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気仙沼の魚で食事会   

2009年 04月 30日

こんにちは。dannaです。さて食事会の当日です。

今回は日頃お世話になっている方中心に、でも招くのを躊躇するほどの食いしん坊さんたちが13人も集まりました!・・・その割には大胆にも初挑戦の料理をだしてますが(笑)

まずはお刺身の盛り合わせ。ニシン、ギハギ(ハギギモ添え)、アンコウ湯引き(アンキモ添え)、つぶ貝。
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桜鱒の酢〆昨年はまたたくまに売切れてしまったので今年はたくさん作ってあります。いくらでも食べられる。
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アイナメとうるい。初めての骨きりに初めての葛打ち。それをお客様に出しています(笑)骨きりも葛打ちもそれなりでしたがタイミングがずれて温めなおしたりした美しくないことに。。アイナメ自体の旨さとアンコウの骨でとった出汁の旨さに助けられました。
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つぶ貝とカラスミのバター風味パスタ。これも初挑戦。イメージは以前ボッタルガの会でいただいたもの。もちろん全然レベルが違うんですがわりと好評でした。
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空豆、鶏、きのこのグラタン。仕込んでおけばオーブンが作ってくれるグラタンはパーティ向き。鶏ときのこはかなり大きめに切ってごろごろと入れてあるのが良かったみたい。空豆はペーストにしてソースをグリーンにしています。
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じゃーん。若布の蒸し物。。
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ではなくて若布と昆布で黒ソイとアンコウ(背肉)を包んで蒸し上げたもの。これは料理雑誌で見たレシピなんですが、演出も味も抜群ですね。黒ソイの濃い身の味にさらに海草の風味がついてかなり美味しかったです。そしてそれ以上に魚の出汁をすった若布が好評でした。これは使える献立だ。
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バスク豚の溶岩プレート焼き
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大きめ厚めのお肉でも溶岩プレートなら焦がさずにじっくりと火を通しことが出来ます。この脂が旨いんです。臭みどころか(多分どんぐりの?)複雑な香りがする脂。食感もムニムニなんかしません。脂なのに良い歯応え。もちろん赤身も肉の味がしっかりして美味しいです。合計なんと1.2kg!バスク産の粒マスタードを添えていただきました。
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ここで最終出荷日のモンドール!!今日に照準を合わせて熟成してきてくれたそうです。!!美味しかったーっ 写真はないけどのむりえさんありがとうございます!

そろそろ深夜。深夜なのに、深夜だから炊き込みご飯。今回はニシンを西京漬けにして炙ったものに、残り物の鱒の酢〆、アンキモ、それにたっぷりのしいたけ、ショウガを盛って魚のスープで炊き上げてみました。5合炊いたのにあっという間に完食。しかたないよね。とっても美味しかったもの。
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深夜のおつまみ。軽く湯引きした鱒の皮にマッシュポテトを重ねてくるくる巻いたもの。仕込みの合間にこんなもの作ってみました(笑)炙っていただきます。鱒の皮の脂をポテトが吸ってたまりません。
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あーよく食べました。品数も出してますね。食材のおかげでどれもそれなりに力のある品になりました。お客様にステキなワイン達も持ってきていただいてワイワイと楽しく食べて飲めて話せる一夜となりました。
18時からはじまって深夜まで。みなさん。遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。お客様を招いておいて初挑戦のメニューが多くて失礼しました。準備はしてあったんですが、品数と人数が多くてやっぱり当日はバタバタになってしまいすみません。でもたまにたくさんの方を招いて食事会をするとレパートリーが増えていいなぁ。またやりましょうね。こんな料理ならいくらでもしますよ!

こちらは出し切れなかった鱒のソテー。翌日食べました。これはこれでやっぱり美味しくて食べていただきたかったな。
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!!気仙沼最高!!

うちがお世話になっているのはこちら → 海鮮港
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by t0k0san | 2009-04-30 02:55 | パーティ

今年も気仙沼のお魚が来た!   

