週末は、美味しい物をたくさんいただいてきました。
まずは第一弾!
伺ったのは
「三ツ谷」さんです。
最近仲良くさせていただいているロイマさんおすすめのお店で、美味しいもの
好きな皆様とご一緒しました。

「三ツ谷」さんのお料理は、フレンチをベースにした創作料理。メニューはなく
お任せで作ってくださいます。
「おまかせ」と言ってもこちらは変わっていて、最初に食べたい感じを伝え
るとインスピレーションでお料理を作ってくださるそうです。
「作っている途中に内容を変更することがあり、私の料理は偶然の産物です」
とシェフはおっしゃるのですが・・・偶然ばかりでこの味になるわけがないですね☆
低めのカウンター席はシェフの手元がよく見えて、出来上がりを見ながら
待つ楽しみもあるお店です♪
まずは前菜。
「鴨の生ハム、アボカドを詰めたトマト、鴨皮のコンフィ」

いきなり鴨の生ハムです。そしてタルタルも生ハムを使っています。
最初の一品に鴨づくしは驚きましたが、それぞれに味の変化があって楽しいです。
共通するのは最後に残る鴨の脂の甘味。お酒が進む、進む^^。
「
蟹と鯛のグレープフルーツサラダ」

お次はさわやかなお皿。 グレープフルーツを酸味を抑えた自家製マヨネーズで
合えたものと一緒にいただきます。
「
牡蠣のグラタン」
「トリュフのスープ」
これはポール・ボキューズが時の大統領V.G.Eに捧げた、あの伝説のスープですね?!

パイ皮を破ると、中からものすっごくいい、トリュフの香りがむわぁんと!
今年は’07と違ってトリュフがとてもいい出来なんですって。
また、パイのバターの香りと絡まると・・。うーーーん。至福の香り^^。

今でこそよく見るこのスタイルですが、ボキューズが懐石料理の椀物から
ヒントを得て、椀の蓋にみたてて、パイをかぶせたそう。
蓋を取った時の感動と、パイを割った時に感じる感動、、なるほど。
発想の妙ですね。
「
あわびを魚介のスープで お焦げのせ ふぐのウニ巻き焼き」

ブイヤベースに似た魚のスープにおこげがいい感じ。ふぐは火の通りが絶妙で
中心のウニは温まる程度に火が入っていました♪
「
鹿フィレ肉のロースト トリュフソース」
くせがなく、きめの細かい肉質と鹿の血の味とトリュフソースがいいバランスで
美味しいお料理。 肉の味がとてもいいのです。
「チーズリゾット」

「チーズの代わりに」と出されたリゾット。 確かにそう言われるのがわかる程
濃厚なチーズの味。 ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、ポンレヴェック(まだ
あったかしら??)
それにお料理だけではなく、今回もワイン通の皆様のコレクションからこんなに
すばらしいワインをいただいちゃいました
Ch. Haut-Brionの垂直飲みだぁ! 垂直飲み初体験です☆
Wine
1) 1996 Comtes de Champagne Blanc de Blancs (Taittinger)
2) 1993 Ch. Laville-Haut-Brion
3) 1987 Ch. Haut-Brion
4) 1980 Ch. Haut-Brion
5) 1966 Ch. Haut-Brion
6) 1984 La Romanee Mg

ワイン通の皆様が、ワインをテイスティングして順番を決めたりしている
間も、私はテーブルに向ったまま☆
食べる、飲む、食べる、飲む、飲む・・・の繰り返し^^;
まさに至れり尽くせりでした。
皆様のおかげでお食事が3倍楽しくなりました。ありがとうございました♪
さて、お食事が終ってまったりしかけたところに、「
しそ茶」がでてくるのが面白い。
たしかに、口と鼻がリフレッシュされて、お腹がいっぱいでもデザートをいただきたい
気持になります。
デセール
何柿でしたっけ?あるお寺の境内にある渋柿で有名なんですって。
そのソルベ。 干し柿の甘さと、ねっとりした舌触りが美味しい♪
蓮台寺柿だそうです。伊勢の天然記念物に指定されている樹だそうですよ。プティフール 自家製生キャラメルと、カシューナッツ

「THE 三ツ谷ワールド」を満喫させていただきました。
得難く、とても面白い体験でした。
今回セッティングしてくださったロイマさん、ありがとうございました。
最高に幸せな時間でした!
また楽しいお食事をご一緒させてください^^。
「三ツ谷」
名古屋市千種区小松町7-13-1 第2三浩ビル102
052-733-0815