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ボッタルガの会   

2009年 01月 30日

美味しそうなお食事会に誘っていただき、参加してきました♪
その名も「ボッタルガ(からすみ)の会」


「マッジョ・マニアコ」の矢山シェフが修業されたフィレンツェの
レストラン「カミーロ」の看板(?)メニュー「からすみのパスタ」を
再現するんですって053.gif

楽しみ~!


生ハムを食べながらメンバー紹介☆ 6~8人ほどの食事会って一番
好きかも。 食事に集中しながらも楽しめる人数ですよね。
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さて、お食事が始まります。最初からからすみ♪ 
「真鯛のカルパッチョ」 からすみはシェフのお手製。 もっちりした歯ごたえ
ねっとりした舌ざわりで美味しい♪ なによりも塩加減がちょうどよかった。
(自家製だと、塩が少し甘くなりがちでしょ?) ワインが進みます。
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ちょっと見た目、和食っぽいですか?矢山シェフがボッタルガの会の為に
作ってくれた特別メニューです。
ポン酢ドレッシングだろうが、柚子皮がふりかけてあろうが、いいの!
美味しいのっ! だって日本人はやっぱりこの味が好きだと思うのです^^。


海老のグリル、フォアグラのソテー添え
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牛ほほ肉の赤ワイン煮、バジリコソースのニョッキと
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こんな感じで美味しいお料理が続きます。
マッジョ・マニアコのお料理すきだなぁ。


そしてこちらが、このお食事会のメイン「ボッタルガのパスタ」 
よくある、オイル系のパスタではなく、バターを使ったパスタです♪
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美味しい~!! すっごい美味しい。 からすみのねっとりさをバターが増幅
させてくれるような感じ♪
dannaさんと後検証した結果、魚介類(たぶん、あわび?は高いからとこぶしかも)
の出汁を使ってソースを作っているのではないかと?実際にパスタにあわびが
入っていて、その歯ごたえがいいアクセントになっていたし。
           ・・・どうですか矢山シェフ?(おそるおそる^^;)
 
このパスタはからすみも美味しくいただけるし、ワインにも美味しいものでした。
それだけに、この量じゃ足りない★
みんなでパスタのおかわりです(笑)


その後もメイン料理が控えてますよ。(すでにお腹は8分目を超えていましたが・・)
これは、「短角牛のロースト」 脂肪分が少なく、きめ細かい肉質の赤身の牛。
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この日のワインは参加者の持ち寄り。 
参加者の一人「クラシコ」のソムリエ田川さんがそれぞれのワインを事前に
テイスティングして、お料理に合わせてくれました♪
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すっごく楽しかったし、美味しかったんですけど、毎年食べたいものが増え
ちゃった☆と、うれしい問題ができました。
発案者のCさ~ん! また誘ってくださいね^^
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by t0k0san | 2009-01-30 12:09 | グルメ イタリアン カジュアル

サンマーメンと言えば横浜。「龍味」   

2009年 01月 28日

こんにちは。dannaです。
先日ご紹介した麗江。とってもお気に入りです。
タンメンも水餃子も大好きな味。ひさしぶりに急に食べたくなるお店です。さてさてうれしいのはしかもサンマーメンがあること。コラーゲンたっぷり醤油味スープにピチピチに炒めたもやしがたくさん載っていてかなりいい。。でも私の知ってるサンマーメンはこんなに上等なものではありません。私のサンマーメンといえば。。

みなさんサンマーメンって知ってました??醤油味のラーメンにあんかけ野菜炒めが乗ってるものです。名古屋にありませんよね?ある?私は名古屋では聞いたことありませんでした。関東ではたまに聞きますね。そして横浜では「ど定番」のメニューなんです。

麗江で久し振りに食べたサンマーメン。横浜で学生時代を過ごした私にはとっても懐かしい味でした。あんまり懐かしくて横浜まで食べに行きました。というのは言いすぎですが、仕事のついでにちょっと寄り道して思い出の味を確かめに行きました。