2009年 04月 29日

こんにちは。dannaです。今年も気仙沼から魚をお取り寄せの時期がやってきました。

どーん。今が旬の桜鱒を中心に巨大なスチロール箱で到着です。
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美味しいんだよね。桜鱒4Kg
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黒ソイ。これも力強い味なんですよね。卵がパンパンにはいって1.8kg
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カワハギ?ウマズラハギ? ギハギという種類だそうです。新鮮だから肝も頂きます。
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アイナメ。あちらでは油子というそうです。関西ではアブラメ。400gくらい
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ニシン。つやつやですね。美しい。刺身でいけます。
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アンコウ!さすがにバラして送ってもらいました。この状態で4kg!肝も内臓も全部頂きます。
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魚を受け取ったのが夜の九時。明日にはくいしんぼさん達が13名やってきます。今夜中に捌いて処理しておかないと全然間に合いません・・ 頑張りましょう。

桜鱒の断面。いい色ですね。きれいだ。
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どんどん捌いて三枚におろして軽く塩で〆ときます。ちなみに私はうろこをとるときはゴミ袋の中に魚を丸ごと入れてその中に手を突っ込んでうろこをごりごりやります。そうするとキッチンにうろこが飛び散ったりしませんよ。
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こちらはアンコウ。一度水洗いして水切りした状態。凄い量だ。。。
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まだまだ鱒も〆なきゃいけないし、アンキモも下ごしらえしなくては。もちろんアラもあとで使いますから新鮮なうちに湯引きしたり洗ったりしておかないとね。大変だけどそこまですぐにやっておけば、数日なら保存もできますよ。

それにしても大変だ。ワイン片手に仕込み仕込み・・
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by t0k0san | 2009-04-29 13:36 | レシピ

gri-gri (グリグリ)   

2009年 04月 28日

ごぶさたしております。
4月のバタバタしたスケジュールを無心でこなしているうちに、もうGWですね。
皆様はもうご予定は立てましたか?

我が家ではなんと、かなりの大型連休をいただけたのにもかかわらず、予定なし!
これはいけない!!と、思っているのですが・・・。
どうしよっかなぁ~。

名古屋から日帰り、もしくは1泊で子連れで楽しむ良いアイデアがありましたら
ぜひ、教えてくださいませ。


さてさて、今回は初めてのお店に行ってきました。
池下の「gri-gri(グリグリ)」さんです。

私的には「dancyu」並みに好きな、あるグルメ雑誌の関係者さん
ご推薦のお店で、連れて行っていただきました♪♪

まずは泡をいただきながら、メニューを見る
この時間が大好き^^。
こちらのお店、夜のメニューは2コースから選べます。

Menu Degustation(10種の小皿)
Menu Lage(5皿) アミューズ、前菜、スープ、メイン、デザート

Degustationは小皿とあるくらいですから、タパスサイズが並ぶかと思いきや、
10品目のなかに、アミューズ、冷菜、温菜、パスタ、スープ、ポワソン、ヴィアンド、
チーズ、プレデセール、デセールと、本格的なコースが組まれているのです。

しかも!
全然、小皿じゃない。 あ、いい意味で、です。 しっかり味わえるけど、途中でお腹が
一杯にならない量といえば伝わりますか?
フルコースのフレンチでチーズもデセールも美味しく食べるのって女性は
難しいでしょ? 途中でお腹が苦しくなっちゃうし☆

でも、このお店なら大丈夫! 
このメニュー構成素敵すぎますemoticon-0152-heart.gif
お店の方は大変でしょうに大丈夫?と聞きたいくらい^^。
せいぜい知人に紹介したり、自分が行くことしかできませんが、そんな形で
協力させていただきたいです。



さて、いつもながら、前置きが長くなりました。
いただいたお料理です。

アミューズ  
一口サイズのテリーヌにラルド、串に刺さったりんご飴のように見えるのは
カラメリゼされたトマト。
表面の飴のカリッとした歯触り、噛み進むとプチュっとつぶれるトマトの触感の違い
カラメリゼの甘み、トマトの酸味と一粒でいろいろ楽しい。
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お料理名を忘れました。二つ目のアミューズ。
 中にはしめサバとグレープフルーツ。玉ねぎのエアーと一緒に。 
一口目は酸味と玉ねぎの香りを強く感じて、バラバラな印象ですが
食べ進むと、グレープフルーツが主張してきて、全体をまとめてきます。
口に入れるごとに印象の変わる面白いお料理。
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「ハマチのマリネとマッシュルームのカネロニ
   パセリオイルとパルミジャーノのコポー添え」
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お皿が置かれた瞬間に「トリュフ」の香り。 でも時期がずれているから「?」と
思います☆
違うんです。鮮度の良いマッシュルームはこんな香りがするんですね。
もちろん、ハマチの脂もマッシュルームによく合います。
付け合わせのアスパラ、エンドウと空豆も瑞々しくて美味しい。


