


こんなに食べても、まだ足りない!(どれだけお腹が空いていたのでしょう^^;)
哀れな(?)私たちに、メニューにないパスタを作ってくださいました♪
キノコのパスタ
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帰りがけに、まだ羽根のついた鳥を見せてもらいました。
野鳩、うずら・・うーーん。もうジビエの時期なんですね。 もう少し熟成させたら
お店にだすよ、と聞いてしまうと・・・ねっ!
じゃあ来週に伺うから、これ取っておいてくださいね。と予約しちゃうでしょう♪
うふふ。ジビエかぁ^^。



のむくらう Gazzat(ガザット)
住所:愛知県名古屋市中区栄3-25-8
電話:052-251-7722

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by t0k0san | 2008-10-24 12:31 | グルメ その他

興兵衛   

2008年 10月 22日

こんにちは。dannaです。「握り鮨、江戸前鮨の原点は、江戸時代末期に華屋興兵衛が両国で興した『興兵衛すし』にあると言われている」、、ふむふむそれは知らなかったなぁ。
今回は東京は江東区にある「興兵衛」に行ってきました。こちらはある方に教わったんですが「とにかくすべてに仕事がしてある感動の江戸前」とのこと。そうと聞いてはだまっていられません(笑)ちょっと遠いけど頑張って行ってきました。

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こちらは最寄り駅が都営新宿線の西大島駅。名古屋の人はさっぱりわからないでしょうね。錦糸町や亀戸に近い下町です。私も今までこちら方面に縁がなく初めてこの辺りにきました。でも東京駅近辺から地下鉄10分強。銀座からタクシー3000円ですからそんなに不便ではないです。

カウンター8席のこじんまりとしたお店です。入った瞬間から他のお客さんが食事を本当に楽しんでいるのが伝わってきます。

さてさてさっそく頂きましょう。
こちらは基本的におまかせのみのようです。

まずはおつまみから
・三陸かきのスープ仕立て
  牡蠣も立派ですがスープが美味しい。いろんな魚介部位を足して足してスープにしてるそうです。最初に暖かいスープがでるのはこれから寒くなるとなおうれしいですね。
・いかのわたあえ
・おつまみ5種
 すみいかげそ とろの漬け あなごのわた 煮ほたて えびのワタのところ
 どれもこれも一口づつですが味わいが深く食感が違い余韻が長い。お酒もすすみいろんな味覚食感にたいして準備が出来てしまいます。

ここからにぎり
・まぐろ漬け
・ひらめ 甘酢
・ひらめ 胡麻醤油
・すみいか
・しまあじ炙り三枚付け 感動!
・くるま海老
・みる貝
・北寄貝
・きす
・こはだ
・鯖 松輪
・鰯 東京湾
・煮蛤
・あなご
・たまご(小柱入り)

ネタを書き並べても全然伝わりませんね。ウニやらトロがあるわけではなく決して派手なネタがあるわけでないのですが、ひとつひとつにすべて丁寧な仕事が施されておりまさに絶品。大変美味しいお鮨でした。とくに良かったのはひらめごま醤油、しまあじ、みる貝、北寄貝、きす、こはだ、鯖。。。ほとんどすべてです(笑) 私はこちらのお鮨を語るほどの知識も言葉も持ち合わせていませんが、それぞれのネタにあわせてそれぞれ異なる仕事や味付けがなされており、普段口にする鮨とは別次元の料理としての鮨。本当に良いものを食べさせていただきました。

頂いたお酒(はせがわ酒店さんにお願いしてるそうです)
 喜正 あきるの
 伯楽星 宮城 
 開運 静岡
 十四代 
  奥さんおすすめの開運が気に入りました。冷で一杯。ぬる燗で一杯

ひらめ 胡麻醤油
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しまあじ 炙り 三枚付け 感動、悶絶の一品。
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きす  何工程もかけて〆るんだそうです。中には海老のおぼろが。
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さば ものすごく旨い
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あなご ふわっととろっとじゃないんですね。本当に旨い。煮蛤も同様。
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堪能しました。


私は行ったことがないのですが名古屋植田の弥助さんがこちらのお店で修行されたそうです。師匠からお勧めされた事だし、やはり一度いってみなければ。

與兵衛(よへい)
03-3682-3805
東京都江東区大島2-24-5 コーポ高橋 1F

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by t0k0san | 2008-10-22 21:39 | グルメ 寿司