それがこちら。「龍味(リュウマイ)」!
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十数年以上経ってますが健在でした。横浜駅西口の地下街トーヨー街にあります。名古屋以上にコマコマした地下街が連結された端っこにあります。普通はたどりつけません。(行かないでしょうが(笑))この店よく通いました。なんて言ったって「安い!」「腹いっぱい!」貧乏学生には最高です。内装は若干きれいになったようですが値段もメニューもほぼ変わらず営業してました。

思い出のメニューはたくさんあって迷いましたが、初志貫徹でサンマーメンと餃子を頼みました。
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サンマーメン(450円!)餃子(270円!)安いでしょ?
別にね。すごく美味しいわけではないんです。野菜炒めの雑?だし、麺もぶよぶよ。スープだって化調風味。麗江のサンマーメンとは比べるべくもありません。餃子もほとんど皮。でも旨かった(笑)完全に学生時代にタイムスリップ。

とにかくお腹が空いているときは「炒麺大盛り」(ラーメンでも焼きそばでもうどんでもない太めの麺なんです)だったし、学生なりに栄養というかスタミナを欲してる時は「レバニラ定食」や「茄子炒め定食」でした。人気店で結構並んだりするんですが、いろんな人と相席してチャッチャと食べるこの店が大好きでした。いまでも近所にあったらときどき通ってしまうかも。近所に欲しいなぁ。

そうそうこの店はオーダーの通し方が変わっていて不思議な中国語のような隠語が交わされます。この日のオーダーは「サンマーコーテルイガイガウーホー」って感じです。また行こうっと。

次は「チーメンオオモリコーテルイガイガ」かな
みなさんも思い出の店ってありますか?

龍味 (リュウマイ)
神奈川県横浜市西区南幸1-4 横浜東洋ビル B1F
045-311-2498

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by t0k0san | 2009-01-28 21:00 | グルメ その他

壽 初春大歌舞伎    

2009年 01月 25日

どーーしても歌舞伎が観たい!
急に思いたって行っちゃいました「初春大歌舞伎」
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来年5月に建て替え予定の歌舞伎座。なんだかさみしいですね。それにビルに
なるのは反対なんです★ 座席の問題や老朽化のために建て替えるのは
仕方がないにしても、あの雰囲気は残してほしい! 日本が誇れる劇場であって
欲しいです。
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ともかく、その歌舞伎座「さよなら公演」が1月からスタートしました。
そのために、例年も豪華な役者勢の「初春大歌舞伎」は、さらにすごい
役者さんが勢ぞろい。
しかも、ネットでアンケートをとって人気の演目を揃えた豪華版。


案の定大人気のため、こちらの希望日に午前の部、午後の部を続けて
観ることはかなわず、「午後の部」のみを観劇してきました。



午後の1番は「壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」
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曽我十郎、五郎が、父の敵、工藤祐経と対面する場を描いた芝居。
この組み合わせはいろいろな芝居に出てきますが、今回の演目は
ストーリーより、古典歌舞伎の様式美を見せるもの。

それを和事の十郎は「菊五郎」、荒事の五郎は「吉右衛門」、
工藤は「幸四郎」のありえない豪華配役! 眼福、眼福^^。



お次は「春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)」
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こちらは、舞踊もの。 私の仕事的にはこれを観ることが本命♪
鏡開き(鏡曳き)の行事の余興として踊りを披露することになった弥生は
やがて祭壇に祀られた獅子頭を手に踊り出すと、獅子の精が乗り移り
獅子になって目出度く舞い納め、獅子の座の直るというストーリー。

弥生は「勘三郎」 弥生の踊りが興に乗ってくると、最初は丁寧に踊って
いたものが、雑に汚くなってしまう面が見られ残念でしたが、獅子になって
からはさすが! 舞台一面に広がる存在感と魅せる動きはとても素晴らしく、
華やかで、スカッとして「お正月からいいもの見たぁー!」という感じでした♪



最後は「鰯売恋曳網(いわしうりこいのひきあみ)」
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こちらは三島由紀夫作品。 鰯売りが通りがかりの高位の傾城に恋をして、
大名になりすまし揚屋に行く。 そこで正体を知られそうになり・・というコメディ
歌舞伎。