「そばの香るクレームブリュレ、薄く削ったフォアグラのテリーヌと生姜のエアーと共に」a0091907_1283170.jpg

香ばしさ、甘さ、コクを生姜の風味が軽やかにまとめていて美味しい。
個人的な好みを言えば、量を半分に抑えたほうが、濃厚な味に舌が飽きることなく
食中、食後共により印象的なお皿になると思います。
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「ベーコンとペコリーノチーズのリゾット
     ベーコンのクルスティアン、黄ピーマンのクーリとマリネ」

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「いかのコンソメとイカスミのボンボン、お米とイカスミのチップ」
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フォアグラ、チーズリゾットと続いた後に、いかの味が前面にでたコンソメは
目先も変わるし、味の強さでも負けていない、考えられたメニュー構成♪
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中央の黒い塊はイカスミのボンボン。 ブータンノワールのような舌ざわり。
お米のチップスのアクセントも良い。


「三重県産スズキのロティー、三河産あさりのジュ
       バニラとライム、バジルの香り」
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和食を食べる機会が多い私は洋食での魚料理に実は、あまり期待していません。
(大変失礼なことを言っていますね。スミマセン★ でも、市場に上がったいい物は
和食店優先で行くそうですから☆)
が!こちらのは美味しかった。 またソースもあさりのスープにバニラ風味、ライム
バジルと香りの4重奏♪  バニラの甘い風味、ライムの酸味が加わることでベトナム
風エスニカルなソースでした。


「鴨肉のロースト」a0091907_12102068.jpg

7皿目のヴィアンドは2種類から選択。
この日は、「鴨」か「ラム」。 もちろん両方食べられるように別々に頼んで、シェア。
(お行儀悪いのはわかっているけど、やめられません(笑) 

好みとしてはもっと熟しているものや、血の味が強いものが好きなんですが、
どちらも良い焼き加減で、焼き色も美しいロゼ。
そして美味しく、食べやすい味でした。
「ラムのグリル」
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「山羊乳のレアチーズケーキ、ローズマリーと蜂蜜の不思議な球」a0091907_12104156.jpg

チーズのポジションにレアチーズケーキとは! またまた変わり種。
甘さはかなり抑え目で、ケーキにすることで山羊独特の匂いを、個性は残して、でも、
蜂蜜の優しい甘味も加わって食べやすくなっていました。 
そして、ヴィアンドに合わせて飲んだ、グラスに残っているワインにもよく合うの!  
これは嬉しいですよね♪ 
きっとここのシェフは、食べるのが大好きな方なんだわ♪と感じる一品。


「ハイビスカスの氷と赤唐辛子でマリネしたイチゴの泡」
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イチゴ風味の甘い香りがする、ビールのような(?)泡を食べていると想像してください。
それに細かい氷がシャリシャリと刺激します。 数口食べると、喉の奥からチリチリと
わずかにトウガラシが効いてきます。
お腹にもたれず、舌をリフレッシュさせて、目でも楽しい、プレデセールならではの
面白いアイデア満載です。


「焦したホワイトチョコレートのムース、DAUROとの組み合わせ」
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ホワイトチョコレートのやわらかなムースの上に、スペイン産のオリーブオイル
「DAURO」がかかっています。「DAURO」とはスペイン・リオハ屈指のワイナリー
「ロダ Roda」が作っているオリーブオイルで、オイル1ℓを絞るのに通常の倍量
オリーブを使うそうで、オリーブの青みあるオイルの味と、ホワイトチョコレートの
ミルキーな甘さがいい感じ。