まほらま   

2008年 10月 22日

こんにちは。最近この4日ほど前に、最新ネタ(?)がたっぷり入った
デジカメを無くしてしまいました007.gif
信じられません☆ なんだか妙に気落ちしてしまいました。


そんなわけで、少し更新が遅れてしまいましたが、気を取り直して・・!
今回は「まほらま」のお話です。
こちらは、かなーり個性的な店主さんのセレクトした日本酒が中心。
「義侠」や「酔鯨」、「九平次」など。
ご自分のところで美味しくなるまで寝かせているんですって。
おいしくお酒をいただくためのお食事メニューにもこだわりがあります。

こだわりの店主さんが、こだわって作られる自家製の豆腐、干物、
その日の朝にひく地鳥などなど。シンプルながら、やさしく、じんわり
美味しい素材の味がする物が多いのです♪
ついつい、家族で伺ってしまいます。(もちろん早めに行って、早く帰り
ますが。)

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こちらが日本酒のメニュー
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朝挽きの鶏ささみ 鮮度が良いからこその、おさしみですね。
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こちらが自家製「まほらま豆腐」 豆乳と一緒にスプーンですくっていただきます♪
大豆のやさしい甘みが美味しい。辛子と食べるのがおすすめです。
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同じく、自家製の「厚揚げ」 ここのお豆腐メニューは必ずといっていいほど
食べてしまいます。
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あゆの一夜干し
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卓上七輪で炭焼きをしていただきます。 シイタケや万願寺とうがらしなども
一緒に焼きます☆
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お肉が欲しい方には、「鴨」、「地鶏」などがあります。
こちらは「鴨のハム
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もっと、パンチが欲しい方には、すこしニンニクが効いているソーセージもあります。

すごく食べていますが、同時に飲んでもいます^^;。
お酒が進む味。といっても、味が濃くて進むのではなく、しみじみ美味しいので
つい、お酒を飲みすぎてしまいます☆

さて、〆は。
通常は、ざるそばや、かけそばにしていますが、
「まほらま」新メニューの「カレーうどん」を頼んでみました。
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うどん屋さんの出汁のきいたカレー、美味しいですよね♪
そんな味です。
あー、おなかいっぱい^^。 今日もごちそうさまでした。

「まほらま」
名古屋市東区泉1-17-25 イープ太田ビル2F
052-972-9726
18:30~2:00

不定休  要電話確認
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by t0k0san | 2008-10-22 10:06 | グルメ その他

バスクの日 その2   

2008年 10月 16日

こんにちはdannaです。
これは何を作っているところでしょう?
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答えは「バスク風のアサリの炊き込みご飯」です。パエリアとはまた違ったバスクの米料理。
先日に続いてバスクな日の第二弾をやりました。最近バスク料理の本を買ってみたりレストラン訪問を計画したりとすっかりバスクづいている私達。今回は本を参考に友人も招いていろいろ作って食べてしてみました。お酒に合いそうなものばかりで作る→食べる→飲むがたくさんできます(笑)

さんまの香草マリネ焼き
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3枚におろしたサンマをオイル、ヴィネガー、ワイン、にんにく、パセリでマリネしておいてから焼いたもの。元のレシピはいわしでした。胃を刺激するよい前菜。

〆サバを炙ったもの
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これはうちにあったから出しただけ(笑)バーナーで軽く炙ると香ばしくてうまいのです。ファロのマスタードと一緒に食べます。スペインでも鯖は食べるだろうしね。

ヤリイカとえびときのこのガーリックオイル煮
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タパスとしては定番のガーリックオイル煮。単品で良いんでしょうが今日はまとめてオイル煮。

モルシージャ
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スペインの血のソーセージモルシージャ。これは近所のスペインレストラン「ラ フェンテ」で分けてもらっているもの。クミンの香りが良いのです。