鰯売りは「勘三郎」 傾城蛍火は「玉三郎」。この顔合わせでこの演目は、面白く
ないわけがない!それに、鰯売りの友人六郎左衛門に「染五郎」で、若さの勢いも
ある、これまた豪華な配役。

楽しんで演じているような勘三郎の演技、また玉三郎があの美しい顔で下卑た
表情を瞬間浮かべると、ドキッと目が引き付けられます。 あの顔はすごい!
安心して(?)笑える楽しい芝居でした。

急に決めてバタバタと行ってきましたが、よかったぁ。 また観に行こうっと^^。
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by t0k0san | 2009-01-25 16:46 | お芝居、コンサート

麗江   

2009年 01月 23日

いつでも通えるお店を見つけて、行ってきました♪

「麗江」  名古屋では珍しいのではないでしょうか「タンメン」のお店です。
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こちらが「タンメン」です。 お野菜たっぷり♪ スープは鶏白湯スープでコラーゲンも
たっぷりです♪
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飲み干してしまうには濃いめですけど、食べているうちにスープが冷めてくると
ゼラチン質が固まりかけてくるくらい、トロトロのスープ。 
女子にはうれしいコラーゲンですよね^^。

こちらは「サンマーメン」 私は初めて「サンマーメン」というメニューを知ったんですが
早い話が、しょうゆ味の野菜あんかけラーメン。 醤油ラーメン好きにはこっち?
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ジャージャー飯(ミニ) ジャージャー麺の麺がご飯になったもの。ランチタイム
には、このミニサイズとのセットメニューがありました。
(そのほかに、カレー飯もあり。)
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水餃子  厚めの皮は焼きよりも水餃子が好き♪ にんにくの入っていない
あっさりした具。
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こういうお店を何件か知っているのって必要だと思いません?
疲れている時なんて(体や胃がね)、サクッと簡単に食べたいし、
でもやっぱり、美味しいもののがいいし^^。
そんなとき、我が家は「長崎ちゃんぽん」が多かったの☆ 今回は
そんな時に役立つ、もう一軒みつけちゃった♪♪

皆さんもそんなお店をお持ちでしたら教えてください。

中国雲南酒家 麗江
名古屋市西区上名古屋3-22-16サンシャイン秩父通1F
TEL:052-522-4821
FAX:052-522-4821

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by t0k0san | 2009-01-23 15:40 | グルメ その他

屋久島、種子島の海の幸   

2009年 01月 21日

な、なんだ!この化け物!!
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これはアサヒガニという蟹です。生きてます。暴れてます。
こんにちは。dannaです。すごい画でしょ?
今日はちょっと前になりますが屋久島、種子島で買ってきたものたちのお話です。
慌しい滞在でゆっくり食事などは出来ませんでしたが、その代わりに地元の魚屋さんや海産センターで海の幸を購入。手荷物で持って帰ってきて自宅で堪能したのでした。

屋久島の首折れ鯖の刺身
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名古屋で首折れ鯖の刺身!が食べられるとは!!!揚がったばかりのゴマサバをシャーベット状にした海水の中ですばやく首を折って血抜きをするんだそうです。当然ブランド鯖で貴重だしなにより刺身は揚がったその日に食べるから屋久島からの流通を考えるとほとんど無理。本州ではほとんど見かけられない首折れ鯖。九州でもとってもお高い首折れ鯖。そのお刺身が我が家に!
これが鯖の概念を覆すもの。脂がのってて、、とかじゃないのね。もう別物。とろり、とかしない。プルンプルンの強力な弾力を残した身の食感は食べたことがない人には伝わりえないもの。身も透けるほど透明で鮮烈な鯖。食べてよかった首折れ鯖。ちなみにこの稀少魚、、現地では一匹700円でした(笑)