プティフールa0091907_12115965.jpg

この日にいただいたワイン。
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こちらのワインはフランスの物を中心にあり、ソムリエールの奥様はけして高かろう
よかろう、で選ばず、シェフのお料理に合う物を、客の好みに合わせて選んでくださる
姿勢に感動しました♪
そしてそのおかげでお料理、ワインともに楽しめました。
ありがとうございました。


エルブジ系の驚き満載のお料理は、ぜひ、くいしんぼ仲間さんと行くのをおすすめし
たいです。
見た目で驚き、食べて納得し、味わって楽しんで、話題に尽きることないとても楽しい
dinnerになると思います^^。
私もぜひ近いうちに再訪しようと思っています。 シェフの引き出しにはどんな仕掛けが
あるのでしょうか? またびっくりさせてもらいたいなぁ。
通い詰めたいと思える、良いお店でした。


「gri-gri (グリグリ)」
名古屋市千種区池下1-6-6 ナビオ池下1F
052-753-0065
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by t0k0san | 2009-04-28 18:40 | グルメ フレンチ カジュアル

スペインレストラン ラ・フェンテでランチ   

2009年 04月 22日

こんにちは。dannaです。
いつもバルの方ばかり寄らせていただいている我が家のご近所店。スペインバル バルラバノ。いつもいつも閉店したのにいつまでもいたりしてすいません。ありがとう。
珍しく昼時にご近所にいたのでレストランの方のラ・フェンテでランチしてみました。
ランチの記事自体が珍しい。。ですね

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空豆のスープ。豆の味直球。青臭さもあってこれが好き。

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前菜。フォアグラ、ほろほろ鳥、三元豚のパイ包みテリーヌ。ニンジンサラダ。鮪と蛸のマリネ。ハモンセラーノ

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DAUROのオリーブオイル。DAUROのもうひとついいやつ。名前何でしたっけ?ランチには贅沢

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メイン①鯛のポワレとやりいかの墨煮

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メイン②三元豚のロースト。リンゴのポワレ。ホワイトアスパラがついてます!!

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デザート。あとはコーヒーと焼き菓子を頂きました。

いやー昼からお腹いっぱいになりました。これでワイン飲みながらならぺろっと食べてしまうんでしょうが。昼からゆったりと時間を過ごさせていただきました。これで2000円しないならなかなかですよね。もちろんランチですから一番の食材というわけにはいかないかもしれませんが、満足満足。この日は混んでいて入れなかったお客様も何組も見えましたがサービスが慌ただしくなることもなく、このお店だけゆっくり時間が流れているようでした。

ラ・フエンテ
名古屋市東区泉1-17-38
TEL 052-951-0512
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by t0k0san | 2009-04-22 15:06 | グルメ その他

目黒の鮨屋   

2009年 04月 15日

年末にお店へ伺い、おせちもこちらでお願いして以来、大ファンの
「目黒の鮨屋」へ行ってきました^^。
前回は子供も一緒。今回は大人だけで集中していただきました☆


結果から申しますと・・・
すっごく楽しかった!!(笑)
めちゃくちゃテンションが上がって、普段ではありえない量をいただきました。
でも、お腹がいっぱいでもう入らない。なんて思わなかったんです。
どれだけ楽しく、はしゃいでいたかわかりますよね^^;


この日もカウンターは満席。 一斉に始まります。
まずは大将のいつものごあいさつ。 
「一品ごとに説明するから、さきにたべないでね。
           勝手なことすると勘定100倍にするよ」

を聞いて、スタートです(笑)


奄美はりせんぼん皮煮こごり 

三河しゃこ出汁巻き  蝦蛄の歯ごたえと、出汁、卵の柔らかさは食べるほど
お腹が空いちゃいます。
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鹿児島 初かつお  引き網漁のかつお、大将の説明では、一本釣りだと沖のもの
が多く、それは脂が多くて初ガツオの香りやほのかな苦みを感じにくいそうです。
何でも「脂が乗ってればいい」という物でもないですもんね♪
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粋な縞模様もいい! 初がつおにはたくさんの薬味は要らないと思うので、針茗荷
が添えてあるだけのこの鰹、うれしかった
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ポン酢、すりおろした玉ねぎ、からしで。 前回も書きましたが、玉ねぎの揮発性(?)
を感じる味と、一瞬ツキーンと抜けるからしが好相性なんです。
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お酒:明鏡止水 初しぼり