ジュレをのせてみました。甘くて辛い。モルーシージャの深い味わいと血のクセに、甘さが加わって複雑贅沢なものに。a0091907_241831.jpg

こちらがそのジュレ。「バスク産唐辛子のジュレ」!a0091907_2450100.jpg


バスク豚のベーコンとピペラード
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ピペラードを食べたいからバスク料理風にしてしまう。すっかり定番お気に入りになりました。たっぷり作っても手間要らず。作っておいて出す直前に温めればよいので食事会にもぴったりです。
そしてこのバスク豚のベーコンが凄い!常温で脂が溶け始めてしまう融点の低さ。ほんの少し火を通しただけですが、旨味の濃い肉と風味の良い脂が最高です。

セイゴのライムバターソース
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だいぶ盛り上がっていたので食べかけ写真。セイゴはニンニク風味のオイルで表面をかりっと焼いて、ライムバターのソースで。オリーブオイルにライムにバターにニンニク。どれも普通の食材ですがあわせて使うとなんとなくスペイン風?刻んだオリーブを入れても良かったか。

バスク風アサリの炊き込みご飯
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一応「私的には」本日のメインディッシュ。なぜなら最初はこれを作るだけの予定だったから(笑)。どうせなら前菜も、どうせなら人も呼ぶか、で気がついたらこんな献立に。パエリアとは違い、もうちょっと汁っぽさの残っている料理です。パエリアではしませんが米を最初に炒めるのはリゾット風。でも何度もスープを足したり混ぜ続けたりはしません。やっぱり炊き込みご飯ですかね。鯛のアラを大量に使ってとった魚のスープで作ります。そこにアサリの旨味と香味野菜も加わって、やさしくも旨い炊き込みご飯となりました。

モンドール
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今年初のモンドール。もうたくさん食べたはずなのにチーズとワインが止まらない。

よく作ってよく食べてよく飲みました。子供たちもよく食べてたくさん遊んでました。
気楽で美味しくて楽しい夜でした。ひとつひとつの料理にそれほど手間がかかるわけでもないのにワイワイやるのには最高のバスク料理。スペインバルがはやっているのが良くわかります。
自宅でバルごっこも良いですよ。こつは最初にニンニク、タマネギ、セロリ、パセリなどの香味野菜などを大量に刻んでおくこと。最初に手間なことを済ませておけば調理は楽々です。
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by t0k0san | 2008-10-16 02:07 | レシピ

ミッシャ・マイスキー   

2008年 10月 14日

「秋」です。
最近は、「食欲の秋」づいていましたので、「芸術の秋」にもしようと
ミッシャ・マイスキーのコンサートへ行ってまいりました。
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ミッシャ・マイスキー(ミーシャ・マイスキー)氏はすでに国際的な名声を確立
されているチェリストですので、ご存知の方も多いとは思いますが、
伝説的チェリスト、グレゴール・ピアティゴルスキーとロストロポーヴィチの両巨匠
に師事した唯一のチェリストなんですって。

などと、いかにも詳しいかのようなことを書いておりますが、ただ単に「好き」
なだけ。「ファン」なだけなのです。
ですから、このコンサートに向けて、我が家ではマイスキー氏のCDを常に
流し、予習をしていったんですよ^^;。

さて、会場は私の好きな、愛知県が誇れる(と、私が思っている)愛知芸術
センターのコンサートホールです。
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チェロを模った背もたれの椅子。かわいい♪


今回の日本公演では場所によってプログラムがまったく違い、
名古屋ではバッハでした。
バッハも好きだけど、マイスキーのブラームスやラフマニノフも聴きたいなぁ。


マイスキー氏の奏でる音は、独奏とは思えない、多彩な音にまずびっくり
します。でもその音は、やさしい海のようで、浅瀬に足を入れたときに
足首にまとわりつく波のようかと思えば、海面に浮かんでいるときに感じる
たっぷりした波のようだったり、折り重なる音すらも、力強く前面に出る音
なのに気持ちがいいんです。
いつの間にか、(本当に自然に)音楽に身をゆだねていました。

幸せで、穏やかな時間を過ごせました。
音楽っていいですね♪

最新CDも買っちゃいました。
しばらく我が家はミッシャ・マイスキー1本です^^
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記録用にこの日のプログラム

バッハ
無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
   
無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009

無伴奏チェロ組曲 第6番 ハ短調BWV1011
(全曲演奏)

~アンコール~
無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調BWV1008
  ・Prelude
  ・Allemande
  ・Courante
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by t0k0san | 2008-10-14 15:34 | お芝居、コンサート