うちに着いたときの状態。首折れ鯖が二匹。トビウオが一匹。夜遅く帰ってきたけど下処理まではその日中に。ね?首が上向きに折れてるでしょ?
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こちらは種子島の海産センターで購入したアサヒガニ。半日以上持ち歩いてましたが水をかけたらむちゃくちゃ元気に暴れてました。この他にも種子島には凄く立派なゾウリエビやイセエビなんかもとっても安く売ってました。また行きたい。
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首折れ鯖、一匹はさっそく刺身で頂きましたが夜も遅くそんなに刺身ばっかり食べられないもの。残りは〆サバにしてしまいます。贅沢~。700円だけど。
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さて翌日。せっかくなので友人も呼んで「海の幸の会」
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〆サバとトビウオの刺身を持ったもの。

こちらが〆サバ。
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脂が少なくすっきりした〆サバになりました。よくある脂が乗り切った鯖の〆サバの旨さとはまた別物。鯖寿司にしたら負けちゃうだろうな。でも吟醸酒にはぴったり。

トビウオは三枚におろして軽く塩でしめておきます。
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皮目を炙ってトビウオのお刺身。トッピー刺しです。
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トビウオってとってもおいしいのね。首折れ鯖があったので脇役的に考えてましたが間違いでございました。メインをはる派手な旨さではないかもしれませんが、全身これ筋肉のとってもおいしいお魚なんですね。アジに近いかもしれませんがやっぱり別物。

トッピー焼きます。
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これも美味しい。「脂がのって柔らかい」とは対極。身肉が噛み締めるほどに旨い。最近こういう魚が好きだな。年でしょうか?毎日たべれそうなお魚です。

アサヒガニ。生きてるうちに蒸しちゃいます。
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ちゃんと縛ろうかと思いましたが疲れちゃってて断念。蒸し器の中でだんだん静かになるアサヒガニ。。

翌日は豪快に割って食べます。
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わりとタラバ系の味でしょうか。ちょっとだけ淡水の蟹っぽい風味もあるようなきがします。ジューシーで味噌も濃厚。価格もやすいしもっと流通するといいのにな。(子供は怖がって泣きますきっと。)

まだまだありますよ。
これは昨年函館に行った際に飼ってきた戸井のまぐろのあたまです。
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フライパンで軽く表面を焼いて
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ホイルにつつんでオーブンで蒸し焼きに。
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ものすごいコラーゲンのカタマリです。一口ごとにねっっとり。滋味滋味。

締めはトビウオの骨でとった出汁であごにゅうめん。
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&蟹の殻でも出汁をとってかににゅうめん
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あー
楽しかった。きっとこの日屋久島の首折れ鯖と戸井のマグロの頭を同時に食べられたのはうちしかないと思います。うちに来た方ラッキーだったでしょ?
それにしても屋久島種子島やるなぁ。。南方の魚は身が締まってない印象があるけどそんなこと全然なくて脂がのった旨さではなく純粋な魚の肉の旨さを味わうことが出来ました。今回特に感じたのは種子島の素晴しさ。屋久島ほど目玉があるわけではありませんが、きれいな海あり、すばらしいビーチあり、海の幸は最高、時間はゆっくり流れている。観光化されてないだけに商店や飲食店、お土産なんかは少ないのですが、キッチンつきの家でも借りて釣したり料理したり海入ったり本読んだり、そんな風に過ごしてみるのもいいなと思いました。

最後は、、トビウオの腕!
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トビウオの羽の付け根のところを塩焼きにしてみました。最高です。ここの力で海から飛び出すんだものね。トビウオが手に入ったら必ずここは残さず食べましょう。
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by t0k0san | 2009-01-21 22:15 | グルメ その他

'68の会   

2009年 01月 20日

すっごい会に仲間入りしてきました!