子持ちやりいか 年を超すとやりいかは子持ちになるんですって。こちらでは
それぞれ別のツメを使っているそう。 これにはやりいかだけを30年煮てきたツメ
醤油、酒のみでいっさい砂糖は使っていないもの。深みのある甘さでした。
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能登のあん肝  すっごくやわらか。くせのない味。「お酒が進んじゃうわぁ。」と食べて
いたら、「1切れ残しといてっ!」と大将。 
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残した「あん肝」を自分でつぶして作る「肝ぽんず」 
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さざ波鯛   この名前を初めて聞きました。ちょっと調べても分からないの☆
         烏賊かと思うような歯ごたえ、淡泊な白身の味。
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クエ  クエのお刺身本当に美味しい。 
白身の歯ごたえがしっかりあるのに熟成された味はなんて贅沢なんでしょう。
この日以来、私の「白身ランキング№1」に輝きました(笑)
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大将に勧められて、クエを肝ポン酢でいただきます。 う~ん。もったいないけど最高!
だけど、クエの味をよく知った人が食べる、贅沢な食べ方のような気がします。 
私はまだ「お醤油派」で^^;


お酒:鍋島 瓶発酵させたお酒。蓋を開ける時は要注意! お酒担当の奥様は15分
くらい蓋を押さえていました。


パッションフルーツの沼田(ぬた)a0091907_1141284.jpg

パッションフルーツの味噌は甘酸っぱく、舌がリフレッシュされます。
一緒に合わせたのは、ねぎ、赤貝ひも、 ほっき。ねぎのぬめり、貝ひもやほっき貝
のシャキシャキ、コリコリした歯ごたえも楽しい。


あんこう煮物
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私の好きなコラーゲン料理です♪ 皮、肝臓、腸、胃袋、骨、身すべて入っています。


えび醍醐煮
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さくらんぼ塩漬けを芯に、芝エビのすり身をサワークリームでまとめたもの。
優しい味ですが、さくらんぼと桜の葉の塩漬けがいい塩梅で味の核になっていて
美味しい!



フキノトウ味噌 通常はフキノトウを炒めて作るそうですが、こちらのは油ゼロ。
山菜の苦味が甘みのある味噌といい感じ。 
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島にんじん 奥様のご出身石垣島の島人参のソテー。
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たら白子が乗っています。上にかかっているソースはにんじんとたんかん、
赤酢、白ワインソース。 赤酢のしゃり(右下)は残ったソースをつけて食べます。



ここまでたっぷり、お酒もお料理もいただきましたが、調子は絶好調のまま
にぎりです。
今までも十分においしいのですが、やはり江戸前の握りはこの店の本領発揮!

こちらのお店では、カウンターの方には手から手への手渡しでにぎりを
くださいます。
口の中でほろっっと崩れる柔らかさに握っても、これなら口に入れるまで崩れないし
良いですね!
それに私、お鮨を出されてなかなか食べない人を見るとイライラしちゃうのです★
お鮨が死んでいっちゃうでしょ!?手渡しだとこんな気持ちにもならないし、
食べることに集中できました(笑)


めじな  熟成鯛のような旨味。おいし♪
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お酒:秋田ふくいずみ



あんこうa0091907_11443831.jpg

とっても新鮮な肝が手に入ったそうなので、本当に一瞬蒸しただけの生っぽい肝が
のっています。 肝のなめらかさがすごいっ。


吸い物 鮪節のお出汁に桜の花の塩漬け
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こはだ 白酢(米酢)、赤酢、柚子酢、ジンライム酢から好きな物を選べます。
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12月に食べた時はジンライム酢がお気に入りでしたので再び♪
今回は、その時よりこはだに脂がのっている時期でしたので、ジンライム酢より
白酢で酸味がしっかり効いている方が合うみたい♪