と、いいましてもその会は1か月以上前のお話で、ご一緒させていただいた
方々にかえって怒られちゃいそうですが^^;

その会はずばり「'68の会」
68年が生まれ年の主催者さまが、バースデービンテージを
楽しみましょうと開かれた会。

主催者さまとの面識もなかったのですが、最近仲良くしていただいている
素敵なおじさまからお誘いいただいて参加させていただきました。
着いてびっくり、開ける予定のワインを聞いてびっくり005.gif
そうそうたるメンバーです。

すごいでしょ?
1) 1976 Philipponnat Reserve Speciale
2) 1988 Domaine de Chevalier Blanc
3) 1968 Vosne Romanee (Doudet Naudin)
4) 1968 Echezeaux (Doudet Naudin)
5) 1968 Ch.Gguaud Larose
6) 1968 Ch.Latour
7) 1968 Ch.Lafite Rothchild
8) 1968 Ch.La Mission Haut Brion
9) 1968 Ch.Petrus
10) 1968 Ch.Cheval Blanc
11) 1968 Ch.Mouton Rothschild
12) 1968 Penfolds Grange Hermitage

まずは乾杯♪ 
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このワイン会半ばに早くも登場です!
1968 Ch.Latour と、1968 Ch.Lafite Rothchild
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左がCh.Latour 、右が Ch.Lafite Rothchild
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こんな贅沢な飲み比べを経験してしまいました♪♪
そしてまだまだ続きます^^。

Ch.La Mission Haut Brion
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Ch.Petrus まだ早いねという意見がありましたが、メルローをこよなく愛している
私はこのペトリュスにメロメロになりました053.gif
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すっごい体験をさせていただきました。
一生分のお正月を迎えてしまったみたい☆
それにね、後日我が家でセラーの中のお気に入りワインを飲んだところ
今までは十分に美味しいと思っていたものに、大きなクエスチョンがついちゃった
んです。
ま、まさか、お口が肥えちゃったのかしら?!
そんなことになっても、こんなワインはそうそう飲めないですけどね^^;
でも思い出しただけで幸せになれる体験でした。
おじさま、そしてノムリエさま、ありがとうございました♪
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by t0k0san | 2009-01-20 08:00 | ワイン

お正月のきもの   

2009年 01月 14日

久しぶりに「着物」のお話です。
(着物記事を独立させたいのに、未だできていません(**)

ワタクシ事ですが、もう成人式も過ぎたというのに、まだお正月関連行事が
続いています。
「初 ほにゃらら」と呼ばれるものですね。
初釜やら、舞い初めやら・・。
とにかく、お出かけばかり☆


この時期は、季節感も出したいし、もちろん新年を喜ぶ気持ちも着物
で表したいと思うと、着物選びにもより「他人の目」を意識するようにしています。
そこで、ここぞ!という時に重宝している着物がこちら。
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梅の柄で新春を表し、またその柄行きが「絵羽模様」になっているので
お正月にふさわしい「格」と「華やぎ」を演出することができます。
       ※「絵羽模様」・・着物を広げた時に1枚の絵のように描かれた模様。


この着物は、今は亡き私の祖母から受け継いだものです056.gif

無類の着道楽だった祖母は、自分でデザインしたものを作家さんに描いてもら
うなど、完全オーダーの着物を何枚も持っていましたが、これもその中の1枚
なんです。

今そんなことをすると、非常に高価なものになってしまいますが、祖母の時代は
たまの贅沢にそんなことも出来ていたんですね。
いいなぁ。

もちろん私はそんなことはできませんので、この着物を大切に受け継いで、自分の
娘に受け渡すことができれば、と思っています。


それから、この着物によく合わせている帯がこちら。
宝尽くしの柄が織られ、ところどころ螺鈿細工もしてあるゴージャス版。
もちろん、宝尽くしでおめでたさを出す意味もありますが、着物より帯を良いものに
するという基本を守ろうとすると、この帯に必然的になっちゃうのです☆
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この帯も祖母が私のために用意してくれたものなんですけどね^^。
仕事の関係上、祖母に育てられたような私ですが、身についていること、
身につける物などから祖母の愛を強く感じます♪

祖母がいなくなって2度目のお正月を迎えましたが、お正月は祖母と一緒に
おせちを作ったり、お客様をお迎えしたりといろいろな行事をこなして
常に一緒に過ごしていた思い出が多い時期ですから、祖母を思ってしんみり
してしまいます。

祖母を思い出しながら、この着物に袖を通すことをこれからも続けていきたい
と思います。
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by t0k0san | 2009-01-14 09:53 | 着物