白魚おぼろ  白魚の下には、ほのかに甘いおぼろが。この甘味が白魚の
ほろ苦さと最高に合っていました。
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きんめ漬け   美味しくないわけがない! 今回の握りベスト3の一つです(笑)
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がすえび
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めじまぐろ漬け
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青森 石垣貝陸奥湾  石垣貝初めていただきました。トリ貝の裏の味に似た
微妙なぬめりけ。噛みしめると、トリ貝より濃厚な貝の味はミル貝のよう。
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青柳  たけのこの香り  
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竹の子の皮に包まれてかるく火を通したそうで、青柳の独特の甘い香りと香ばしい皮の
香りが最高。 香りを食すってこのことね


焼き竹の子にぎり 
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くえ半身あぶり   私がとっても「くえの刺身」を気に入っていたので炙りで握って
くださいました。しかも半身のみ。あぶって濃くなったうま味と刺身とは違う柔らかさ。
 う~~ん、素敵emoticon-0152-heart.gifa0091907_11495175.jpg


やっぱりこの店大好きです。
絶対に美味しいものをいただける安心感と、思いがけないものが出るワクワク感
はどんどんテンションを上げてくれるので、いつも楽しく美味しくいただけるんです。
大将のお話も楽しいし♪  どうもごちそうさまでした。
できたら、毎月行きたいなぁ。

P.S 
それにしても、長い記事にお付き合いくださいましてありがとうございました^^。
気に入っているお店のことは適当に書きたくないので、時間がかかってしまいます。
正直・・・疲れました^^:
次の記事のUPが遅くても許してくださいね(笑)

以前の記事は
ここここここここ
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by t0k0san | 2009-04-15 15:03 | グルメ 寿司

入園(学)式の着物   

2009年 04月 14日

先日、娘の入園式に出席してまいりました♪
やっと3歳。
ここまでくると少し手が離れるんでしょうか? 先輩ママからは「今が一番良いって」
と言われますが、正直今は、ほっとしています^^。


入園式当日。すっごくいいお天気で、日差しは暑いくらいでした。
そして、意外と(失礼ながら)着物をお召しの方も多くて、着物好きとしては
うれしい驚きでした♪

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さて、入園式に参加する際の着物・・・を堅苦しく言うと、主役は子どもだから
「訪問着」より、母親は控えめに「付け下げ」か「色無地」が好ましい。
さらに堅苦しいと、その上から黒の絵羽織を着ること。
と、物の本にはあるはずです。


でも、そんなのいいじゃない!と思うのです。
もちろん、アンティーク着物で着崩してというのは×ですが、きちんとした格好ならば
訪問着で華やかに、自分が主役になったっていいと思います。

だって、ここまで(入園まで)頑張って育てた子を祝いたい気持ちは母親が一番
強いはずですもん!


また、黒の絵羽織は、昔ハレの着物を買えない家が多かったため、「よそいき」感
を出すために着ていたもの。 母の時代はその風習が残っていただけですから
今はお好みでお召しになればいいと思います。

では、私の選んだ着物は?

こちら、「ピンク地の付け下げ」と「オレンジ地に唐草文様を織り込んだ帯」a0091907_14445719.jpg

私は少し控えめに「付け下げ」にしました。その代りにピンクの中に金糸が入っている
地色の美しいもので、「付け下げ」でも「訪問着」と遜色ない華やかな色目です。 
そして、クラス感のある帯で豪華さをだしました。


帯周りはこちら。
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帯揚げは 「ピンク~白のグラデーションの地色に金箔の鶴
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白地だけに金の鶴だと、格が高すぎて着物を選ぶのですが、ピンクが入っているため
そこまで格が高くならず、こういう「お祝」の席に重宝しています♪
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by t0k0san | 2009-04-14 00:03 | 着物

花見の後は。。   

2009年 04月 13日

こんにちは。dannaです。
前回記事にしたお花見の後、飲み足りない面々+αで我が家に移動しての食事会となりました。すでに昼から結構飲んでる私、Tさんに酔っ払いの買出しに付き合ってもらって、急ぎ料理開始となりました。

筍を炙って、生ハム巻いてオリーブオイルを絡めたもの。
AZZURRAで食べたのをさっそくパクッています(笑)。だってあっという間に出来て季節感があって前菜にぴったりなんですもの。生ハムの塩気だけでいけるかと思いましたが、水煮の筍なのでちゃんと塩つけた方が良いみたいです。
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新タマネギのオーブン焼き。
買出し中にTさんが反応した新タマネギ。そりゃママで旨いだろうね。というわけでベーコンをちらしてシンプルにオイル焼きに。甘みが更に増して美味しかったです。新タマネギ油とも合いますよね。かき揚げなんかもおいしいです。うちでは天ぷらはつくりませんが。
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あと前菜系を何品か。鰯の香草マリネ焼きと、舞茸のうなぎ稚魚(アンギュラス)の缶詰を炒めたもの。(←このアンギュラスの缶詰は日本でなかなか手に入らない本物の方。ラフェンテのスペイン研修旅行のお土産でもらったもの。偽者は白身のすり身で成形してあるんだそうです。珍品なのに写真がない)

かじきまぐろのソテー。パプリカマリネ。
時間がないから魚は切り身。パプリカマリネは花見弁当の残り物(笑)
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バスク豚のばら肉の揚げ焼き。バルサミコソース。
バスク豚の良質の脂とバルサミコ、醤油は最高に相性がいいだろう、、と急遽作ってみた料理。相性はバッチリ。でももっと調理に時間をかけて(蒸したりね)したらもっと良かっただろう。一品。このへんで美味しいワインがかなり回って料理してます(笑)
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鮭の頭の炊き込みご飯。
昼からのメンバーから「米でなんか作って」と酔っ払いらしい指令が出ていたので炊き込みご飯。過去にブログで紹介してるかと思いますが、土鍋で香味野菜と生米を炒めてからスープで炊くスペイン風ご飯です。ご飯を炊くより早くできるしリゾットのようにつきっきりじゃなくて良いのでパーティ向きです。魚の生臭さは大敵なので塩したり湯がいたり洗ったりはちゃんとしましょうね。この日は鮭のアラ。蒸し焼きになった鮭をほぐして混ぜ込んでいただきます。
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あとなんか作ったっけ?後半かなり記憶があやふやです。手元怪しげで調理してましたがなんだか皆さん楽しんでくださっていた印象。飲みながらしゃべりながらあっちこっちしながらの料理でついつい散漫になって焦がしちゃったりしてますが、そのへんは酔っ払い同士許してください(笑)。食べながら話しながら飲みながら料理して、、ってこういうの大好きなんです。バスク地方のチョコ(こういう風習があるんだそうです)ってこんな感じなんでしょうか。皆さんまた遊びに来てくださいね。
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by t0k0san | 2009-04-13 12:00 | お家グルメ

お花見   

2009年 04月 11日

お花見に行ってきました。

ブログでも仲良くさせていただいている、なかやんさんのお誘いに乗り
家族そろってお花見に行ってきました。


なかやんさん主催のお花見は、酒の吉田さんがスポンサーのため
・お酒はうなるほどある。
・牡蠣は1斗缶で大量に買ってあるから酒蒸しをつくる。
・他の食べ物は各自用意すること。

と、大変わかりやすい単純明快なもの。

ならば、と前日から仕込み(というほどの物でもないけど、マリネとかね)
をして用意しました。


やるとなると、がぜん張り切る我が家。
紺毛氈に、野点籠、ワイングラスやおちょこも用意。

この日の桜もきれいね♪ 
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牡蠣は1斗缶(殻付き牡蠣入り)にお酒をドボドボ入れて、火にかける。
という大胆な調理法(笑)
で、出来上がりがこちら。 身がぷくぷくで美味しそう♪
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我が家のお弁当。 朝から(前日からも)頑張りましたemoticon-0165-muscle.gif
夫婦の合作です^^。
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鰆の西京焼き、出し巻き、いかとブロッコリのバジル炒め、マンゴのサーモン巻き
マッシュルームのベーコン風味、ポテトサラダ、パプリカのマリネ、ラムロースト☆


うちのおちびちゃんはラムが好き
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by t0k0san | 2009-04-11 09:47 | 愛する家族