今年初の「ふじ原」♪   

2009年 01月 11日

久しぶりに「ふじ原」さんに伺いました。
今年初です。 ちょうど今日で「ふじ原」3周年!!
おめでとうございます。 ますます素敵なお店になって美味しい物、
美味しいお酒を楽しませてください^^。

というまでもなく、今年もおいしいものがいっぱいでした♪
その時いただいたものをご紹介します。


まずは付き出し
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「馬刺し」 すっごくきれいにさしの入った赤身とたてがみ。 甘みのある脂が美味しい♪
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「クジラのさえずり」  炊く前のさえずりを食べさせてもらいました。炊いたものとは
別物。ぶるんぶるんした触感と融点が低めの脂の味が合わさると・・すごい!
口に入れてからいつまでも美味しいの♪♪
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「お造り盛り合わせ」  この日の蝦蛄はとびっきり美味しかった。
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「生蝦蛄」   ・・・というわけで、蝦蛄おかわり^^。
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「このわた蒸し」  茶碗蒸しの中には干しこが入っていて、上にはこのわた。うま味
たっぷりです。
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「白魚」  もう「春」ですねぇ。春のもの特有のほろ苦さがいいですね♪
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「熊肉の炊き物」  意外なほど柔らかで臭みがないの。旨味をすった葱も美味しい。
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「焼き熊肉」  先にいただいた炊き物が美味しかったので、わがままを言って焼いて
もらいました。 さすがに赤みの部分を焼くのは固くなるということで、脂身のみ。
炊き物に比べると肉の臭みはあるけど、熊の味を知りたいならこっち☆
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「さえずりと牡蠣の土手煮」 あれば必ず頼んでしまうさえずり。お気に入りです
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「鯖寿司」  
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これだけ美味しいものを食べて、もちろんお酒も飲んで楽しんでしまうと、お調子もの
の私たちはどんどんヒートアップしてしまいます・・^^;
どれだけ飲んだのかが、簡単に想像できてしまうような以下の写真をごらんください。


牡蠣の塩辛
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2年物のうるか
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かぶら寿司a0091907_23493460.jpg

わさび菜とのれそれa0091907_015014.jpg

・・・飲みすぎました。 またやっちゃった(--;)
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by t0k0san | 2009-01-11 23:48 | グルメ 和食

七種粥(七草粥)   

2009年 01月 07日

芹(せり) 、薺(なずな) 、御形(ごぎょう) 、繁縷(はこべら) 、仏の座(ほとけのざ)
菘(すずな)、 蘿蔔(すずしろ) 、これぞ七種。
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人日の節句(1月7日)の朝には、七種をいれたお粥を食べて邪気を払い、万病を
除きましょう!
と、いうことで年末年始、インフルエンザに四苦八苦させられた我が家はしっかり
いただきました♪
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それにね、この七種粥を食べる風習って、古くからは「土佐日記」や「枕草子」にも登場
するんですって。
すごいなぁ。 こういう風習が未だ残っている日本も捨てたもんじゃないですね^^。
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by t0k0san | 2009-01-07 09:23 | お家グルメ

目黒の鮨屋   

2009年 01月 06日

我が家のおせちをお願いしたお寿司屋さん、名前は内緒なんですが
「目黒の鮨屋」に行ってきました♪ (12月中ごろです^^;)

能登の茶ぶりなまこ  良い塩梅の土佐酢が食欲を刺激します。やわらかななまこ。
付き出しからすごい♪
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能登産 あん肝
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焼き蝦蛄 すっごく味の濃い蝦蛄。名古屋から来てるから蝦蛄にはうるさいはず
ですが・・・うーーんっ。まいりました。(笑)
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金沢の鰤、めじまぐろ
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この鰤とめじまぐろは、すりおろした玉ねぎとからし、ポン酢でいただきます。
玉ねぎが意外と合うんです! ちょっと揮発性(?)っていうんでしょうか?玉ねぎの
鼻に抜ける香りと甘みと、一瞬だけどツキーンと抜けるからしが、好相性でした。
以外で面白い発見でした。
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ここで、最初のお酒「鍋島」。こちらは、お料理はお任せですが、日本酒もお任せで
お願いできます。今回はお酒もすべてお任せです。



げんげ揚げ出汁  げんげの揚げ物。クリームチーズと一緒にスライスアーモンド
を衣にして揚げてあります。 げんげのゼラチン質、チーズのこく、アーモンドの
香ばしさは、げんげと言えば椀物(関西では)の頭がある私ですが、これも面白いし
たまにはありかもと思える美味しい一品でした。
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まーがん焼き  まーがん(奄美特産のモクズガニ)をソテツ味噌(蘇鉄の種子を
毒抜きして味噌にした、粟国島や奄美地方で作られる味噌) と一緒に紹興酒で蒸し
焼きにして、バルサミコを煮詰めたソースでいただく。
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上海ガニにも似た味のまーがん。川ガニですから独特の風味がありますが、こってり
塩気も強い個性的な味のソテツ味噌とよく合っていました。
まーがんとソテツ味噌を同じ地方の特産物で合わせたり、上海ガニに似た味の
まーがんにはやっぱり紹興酒を合わせたりと、Wの組み合わせなんですね。
こういうのって、発想の妙ですよね。(感心した風にお読みください)
それにバルサミコをプラスするのが親方風かしら?


2杯目のお酒「惣花


鰤肝の煮物 粉茶、煎茶、ほうじ茶で煮てあります。肝煮の味にお茶のコクや
アミノ酸系のうま味がプラスされていて、このお店の味付けにしては濃い目なのに
お茶だから?口の中に濃さが残らなくていい感じ。
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えぞあわびと白子の揚げ物 カレー塩とミカンソースで
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こちらも変わった取り合わせ。 カレー塩でいただくと、よくある味付けっぽくも感じ
ますが、(うわぁ、失礼なこと言ってる??) でも聞いて! だけじゃなく、カレー塩
にミカンソース(ミカンの果汁+白ワイン)がね、意外にいいんです。複雑味が出るの。
すっごく美味しいあわびだから、塩だけで食べたい気持ちもあるけどね^^;。(それは、
自分がいただくときにカレー塩やソースをつけなきゃ良いわけで・・・それは言いっこ
なしで、この組み合わせも面白い♪♪)

3杯目のお酒「巻機


大船戸天然マガキ 積丹蝦夷ばふん雲丹焼き
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これは!すごい!! 初天然マガキです。こんなに濃厚な味だなんて。これは
いままで食べていた牡蠣の味を覆す物でした。 的矢産の磯の味強め、とか
広島産のミルキーな味とかじゃないの。 しいて言えばどちらも併せ持った味なんです。


生牡蠣  追加で生ガキもいただきました♪ やっぱり美味しい♪ もともと生牡蠣の
大好きな私は、1ダースでも食べられますが、これは強い味だから3つも食べたら
強すぎて鼻がのぼせてくると思います。くりかえしますが、すっごい美味しい(^^)
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4杯目のお酒「雅山流

握りです。 こはだ、ひらめ(エンガワのせ)、カワハギ(肝のせ
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こはだ、備前のワタリガニ
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こはだは全部で4種類、白酢(米酢)、赤酢、柚子酢、ジンライム酢。
4つ目に「ん?」って思いませんでした? 私も聞き間違いかと思いましたが、ほんとに
そう。 ライム酢にわずかにジンを垂らしているんですって。これが、実は4種の
中で一番お気に入りだったりして♪♪フルーティな甘みの酢にジンのわずかな苦味
と香りがすごくいいアクセント。


続いてはヅケ3種。 さば、めじまぐろ、ぶり この日はめじまぐろが美味しかった♪
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あなご、煮はま、白子。 砂糖を一切使わず、つぎ足しつぎ足しで長年使われて
いるツメが最高。
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以上。食べた順、飲んだ順にご紹介しちゃいました^^♪
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by t0k0san | 2009-01-06 10:53 | グルメ 寿司