春の着物2    

2009年 04月 10日

「祇園 ささ木」さんへ伺ったときに着ていた着物のお話です。

この日は食事の待ち合わせより、少し早めに京都へ到着。
少し気が早いですが、お中元用のお菓子をお願いに行きました♪
「落雁」なんですが、その上に季節にちなんだ絵を描いてもらえるので
相談を兼ねて、直接お店へ。
出来上がりが楽しみです♪

そんな京都は見物のお客様で大賑わい。
あちらこちらに見られる桜も満開でした。
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この時期は、やはり「桜」にちなんだ着物をセレクト。
桜の木」の近くに行くには、「ピンク」だと同化してしまいますから、黄緑
黄色水色など「春色」で、ピンクにも合う色だと素敵に目立ちます♪


私もお目立ち色(笑)の「水色」にしました^^。
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「花」には「蝶々」でしょ
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でも、やっぱり春にはピンク気分になりますよね。
そんな時は「桜」の話題が出始めた時やお座敷の床の間に桜が活けてあって、
ご自分もピンクのお召し物を着ているというシチュエーションは、ご自分が
花(華)となって素敵だと思います。



帯周りは、「着物カテゴリー」の前回の記事でも登場!
八重桜の塩瀬の帯」  なんだかんだ言っても「桜柄」は1か月~1ヶ月半しか
使えないですもん。 毎年この時期ヘビーユーズしています(笑)
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水色は意外と地味な色なので、帯揚げに明るいピンクを。
実はこの着物の八掛け(袖口、裾周りの裏地)もピンク♪



この日にふらりと立ち寄った「宮脇賣扇庵」で買っちゃいました^^。
桜の小扇子。
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黒塗りの骨ではないから、普段使いしかできませんが、帯に差したときに骨に描かれた
桜の絵がちらりと帯から見えるのが好きなんです

扇面はこんな感じで、華やかです。
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実はこのシリーズのファンで、家にもすでに2種類持っています。
カエデの柄と竹の柄。  桜の柄は新作ですって。
これで、「春(桜)」、「夏(竹)」、「秋(カエデ)」と揃いました^^。
あとは「冬」だぁ!!

これが「カエデの柄」
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「宮脇賣扇庵」
〒604-8073 
京都市中京区六角通富小路東入ル 大黒町80-3
TEL(075)221-0181(代表)
FAX(075)221-0439
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by t0k0san | 2009-04-10 16:00 | 着物

京都日帰り旅行2   

2009年 04月 09日

桜、桜、桜もう満開をすぎてそろそろ散り始めてきましたね。

自分の家の庭じゃなければ(掃除が大変だから(笑))、散り際の桜はとっても綺麗。
どれだけでも眺めていられます。


3月の早咲きの頃から「そめいよしの」の今頃まで、話題に上ってしまう「桜」
普段自覚されていない方も、自分の中の「日本人」を見つけてしまうでしょうね^^。


さて、前回の記事「ささ木」さんの後は、もちろん「京の夜」も楽しんでまいりました。
「ささ木」を出た時点で、終電まで1時間半。
意地汚く楽しもうとしています(笑)


お次のお店に向かう途中にも「桜並木
水辺の桜はさらに綺麗emoticon-0155-flower.gifa0091907_16204579.jpg

お店の前の桜も立派です。
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この日はこちらのお店におじゃまいたしました♪
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鶉亭」さん。 ワインバー(?)です。
素敵! 京都には仕事柄何度も通っていますが、京都の夜は大人になってからのが
断然楽しい!!  3☆歳。大人の仲間入りをさせていただいております^^。

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見て見て! 窓を全開にして、夜桜を楽しみました
(2つ前の写真をごらんください。その2階の窓からの風景です。)
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雰囲気にのまれたのでしょうか、いい大人が揃ってはしゃいでおります。
着物を着ていた私が、祇園を卒業したママさん役でした(笑)

それから、こちらのお店ワインの品ぞろえがすっごい!
そして納得の(よりお値打ち感のある)お値段だったのにも嬉しい驚き。
京都での食事の後はこのお店に決めようかしら♪♪
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by t0k0san | 2009-04-09 16:25 | ワイン